社員教育は、社員と目線を合わせることが重要
先日、ある人と飲んでいるときに、どういう訳か、私が大学生の頃塾講師をやっていたという話になりました。
何度か書いたと思いますが、そのときの経験が今の自分の仕事につながっています。
塾の講師の仕事は何かといえば、塾の教室で生徒たちに教えることです。そしてどのように評価されるかというと、教え方のうまさでもなく、教育に対する情熱でもなく、子どもたちを思う気持ちでもなく、すべては生徒たちのテストの結果です。
こちらがいくら一生懸命教えても、テストの結果が悪ければ、講師の評価にはなりません。
いくらいいことを教えてあげても、それがテストの結果に反映されなければ、何も認められません。
もちろん、周りの講師や塾の管理者、長は、いろいろ見ています。取り組み姿勢とか、授業のやり方とか、そのプロセスも見て、評価してくれます。しかしながら、塾がお客様から評価される基準は、結局はテストの結果や学校の成績がどうなるか、志望校に入学できるかという点なので、講師もそこで評価されるのが当然だということは変わりません。
面倒臭いのは、子どもというのは気まぐれで、興味があることは一生懸命やるものの、そうじゃないことは全然やらないという傾向があることです。









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