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叱って育てる

またまた、先日の中小企業家同友会の共育講演会の話なのですが、相澤会長は、「人は叱って育てるもの。ほめてたら人は育たない」とおっしゃるのです。

一番最初にこれを聞いたときは、そうかな?と疑問を持ちました。確かに、どんなことがあっても叱らずに育てるべきだとは思いません。でも、どちらかといえばほめる方がいいんじゃないのかなと思っていたのです。

なぜならば、人はほめられると自分に対する評価が高くなり、自信を持てるようになります。自信が持てると、意欲も出てきて、積極的に行動し、結果として成果につながるものです。

逆に叱られてばかりだと、自分はダメだと自己評価が低くなり、自信なさげな人間になってしまいます。そして、消極的で、後ろ向きで、結果にもつながらないということになるのではないかと思ったのです。

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ポリンキー

突然なのですが、ちょっと気になるCMを思い出しました。それが、タイトルのポリンキーです。もう、かなり前のCMだと思いますが、軽快なリズムに乗って、ポリンキーのキャラクターがこう歌うのです。

♪ポリンキー、ポリンキー、三角形の秘密はね
♪ポリンキー、ポリンキー、おいしさの秘密はね
♪教えてあげないよ!

きっと、覚えていらっしゃる方も多いことでしょう。

製造元は、コイケヤさんで、そのホームページによれば、そのキャラクターはスリーポリンキーズというようです。しかも、一人ひとり(一人でいいのか?)に名前が付いていて、左がジャン・ポリンキー、真ん中がポール・ポリンキー、右がベル・ポリンキーだそうです。


「だから?何?」


そういわれても困るのですが、本題はここからです。

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社員教育の考え方

昨日の共育講演会の話の続きです。

昨日は、顧客満足度日本一の店を作るためには、そこで働く社員が大切だということを書きました。

そのことについては、おそらく異論はないのではないかと思います。もちろん、社員以外はどうでもよいということではなく、扱っている商品や店舗施設が重要なことはいうまでもありません。ただ、いろいろ考えると、社員さえしっかりすれば、商品もよくなるし店舗施設もよくなるものなので、社員が重要だということです。

さて、ここで問題になるのは、重要なのは分かったとしても、どうしたらよいのかということでしょう。

普通考えられるのは、社員を徹底的に教育することで、研修などを実施することでしょう。しかしながら、研修というものは効果が目に見えず、役に立っているのかどうかが分からないものも多いものです。

なぜそうなるのかといえば、たいていの研修は、業務に直結するようなスキルを学ぶためのものではなく、もっとベースになるようなスキルを学ぶものだからです。

たとえば、新しいアイディアの発想方法とか、コミュニケーションの取り方とか、戦略的なものの考え方とか、リーダーシップとかマネジメントとか・・・

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共育講演会~共に育つ社風づくりで顧客満足度日本一へ

“教育”講演会の間違いではありません。“共育”講演会で正しいのです。これは中小企業家同友会が1年に1度行っている講演会で、経営者と社員が共に学んで、共に育つための講演会です。

今年は、(株)ホンダクリオ新神奈川の相澤会長の講演でした。(株)ホンダクリオ新神奈川というのは、顧客満足度日本一のディーラーとして有名で、あの日産のカルロス・ゴーンさんも見学に来たことがあるというディーラーです。

私も一度お邪魔いたしましたが、確かに、普通のディーラーとは違います。何が違うかというと、「すべてが徹底していること」です。

あるコンセプトの元に、徹底的に、細部までこだわって、すべてのことがなされているのです。これをやりきることはとても難しいことですが、これができればものすごい価値となります。ある種の「ブランド」ができあがるからです。

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好きなものは先に食べるか、後に食べるか

皆さんは、食事の時に、好きなものを先に食べますか?それとも、最後に食べますか?

そんなことを聞いてどうすると思われるでしょうが、これが大切なポイントなのです。

もっとも、食事といってもコース料理では出てくる順番に食べるわけですから、好きなものを先に食べるもなにもありません。でも、お弁当や給食、○○定食のようなものは、食べるものが一気に揃うので、食べる順番を決めることは、大変重要な意思決定になります(そんな大げさな・・・)。

食べる順番は、人によっていろいろ違うでしょうが、大抵は、好きなものを「先に食べる派」か、「後に食べる派」に分かれるでしょう。

ちなみに、私は、好きなものは「後から食べる派」です。楽しみは最後までとっておくということです。ですから、食べる順番としては、あまり好きじゃないものを先に片づけてから、自分の好きなものをじっくり味わうのです。もう、これしかありません!

でも、世の中には、好きなものを「先に食べる派」も存在します。「先に食べる派」の方は、こんなことを言います。

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人からのアドバイス

人からアドバイスされたら、皆さんはどうしますか?

もちろん、アドバイスの内容によって、その反応は違ってきて当然です。でも、おおよそ、2つのタイプに分かれるような気がします。それは、割と素直にアドバイスを受け入れる方と、自分の説を曲げず、アドバイスを受け入れない方です。

さて、人のアドバイスを、素直に受け入れるか、受け入れないか。どっちが得か、よ~く考えてみよう!(古い!!)

といっても、先ほども書いたとおり、アドバイスの内容次第なので、はっきりとはいえません。
人からのアドバイスを、何でもかんでも受け入れていたら、“自分”がなくなってしまいますし、まったく受け入れないのも、頑固一徹、頭が堅すぎるように思います。

ですから、結局、内容によって、受け入れたり、受け入れなかったりするということになるのでしょうが、これがちょっと危険な気がするのです。

というのは、人からのアドバイスというのは、いわれても何だかピンと来ないことが多いからです。どうしてそうなるかといえば、アドバイスというものは、相手には見えているけれども、自分では自覚していないことが多いので、自分ではピンと来ないのです。

そんなことを考えると、人からのアドバイスは、基本的には、一旦は受け入れてみるようにする方がいいように思います。

受け入れるといっても、いわれた通りにするということではなく、相手のいうことを真摯に受け止めて、自分を見つめ直してみるということです。

実際、いわれたときはよく分からなかったけど、数年してからその意味が分かるなどということもあるので、せっかくのアドバイスは、一旦受け止めてみるのが良いと思います。

人のいいなりになるのは問題ありますが、人からのアドバイスを聞けないのもまた問題です。人からのアドバイスに素直に耳を傾け、少しずつでも改善していくことが、自分を高めていく近道ではないでしょうか。

もっとも、親切にアドバイスしてくれる人は、あまりいないかもしれませんが。

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プロ意識

プロ意識について書こうと思うなら、本当は、“プロとは何か”を明確にしなければなりません。きちんと言葉の定義付けをしてから議論に入るってわけです。

ところが。書こうと思って困ったことに、この定義は結構難しいのです。

まず、お金をもらっているからプロという考えがあります。確かにスポーツ選手とか、ミュージシャンとかは、お金をもらうかどうかで、プロかアマチュアか線引きされているようです。

でも、お金をもらえばプロなのであれば、アルバイトだってプロになってしまいます。確かに、プロといってもいいアルバイトの人もいるのでしょうが、一般的にいえば、プロとは言い難いでしょう。

そうすると、お金をもらうからプロ、といいきるわけにもいきません。

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資格取得のメリット

前にも書きましたが、私は、中小企業診断士の資格を持っています。その後コンサルティング・ファームに転職しましたので、「やっぱり、資格が役に立ったんだねぇ」とよくいわれます。ところが、実は、直接的にはそれほど役に立っていないのです。

というのも、私が転職したコンサルティング・ファームでは、診断士の資格に対する評価が低かったからです。もちろん、入社前にそれなりに勉強していること、意欲がある証拠としては評価してもらえたのでしょうが、資格を持っていることそのものが有利に働いたわけではないのです。

もちろん、この資格を取得していなければ、コンサルタントになろうとは考えなかったと思いますので、そういう意味ではこの資格の影響は大きいことに間違いはありません。

それに、診断士をとるために勉強したことが、コンサルタントにとっての基礎知識として役立っているともいえます。

しかしながら、資格取得のメリットというのは、そのような直接的なところではなく、もっと他のところにあるのではないか、という気がしています。

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目指すもの

そんなきれい事・・・といわれるかもしれませんが、私たちは、社員が生き生きと働き、企業も成長していく、ということを目指しています。

どんな会社にも問題はあるでしょうし、完璧ということはあり得ないでしょう。理想を掲げても、そう簡単には実現しないでしょう。でも、だからこそやりがいがあるし、やり遂げたときの喜びも大きいと思います。

それに、このような思いがあるからこそ、力がわいてくるし、努力することができるのです。

「企業が成長するためには、社員が幸せでなければならない」

そう考えて、日々事業に取り組んでいる経営者の方もたくさんいらっしゃいます。そのような経営者のサポートをしながら、夢の持てる会社、ハッピーな社員が増えていくようにがんばっていきたいと思っています。

突然ですが、ブログも再開したばかりなので、ちょっと所信表明をしてみました。単に書くことがなかっただけともいえますが・・・

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自分探し

かつて、「一体自分のやりたい仕事とはなんだろう」と考えたことがあります。そんなことを考え出したのは、30歳になるちょっと前だったと思います。もちろん、その前にも少し考えたことはあったのですが、それほど深く考えることもなく、何となく就職し、何となく働いていました。

それが、そろそろ30歳という頃になって、急に「一体自分にはどんな仕事が向いているのだろう」とか、「自分のやりたいことってなんだろう」って考え出したのです。

でも、そのときは正直いってよく分かりませんでした。かといって、積極的に行動するわけでもなく、気になりながらも、ただ何となく毎日を過ごしていました。

そんなとき、ひょんなことから、経営について学ぼうと思い、中小企業診断士の資格をとろうと勉強しはじめましたのです。結局、それが発端となって、今ではコンサルタントとして独立し、会社まで作ってしまいました。

私のやりたいことは、経営コンサルタントだったのです。

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信頼関係

コンサルティングの仕事をしていると、とても重要になるのが、信頼関係を築くことです。クライアントとの信頼関係がなければ、コンサルティングはうまくいきません。それは、実は、会社名のシンコムパートナーズにも反映されています。

「シンコムって何?」と時々聞かれるのですが、シンコムとは私の造語で、信頼のシンと、コミュニケーションのコムをくっつけたものです。他に理由はありません。ただそれだけです。

まあ確かに、ただそれだけなのですが、この“信頼”と“コミュニケーション”というのは、どんなことにおいても、とても重要で大切なものだと考えています。というのも、組織の問題のかなりの部分は、信頼関係の欠如とか、コミュニケーションの溝によるものだからです。

信頼関係というのは、作り上げるのには時間がかかりますが、壊すのは一瞬でできます。たとえば、嘘をつくとか、だますとか。そうすれば、一瞬にして信頼関係は壊れます。よく言われることですが、一度壊れてしまえば、元に戻すのは相当困難なことです。もう、2度と元には戻らないかもしれません。

実は、最近、信頼関係を壊される出来事がありました。かなり、ショックを受けました。

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リニューアル・オープン

しばらくお休みしておりましたが、久々に復活です。実は、この間に、会社を設立しました。これまで個人で経営コンサルタントをしていたのですが、株式会社化したのです。そんなこともあって、いつも以上にやることがあって、しばらくお休みしてしまいました。

でも、やっと落ち着いてきましたので、装いも新たに、再スタートしようかなと思ったところです。

装いも新たにと申しましても、本質的には何も変わっていません。私が考えているのは、働いている人が幸せになることが、会社の利益にもつながるということで、その当たりは以前とまったく変わりありません。

ただ、表現が“3happy経営で最強組織を目指せ”から、“人と企業の夢をかたちに”と変わっただけです。“人と企業の夢をかたちに”するということは、結局は、“3happy”につながることも多いので、本質的には変わっていないというわけです。

ただ、少し違うのは、より個人を重視するようになったかなということです。以前は、企業経営がうまくいくためには、“3happy”が重要だということを申し上げてきたのですが、これからは、“人と企業の夢をかたちに”ということで、企業だけではなく個人にもより焦点を当てていきたいと思っています。

夢なんてそう簡単に実現するものではありませんが、でも、だからといってあきらめてしまうことも寂しいものです。私たちにできる限りのサポートをしていきたいと考えています。

改めまして、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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