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誰が見ても恥ずかしくない会社を作る!

仕事がら、いろいろな会社にお邪魔して、内情を見せていただくことがあります。表面的に見るとうまくいっているのに、踏み込んでいくと様々な問題が潜んでいます。どんなに素晴らしい会社でも、まったく問題がないということはないでしょう。

また、一つの問題を解決すれば次の問題が発生したり、企業のレベルが上がったことで、返って問題として表面化してくることもあります。

ですから、問題はあっても仕方ないだろうと思います。大切なのは、それに対してどう取り組んでいくかであり、最終的に何を目指しているかということです。

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絞り込むことのメリット

よく言われることですが、ターゲットを絞ることは、とても大切です。多くの人が分かっているはずなのですが、その通り実行している人は以外に少ないようです。

分かっていてもできていないのは、絞り込むことが、可能性を切り捨てるように思えるので、とても勇気がいることだからでしょう。でも、うまくいっている企業を見ると、きちんと絞り込みができています。

絞り込みができていると、何がいいのでしょうか?

まず、絞り込みができていると、その企業に対するイメージが明確になります。明確なイメージがあると、あとから思い出しやすくなります。そして、それが積み重なっていくと、「○○なら□△」というように、すぐにイメージしてもらえるようになるわけです。そのような状態になれば、顧客がその商品・サービスを必要になったときに、真っ先に頭に浮かび、購買行動につながるというわけです。

もちろん、絞り込めばそれでいいというわけではありません。絞り込んだ市場で十分にビジネスが成立しなければなりませんし、同じ土俵に強力なライバルがいないことも重要です。いくらいい市場であっても、競合に強い企業があれば、ビジネスは難しくなります。

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効率性重視は、本当に効率的か

何だか、訳の分からないタイトルですが、ちょっと疑問を持ってしまうのです。

たとえば、「ブランド力を強化したい」と多くの人がいいます。なぜ、そうしたいかといえば、ブランド力が強化されると、他社との競争で優位に立てるからです。固定客が増えたり、安売りをしなくても済んだり、様々なメリットがあります。

このことについては、多くの方が同意してくださるでしょう。その証拠に、多くの方が「ブランド力を強化したい」といっています。

ここでタイトルの疑問に戻るのですが、ブランド力強化は効率的といえるでしょうか?

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会社への誇りを持たせる

最近は、終身雇用も崩壊し、転職も当たり前になってきました。と、世間ではいいますが、以前に比較すると増えてきたということであって、全体の割合からすれば、自ら積極的に転職する人ばかりとはいえないでしょう。

人にもよるのでしょうが、なんだかんだいっても、永年勤めた会社には愛着もあるし、何も問題がなければ、同じ会社で働きたいと思うのではないでしょうか。

極論すれば、自ら積極的に転職する人は、元の会社に何らかの不満を抱えているわけです。いくら円満退社であったとしても、何もなければ他の会社に行くことはないでしょう。

たとえば、私の場合、「自分のやりたい仕事(コンサルティング)ができるから」という理由で、初めての転職をしました。この理由は、一見すると、「元の会社は悪くないのだけれども、どうしても他にやりたいことがあるので、仕方なく転職する」というように見えます。

しかし、表現を変えれば、「今の会社じゃやりたいことができない」という否定的な内容にもなってしまうのです。もっとも、私が転職した理由は、それだけではありません。大きな不満があったわけではないのですが、やはりどこかに不満があったのでしょう。

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ブランド力を高めるには

ブランド力を高めるということを、単なるイメージアップとか、広告や宣伝をうまくやることだと思われている方がいらっしゃいます。

大企業などでは、ブランドをつくりあげるときに、大々的に新聞広告を出したり、テレビCMで露出を多くしたりします。中小企業の場合は、それはできないことですが、だからといって、何もできないのかというとそんなことは無いと思います。どんなことでも、その企業にあったやり方があるはずで、それをやり続けていけば、必ず成果はでてくると思います。

ただ、いずれにしても、ちょっと何か手を打ったから効果が出るというものではなく、一歩一歩着実に、一つ一つ積み重ねていくことが大切なことはいうまでもありません。やり続けるだけの根気があるかどうかで、大きな成果につながるか、無駄な活動に終わるかが決まる面もあります。

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お菓子のホームラン王は?(2)

さて、最近プロ野球のファンになった人は、ホームラン王といえば誰と答えるのでしょうか?

もしかすると、誰もが認めるホームラン王というような存在は、現在のプロ野球界にはいないかもしれません。強打者、ホームランバッターということであれば、いろいろな選手の名前が挙げられますが、「ホームラン王といえば」というような、ホームラン王の代名詞のような存在はいないようです。

しかし、かつては、ホームラン王といえば、王貞治選手(当時)でした。今は、ソフトバンクの監督ですが、かつては読売巨人軍の4番バッターとして、一本足打法でホームランを量産していました。

調べたところによれば、1962年から1974年まで13年連続でホームラン王に輝いています。1975年は、田淵選手にその座を奪われますが、1976、77年には再びその座を奪い返し、通算して15回もホームラン王に輝いています。

さて、今日の話は、プロ野球のホームラン王についてではなく、お菓子のホームラン王についてでしたね。

それにもかかわらず、王さんの話を出したのは、お分かりの方も多いでしょうが、そのお菓子のCMに出演していたのが、王さんだったからです。

な~んだ、ホームラン王つながりね・・・

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お菓子のホームラン王は?

お菓子のホームラン王といえば・・・

年代にもよるでしょうが、お菓子のホームラン王といえば○○と、同じ答えが返ってくるでしょう。

もちろん、お菓子がホームランなど打つはずはありません(そんなことまじめに書くなって)。でも、ある年代であれば、誰もが「お菓子のホームラン王は○ボ○」と、はっきりと答えられるでしょう。

もちろん、私も答えられます。でも、最近の若い人は、答えられないかもしれませんね。私も若い若いと思っていましたが、もう若者ではなくなってしまったのでしょうか・・・

ご存じない方のために、なんのことかをはっきりさせておきましょう。お菓子のホームラン王とは、亀屋万年堂のナボナというお菓子のことです。

さて、なぜ、こんな話題を取り上げたのかというと、これが、ブランドをつくることと関係があると思うからです。

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なぜ、ウソをついてはいけないのか

「ウソをついてはいけませんよ」

小さい頃、そのように教えられた方も多いことでしょう。私も、教えられたような気がします。気がしますというのも変な話ですが、その場面をはっきりと覚えているわけではないからです。

それでも体に染みついているので、やはりどこかで教えられたということでしょう。

さて、この「ウソをついてはいけませんよ」の意味。

皆さんは、どのように解釈されるでしょうか。

私は、つい最近まで、「ウソをつくと相手に迷惑をかけるから、ウソをついてはいけませんよ」という意味だと思っていました。あるいは、「ウソはいけないことだから、悪いことだから、ウソをついてはいけない」、そう思っていました。

しかし、最近世間をにぎわせているニュースを見ていると、どうも違う意味があるような気がしてきたのです。

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ニュースレターでブランドができる?

販促の手法の一つに、ニュースレターの活用があります。顧客や見込客にニュースレターを定期的に送ることで、自社へ誘引しようというわけです。私のところへも、郵便やFAX、電子メール。各種の方法で、いろいろと送られてきます。

さて、なぜ今回ニュースレターを取り上げたかというと、先日、ある電子メールが届いたからです。送り主は、ニュースレターとか小冊子を作成している印刷会社で、「ニュースレターで、ブランドが作れますよ」という内容でした。要は、「我が社でニュースレターとか小冊子を作成しませんか?」というセールスのメールです。

それを読んで思いました。

確かに、ニュースレターを定期的に送ることで、相手に印象を残すことができます。定期的に送られてくれば、その会社を思い出すことも増えるでしょう。その会社を利用しようと考える確率も高くなるでしょう。ある種のイメージが定着することも間違いありません。

でも、それがブランドといえるのかどうか・・・

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ホッチキス対決

ちょくちょく話題にしている、日テレのハケンの品格。先日も、しっかりとチェックしました。

その中で、私が気になったことが、表題のホッチキス対決。番組をご覧になった方は、何のことだかお分かりでしょうが、ご覧になっていない方のために、少し状況を説明しておきます。

主人公であるスーパー派遣と派遣に偏見を持つ正社員A。無礼な態度のスーパー派遣に頭に来た正社員Aが、ホッチキスで決着をつけようと言い出しました(一体どういう設定なんだか・・・)。正社員が勝ったら、スーパー派遣が謝るという約束です。

勝負は、社内に配布する文書を、どちらが先にホッチキスで留められるかを競うものです。書類が準備され、正社員VS派遣社員に分かれた応援団までつき、二人の対決が始まります。(対決を見ていられるほど暇な会社なんだ、という突っ込みは野暮なのでやめておきます)

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ブランド構築に必要な教育

組織の中にいると、効率よく仕事をすることを求められます。経営者の立場からいえば、社員に対して、できるだけ短い時間で、できるだけ大きな成果を生み出すように求めることになるでしょう。

ここで重視されているのは、効率や生産性です。これが行き過ぎてしまったり、このことばかりを重視しすぎたりすると、結果として組織としての信頼を失うこともあります。

効率を重視するあまり、本来やるべきことを省略してしまったり、省略しないまでも、いい加減にやってしまうことで、問題が起こってしまうからです。

そうならないためには、効率よく仕事をすることばかりではなく、組織として何が大切なのかを社員に伝えていかなければなりません。

ただ、企業としての社会的責任を果たすというような内容は、何となく建前論のように聞こえたりするので、注意が必要です。特に、企業全体の風土との関係には注意した方がよいでしょう。

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品質管理

最近、注目されている話題の一つに、某食品メーカーの品質安全問題があります。材料の消費期限を無視して使用したり、食中毒が起こったことを隠蔽したりなど、いくつもの問題が指摘されています。

食中毒について公表しないということについては、経営陣の判断でしょうから、一社員の立場では、どうすることもできないかもしれません。ただ、安全基準に基づく作業という点については、経営陣の判断以前に、一社員として対処できる問題です。

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ブランド戦略とロゴマーク

ある社長の話です。

「以前、高いお金を出してコンサルタントに頼んだことがある。しばらくは、いろいろ社員に話を聞いたり、何かやっていたみたいだが、あんまり効果が無かった。結局、残ったのは、立派な会社のマークだけ」

詳しい状況は分かりませんが、要は、「高い金を払ったのに、マークしかできなかった(無駄な出費だった)」ということでしょう。

それで思い出したのが、ブランド=ロゴマークというような考え方です。よくあることですが、ブランドを構築するとなると、ロゴマークや会社のシンボルマークをつくったり、名詞や封筒のデザインを統一するなどの見た目の改革が始まります。

最初は、会社の中でも何かが変わるのじゃないかと期待が高まったりしますが、しばらくすると、「封筒が変わっただけだったね」などという声が・・・

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一流になるためには

先日、FM放送で、2人のアーティストが対談していました。そのうちの一人のアーティストは、「一流の芸人で自分が本当にうまいと思っている人はいない」といいます。一流の芸人は、うまいと思っていないから、常に努力する。そして高いレベルの芸を身につける。それでもうまいと思わないから、さらに向上する。そんな話でした。

対照的なのは、自分はうまいと思ってしまう人。でも、そのような人はあるレベルで止まってしまう。だから、結果として、一流の芸人にはなっていない。一流になる人は、自分に不満があるから努力するのだ。そう話していました。

これには、自分も思い当たる節があります。といっても、私は、別に一流の芸人ではありません。(いわなくても分かると思いますが)

お恥ずかしい話ですが・・・

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派遣社員とブランド

決して、「ハケンの品格」という番組にこだわっているわけではありません。もちろん、日テレの回し者でもありません。でも、ちょっと派遣社員について書いてみたいと思います。

正確にいえば、私が書きたいのは、派遣社員というより、非正規社員といった方がいいのですが、実は、これがブランド構築に大きな影響を持つと考えるからです。

非正規社員というのは、正規社員に比べて、勤続年数は短いのが一般的です。時には、正社員よりも長く働いているパートの方がいたりしますが、一般的には、正社員の方が長期間働くことになるでしょう。

長く同じ会社で働いていると、良くも悪くもその会社の色に染まります。社員は、それぞれ個性があるはずなのですが、長期間在籍していると、何となく同じような雰囲気を醸し出すようになってきます。

それが、その企業の文化、風土といったものです。

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ハケンの品格

先日、駅で電車を待っていたときのこと。

やることもないので、何となく目の前に並んでいた広告を眺めていました。ちょうど、私の目の前にあった広告は、テレビ番組の広告で、その番組が「ハケンの品格」だったのです。

大抵、駅に張ってあるポスターというのは、ビジュアルが中心で、文章は多くないものです。ところが、その広告は、かなり長い文章が書いてありました。もちろん、広告にしては、長い文章ということですが。

で、その文章に、どうも私は引っかかってしまったのです。

そして、番組を見てしまいました。

やられた・・・

まんまと、日テレの広告戦略にはめられてしまいました。

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ブランドの価値

「ブランド力を強化したい」

昨今では、よく聞く言葉ではありますが、ブランドとは一体何でしょうか?

なぜ、多くの企業がブランド力を強化したいと考えるのでしょうか?

それは、ブランドが認められると、いくつかのメリットがあるからでしょう。

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中小企業のブランド戦略

ひょっとすると、気づかれた方もいらっしゃるかと思いますが、昨日からタイトルが変わりました。

「人と企業の夢をかたちに」は変わりませんが、その前に「中小企業のブランド戦略」が追加されました。

詳細については、今後このブログの中で書いていきたいと思いますが、要は、人と企業の夢をかたちにしたものが、ブランドなのではないかということです。企業で働く人にとっても夢の実現となり、企業にとっても夢の実現となる、両者に共通するもの。それが、ブランドだろうと考えるわけです。

適切にブランドを構築することができれば、顧客からも喜ばれ、企業の業績も安定し、働く社員の喜びにもつながるでしょう。

もちろん、そんな簡単にできることではありません。それでも、その気になって、適切な方法で取り組んでいけば、必ず実現できるものだと思います。

「中小企業のブランド戦略」などというタイトルを付けると、今までとはまったく違う内容になるのかと思われるかもしれません。でも、実は、ここまでを読んでいただければ分かるとおり、根本は変わっていません。少し違う切り口から説明することになるかもしれませんが、いわんとすることはこれまでと同様です。

よくいえば一貫性があり、悪くいえばマンネリ。

皆様からマンネリといわれず、ブランド構築を目指す企業の一助になり得る、役に立つ内容を書いていきたいと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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ピンチのあとにはチャンスあり

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年もいろいろありました。私はといえば、ちょうど独立してから丸3年が過ぎました。この3年間は、とにかく、毎年毎年、新しいことが起こります。

よくいえば、毎年成長しているということでしょうが、いつまでたっても一息つけないというのが率直な感想です。まあ、これも生きていくためには、避けられないことなのかもしれません。

一つの課題をクリアして、これで一休みできるかなと思うと、また別の課題が登場。そして、新たなチャレンジが始まる。それがクリアできると、次の課題が・・・一つのステージをクリアすると、次のステージが表れるという意味では、永遠に終わらないゲームといってもよいのかもしれません。

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