ランディ・ジョンソン
私は、かなり前からメジャーリーグが好きで、日米野球があるときには、高いチケットを買って、必ず見に行っていました。
そのきっかけとなったのは、私の記憶が間違っていなければ1986年の日米野球です。この年は、まだ、メジャーにそれほど興味はなく、何となく、テレビで見ていました。
それ以前の印象は、メジャーリーガーは変な構えで打ったり、変なフォームで投げたりして、何だか変だというものでした。メジャーの方がレベルが高いといわれても、少々疑問を感じていたりしたものです。(見る目がなかったということです)
ところが、その年の日米野球は違ったのです。とにかく、パワーが違う!そのときは、今は解説者の江川卓投手が投げていたのですが、ガンガンホームランを打たれるのです。実際は、そんなに打たれていないのかもしれませんが、それほど強烈な印象を残すホームランだったのです。
いやぁ、これは、すごい!
そう思った私は、次の日米野球から、生で見に行くことにしました。チケットは高いし、そのころはメジャーに興味を持つ人も少なくて、一緒に行く人を探すのに苦労しましたが。
それはそうと、そんな中で見に行った1990年の日米野球。そこにランディ・ジョンソンが登場したのです。当時は、今ほど有名ではなかったと思いますが、当時から背が高くて(当たり前ですが)、ストレートはめちゃくちゃ速かったのです。背が高いのでマウンドからバッターボックスの距離がやや短いようにも見えることも手伝って、「こりゃ打てないでしょ~」という素晴らしいピッチング。
その試合、日本はノーヒットノーランに押さえられたと思います(2人の投手リレーで)。
気がつけば、それから、もう17年。まだ、彼は現役です。もう40歳を超えていますから、やや、衰えが見え始めているかもしれません。でも、まだ現役です。
スポーツの世界で、40歳を超えて、第一線でプレーを続けるというのは、どのようなことなのでしょうか?
こればかりは、想像の世界でしかありませんが、しっかりと節制して、計画的に体づくりを行っていかなければ、とてもじゃないですが、やっていけない世界でしょう。
そう考えると、現役でいられることだけでも素晴らしいこと。生きている世界は違いますが、見習うべき点も多いのではないかと思います。
そういえば、日本にも、今年から横浜に移籍した工藤投手がいます。同じ左腕で、年齢も同じくらいでしょうか。私より年上の方に失礼かもしれませんが、頑張って欲しいなと思います。
私自身も、自己管理をしっかりとし、さらに自分を磨き、できるだけ長く第一線でいられるようにしたいと思います。
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