“3”という数字~石の上にも3年
3”という数字には、何か不思議な意味があるようです。
三日坊主とか、石の上にも3年とか、長島茂雄の選手時代の背番号は3とか(関係ないだろ!)・・・
さて、石の上にも3年。
説明するまでもないでしょうが、つらいことでも長い間辛抱すれば良いことがある(三省堂:新明解国語辞典より)ということです。でも、なぜ、これ“3年”なのでしょう?
別に、“石の上にも4年”でもいいのに。
そう思いつつも、ちょっと考えてみると、この“3年”というところに意味がありそうな気がします。
ん?
昨日と同じ?
いえ、違います!
“3”つながりなので、同じ書き出しにしてみました(手抜きをしたともいう)。
さて、この3年というのも、何か意味がありそうな気がします。仕事は3年周期だともいいます。実際、今までの経験を振り返ると、3年周期で何かの区切りがやってきていたような気がします。
また、考えてみれば、学校も3年周期と無関係ではなさそうです。
小学校は3年周期が2回、中学、高校はちょうど3年周期。短大、大学になると違いますが、それでも、3年には何か意味があるような気がします。
もっとも、学校がなぜそうなっているのかは、よく分かりません。考えてみても、それが何か意味のあることなのか、見当がつきません。
ただ、仕事上では、実感するものがあります。自分が感じる3年周期というのは、恐らく、多くの方がいわれていることと同じだと思います。
1年目。すべてが初めての経験で、なんとかこなすのが精一杯。
2年目。一通り体験した経験を踏まえて、自分なりのやり方を導入し始める。
3年目。自分なりのやり方をやってみた成果をもとに、さらに業務を改善する。
仕事の内容にもよるのですが、大体、こんな周期で進んでいるように思います。
表現を変えれば、
1年目は「学習段階」、
2年間は「実験段階」、
3年目は「完成段階」というような感じでしょうか。
どの段階も大変ですが、初めてのことにぶつかる学習段階は、特に大変かもしれません。でも、そこで逃げてしまっては、自分の成長の機会を奪うことにもなります。
私も、新入社員の時に、辞めたいと考えたことがあります。でも、辞めなくて良かったと思っています。そこで辞めてしまっていたら、その後も何かあれば、すぐに辞めてしまうようになっていたと思います。
苦しくても、何とか踏ん張ることも大切ですよね。
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