靴のサイズが24.5cm。
男性であれば小さいサイズです。
女性の場合は、少し大きめなのでしょうか?
実は、ある駅のポスターに反応してこんなことを書いています。
そのポスターとはこれです!
ちょっと写真はぼけていますが、一番上に、大きく目立つように、「24.5cm以上」と書いてあるところに、まず引かれます。そして、そのあとの「かわいい靴」も色が変わっているので、目立ちます。
また、「24.5cm以上」と「かわいい靴」のミスマッチ感が、関心を引くわけです。
一般的に、かわいいものといえば、どちらかといえば小さいものです。大きくてかわいいものもあるでしょうが、靴のサイズが大きいというのは、やはり、かわいいとはいいにくいでしょう。
それをあえて、「かわいい靴」とアピールしているところが印象的です。
私は、一般的な女性の足のサイズにはあまり詳しくありません(詳しかったら変ですが・・・)。それでも、この店が大きめのサイズに限定していることは分かります。
調べていませんが、24.5cm以上の女性用の靴は、あまり売られていないのでしょう。たとえ、売られていたとしても、デザインが限られていたり、品切れになっていることが多かったり、不便だと感じることが多いのだと思います。
だから、そういう女性にターゲットを絞った店を作る。
通常の店ではあまり取り扱わないというのは、対象の人数が、あまり多くないからでしょう。それでも、そこに特化すれば十分商売になります。
なぜなら、その対象から漏れている人は、日頃困っているからです。普段困っている女性は、このような店があれば、是非行ってみたいと思うでしょう。
少しぐらい遠くても、きっと、買いに行くと思います。
実は、私にはよく分かるんです。同じような体験があるからです。もっとも、私の場合は、足が大きいのではなく、足が小さくて困っています。どこの店でも気に入った靴が買えるという訳にはいかないのです。
ですから、私もこの店とは逆に、小さめの男性の靴を扱っている店があったら、お得意さまになっちゃうでしょう。残念ながら、今のところ、そのような店に出会ったことはありませんが・・・
残念!!
<今日のポイント>
対象が少なくても、特化すれば商機がある
特化することで印象が強くなるので、吸引力が高まる
遠くからも来店してもらえるので、十分商売になる
やはり、顧客の問題解決が大切!!
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