ワークライフ・バランス
知り合いの経営者から、「ワークライフ・バランスのセミナーに行ってきたんだけど、そういうのやってないの?」と聞かれました。
「う~ん、やっているといえばやってるし、やっていないといえばやってない・・・」
あまりにも歯切れの悪い答え。。。
どうしてそうなるのかというと、あえて「ワークライフ・バランス」などという言葉は使っていませんが、内容的には、「ワークライフ・バランス」と同様のことをやっていたりするからです。
たとえば、このブログのタイトル。
「楽しい会社をつくろう!」
これは、毎日遊びほうけている会社をつくるわけではなく(当たり前ですが)、働くことに楽しみ、喜びを見いだしながら、よりよい人生を築いていきましょう!というようなメッセージが込められています。
多くの人は、何かしらの仕事をしています。睡眠時間を除けば、実際に活動している時間の大半を仕事に費やしています。だったら、その時間をイヤイヤ仕事するよりも、楽しくやった方がいい。それは本人のためだけではなく、きっと会社のためにもなり、お客さんとか取引先とか、様々な関係者のためにもなるはず。
私は、そう信じています。
で、それをやろうとすると、実は、ワークライフ・バランスにつながったりするのです。ちょっと話が飛躍してますが、そうなんです。
仕事を楽しくやるということは、集中して働くということです。当然のことですが、イヤイヤ働くよりも、集中して、夢中になって働く方が生産性が高まります。そうすると、早く帰れるようになるんです。
もっとも、現実的には、仕事に夢中になると、逆に、遅くまで仕事をするようになったりもしますが・・・仕事が面白くなると、あれもこれもと手を広げていく人が多いですからね。
でも、いくら忙しくても、仕事以外のことに時間を割いた方がいい!
最近では、強くそう思います。単に早く帰るということではなく、他の何かに打ち込むことが大切だと思います。別にかっこいい趣味でなくても、子供の相手でもいい。ただ、テレビを何となく見ているのは、お勧めできません。なぜなら、テレビを見るのは、受動的なことだからです。
仕事を早く終わらせて、いつもとは違う場所に行ってみたり、運動してみたり、楽器を演奏してみたり、久しぶりに友達と会って話してみたり、、、そのような時間は、必ず仕事にもプラスになります。日々のルーティンから外れることで、新鮮な刺激が得られますから。
その結果、生産性が向上したり、新しいアイデアが浮かんだりするのです。
これだけしか書かないと、何だか嘘っぽいかもしれませんが、私自身の経験からも実感しています。
仕事以外に夢中になることがあるのは大切。
その意味では、ワークライフ・バランスという考え方も、とても大切だと思っています。
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