楽しく仕事をして、創造性を引き出せ!
昨日、創造性を引き出すためには、それをせき止めているものを外すことが必要だということを書きました。昨日の例では、それは、無理矢理にでも一つのアイデアを出すということでした。
そのための工夫として、よく用いられるのが、ブレーンストーミング。人の意見を否定したり、良いとか悪いとか評価せず、ひたすらいろいろなアイデアを出し合うというものですね。
否定したり、評価しないというルールに則り、とにかく何でも良いからアイデアを出す、ということを繰り返しているうちに、いつの間にか良いアイデアも出てくるということです。また、自分が思いつかないようなアイデアを聞いて、その刺激で良いアイデアが思いつくということもあります。
ブレーンストーミングは、ブレストと略されて、結構使われているような気がします。でも、本当にその効果が発揮されているかというと、どうも疑問があります。
まず、大切な基本ルールが守られていない。
「人の意見を否定したり、評価しない」といっても、どうしてもそれをやってしまっている人がいるのです。無意識のうちに、心の中でやっている人もいるでしょうし、他の人に対して、無言の圧力というか、身体からその雰囲気を醸し出して、口には出さないのに、その意図を伝えるという強者もいます。
で、結局、ありきたりのアイデアしか浮かばない。
あとは、まじめすぎる雰囲気。堅い雰囲気。静かすぎる会議室。
職場ですから、悪ふざけがよくないのは当然。大騒ぎするのがよくないのも常識。
でも、ブレーンストーミングをするときは、ちょっと大目に見てみたらどうでしょう。
「ワイガヤ」つまり、ワイワイガヤガヤ仕事をするという言葉もあるぐらいで、状況によっては、多少、ざわざわしている方がいいこともあるわけです。
場合によっては、笑い声が聞こえて、妙な盛り上がりを見せる方がいいこともあるのです。
これからは、創造性が大切。って、いつも言われます。
それを引き出すためには、やっぱり、楽しくなきゃダメなんです。
楽しくやっていると、緊張感から解放されて、新しいアイデアも生まれやすくなるんです。緊張感していると、出てくるアイデアも出てきません。
楽しくやりましょう!楽しく!!
楽しく、高い成果を目指す!!
刺激的で良いじゃないですか!!
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