謙虚に学べる人になろう
自信を持つことは素晴らしい。まずは、自分を信じないと、何も始まらないような気がするからです。
でも、これがやっかいのもとになることも多々あります。
自信がある人というのは、自分の意見、考えに自信を持っているので、人の意見に耳を貸さない場合があります。「耳を貸さない」は言い過ぎだとしても、心の中で「それは違う」と「即座に」判断して、却下してしまうわけです。
もちろん、人の意見が違うこともあるし、自分の価値観とは合わないこともあるでしょう。ですから、「それは違う」と思っても構わないと思います。ただ、もう少しよく考えてから判断しても良いのではないかと思うこともしばしばあります。
経営者を筆頭に、組織の長は、即座に決断を下さなければならないことも多々あります。でも、だからといって、一見すると自分の考えと合わないことを否定してばかりでは、発展性が乏しくなります。
実は、この頃、「自信があるのは良いんだけど、もう少し人の意見にも耳を傾けてよ・・・」と思うことがしばしばあるんですよね。
でも、優れた人ほど、謙虚であるともいいます。自分に自信がある人ほど、逆に腰が低かったり、謙虚だったり、人の意見に耳を傾けるともいわれます。自分に自信があるから、人の意見に左右されてフラフラしないし、いいことは柔軟に受け入れようという姿勢になれるのでしょう。
また、知れば知るほど、自分は何も知らないということにも気付きますし、だからこそ、知れば知るほど、学べば学ぶほど謙虚になるということもあるのでしょう。
そんなことを考えると、自信たっぷりで、人の話を聞き入れない人は、もっと勉強する必要があるということになります。
そうはいっても、そんなこといえないけどなぁ。。。
まあ、それはそれとして。。。
少なくとも自分は、常に謙虚に人の声に耳を傾け、常に学ぶ姿勢でいたいと思います。
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