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ローマは一日にしてならず

マイケル・ジャクソンが、亡くなられたそうです。

マイケル・ジャクソンといえば、私が中学か高校生の頃、大流行しました。ですから、当然知っていましたが、へそ曲がりな私は、あまり聞いてもいませんでした。

ブームを巻き起こした、ミュージック・ビデオが好きではなかったのです。

音楽は音楽。

映像は映像。

それを融合させる必要はないと思っていました。音楽は音で勝負すればいいのであって、そこに映像がついてしまうと、かえって音楽の価値を下げると思っていたのです。

ですから、当時は、周りは大騒ぎでしたが、私は何とも思っておりませんでした。

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自分の思いを伝えるためにはどうすればよいか

いやぁ、いい話だなぁと、感動することがあります。

もちろん、私も、そういう経験があります。話を聞いて、胸を打たれるような、心が清められるような、そんな話です。

でも、実は私は、基本的にいい話というのが好きではありません。いい話を、いい話らしく話されてしまうと、引いてしまいます。

なんというか、押しつけられているような気がするからです。

たぶん、押し売りが好きな人はいないと思います。買いたくないものを、ムリヤリ売ろうとしても、嫌なだけです。

おなか一杯なのに、これ美味しいからといわれても、ありがた迷惑なだけです。

さんざん飲んで、ぐでんぐでんに酔っぱらっているのに、俺のおごりだからもう一杯といわれても、もう飲めません。

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人を育てる環境作り

知り合いから、ある仕事を任されたというメールが来ました。

現場を取り仕切るマネジャーというのでしょうか。

それまでは、その現場の一員として働いていたわけですが、今度は、そのメンバーを指揮する立場に変わったわけです。

その方曰く、やってみると、いろいろと神経を使ったり、大変なことも多いとのこと。でも、それをやることで、新しい発見もあるでしょうし、多くの気づきが得られるでしょう。

たぶん、いい刺激になり、より一層、仕事に意欲を持って励むと思います。そして、それが成長にもつながっていくと思います。

上司がやらなければいけないのは、これだと思うのです。

適切なタイミングで、適切な役割を与えること。

そうすれば、その人は育つのです。

どんなものでも、大きく育てるためには、それなりの環境が必要です。ある条件が整ったら、次のステージに進ませなければならないのです。

そのときの留意点の一つは、前のステージを完璧に卒業させようとはしないことです。

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見に行くべきか、、、行かざるべきか、、、

今、猛烈に悩んでいることがあります。

それは、ある映画を見に行くかどうかです。

その映画とは、Rookies。

あの、盛んに宣伝をやっている映画です。

去年の今頃、何気なくドラマを見始めて、そこからはまってしまいました。

「すぐに仕事にたとえるのは僕の悪い癖(杉下右京風に)」なのですが、主人公の川藤先生は、コンサルタントとしても見習うべき点がたくさんあります。

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経営はアート?

最近、改めて思うことは、経営はアートだということです。

もちろん、工場では科学的な技術、管理手法が用いられています。販売管理などでも情報システムを駆使して、論理立てて戦略が立てられています。経営戦略というのは、環境分析をして、自社の分析をして、それらを踏まえて導き出されるものです。決して、思いつきではありません。

ところが、どんなに論理的に考えたことであっても、その通りにはなりません。いくら時間をかけてじっくり検討してみても、考えたとおりになることはほとんどありません。

でも、だからといって、何も考えずに、勘でやればいいのかというと、それもダメです。勘ですから当たることもあれば、当たらないこともあるからです。もちろん、ある程度経験を積んでくると、勘が当たるようになってはきますが、日常のちょっとした意思決定ならともかく、重要なことの場合には、勘だけでは心許ないものです。

で、私は、結局アートだなぁと思うのです。

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困ること

仕事をしていて困ること。

何をしたいのかがはっきりしない人。

たとえば、「とにかく良い会社にしたい」としかいわない人。

良い会社といわれても、どんな会社を良い会社だと考えているのかが分からないと、お手伝いのしようがないんです。いろいろ聞き出そうと努力はしてみるんですが、そのような方は大体、話のポイントがつかめません。

いっていることが矛盾していたり、ただ思いつきでしゃべっているだけにしか思えません。

そうなると、やりようがないのです。

やり始めたとしても、途中で気が変わったりするので、社内も混乱します。手法はいくらでも変わっていいと思うのですが、方向性を変えるのは慎重にしなければなりません。でも、それすらコロコロ変わったりします。

困るんです。。。

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卒業

何年かおきに、ちょっとした転機が訪れます。これというような、何か劇的なことが起こるわけではありませんが、何か節目だなと感じるタイミングがあるのです。

子どもの頃は、1年経つと1つ上の学年に進級し、何年か経つと卒業を迎えます。そして、その上の学校に入学します。それが、転機でした。

社会人になると、仕事の担当が変わったり、異動という転機がありました。でも、不思議なことに、そのような外的変化とは関係なく、自分の中では3年ぐらいが一つのサイクルで何かを卒業し、次のステージに進んでいたような気がします。

コンサルタントの仕事を始めてからは、時間の密度が変わって、1年で1サイクルになりました。でも、もっと大きな視点で見ると、1年が1サイクルではなく、数年間で1サイクルになっているともいえるようです。

暦でいえば、1週間、1ヶ月というサイクルがあり、半期、1年間というサイクルがあるのと同じようなことです。

さて、どうしてこんなことを書いているのかといえば、今が、まさにその転機だと思っているからです。

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人を育てるということ

人を育てるという仕事は、とても楽しい仕事です。子育てはもちろん、小学校や中学校の教育もそうです。また、企業内で社員を育てることも、とても楽しい仕事です。

しかしながら、楽しいと同時に、とても難しい仕事でもあります。

育てる側が考えるようには、なかなか育ってくれないからです。それさえなければ、こんなに楽しい仕事はありません。でも、残念ながら、相手は自分の思うようにはなってくれません。だから、イライラします。でも、それを楽しいと思えるぐらいでなければ、人を育てることを仕事にすることはできないでしょう。

時々、教えることに酔っている人がいます。相手のためになるであろういい話を、気持ちよく話して、それで満足している人です。

でも、残念ながら、それは単なる自己満足でしかありません。

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幹事の飲み会

私は、中小企業家同友会という異業種交流会に参加しています。その中で幹事をやっています。しかも、なんと、地区の長です!

柄にもなく地区長なんですね、この私が!(あら、びっくり!!)

今日は、その地区の幹事の皆さんと、懇親会を開きました。地区の幹事は、私を含めて9名。昨年度から引き続き幹事をして下さっている方が6名、今年から幹事を引き受けて下さった方が2名。ほとんど顔見知りではありますが、たまにはこういう会もいいだろうということで、飲み会を開きました。

メンバー一人ひとり、とても面白い方々で、特にお酒が入るとその面白さは倍増します。今日は、にぎやかな一人は残念ながら仕事の都合で不参加でしたが、それでも大盛り上がり。楽しい会になりました。

この盛り上がりを、地区の幹事だけではなく、地区の会員、支部にまで広げていきたいと思います。

支部全体になると、何となく大人しいというか、よそよそしいというか、やや盛り上がりに欠けているのが現状です。地区の例会も、参加者は伸び悩んでいるというのが現状です。

確かに、現状では本当にたくさんの課題があります。でも、一つずつ解決していって、このメンバーで、盛り上げていきたいと思います。

他地区の幹事にも、面白い人がたくさんいます。きっと、そちらも盛り上がっていくことでしょう。

私の地区も負けずに、盛り上げていきます。

楽しく、ためになり、参加したくなる例会。

活気のある、エネルギッシュな会。

このメンバーならできると思います!!

後悔すること

誰でも、失敗すれば後悔します。人によって、ものすごく後悔する人もいれば、ほんの一瞬しか後悔しない人もいます。それでも誰もが後悔をします。

私は、どちらかといえば、たっぷりと後悔するタイプです。終わったことをああでもない、こうでもないとふり返って、いつまでも考え続けるタイプです。

終わったことはもうしょうがないんだから、次だよ次。

最近では、そう思って、あまり過去のことを考えないようになってきました。

でも、先日、後悔するということには大きな効果があると聞きました。

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合宿会議

ある会社の合宿に参加しました。

この状況ですから、いろいろと大変です。合宿どころではないという話もあったようですが、将来のことを考えればここでやっておくべきだということになり、予定通り実施されました。

詳細については書けませんが、それぞれ知恵を出し合い、前向きに意見交換できたと思います。

思えば、当初はあまり意見も出ませんでした。みんな遠慮しているというか、何も考えていないというか、人任せにしているというか。

すべてのことが、何となく人ごとで、真剣に向き合っていない感じでした。

でも、今はどうでしょう!!

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直球勝負!

私は、変化球が投げられません。直球だけです。野球の話ではなく、人との付き合い方とか、物事の進め方とか、交渉とか。

とにかく、駆け引きが苦手です。下手に駆け引きしようとすると失敗します。

そのことを自覚して以来、私は、もう駆け引きすることはやめました。今は、あれこれ作戦を立てて、うまく駆け引きすることには興味がありません。

人間不思議なもので、自分が直球勝負しかできないと、変化球勝負してくる相手が、とても気になります。気になるというか、不愉快になります。

もっとストレートに来い!

そう思ってしまうわけです。

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お客様第一主義

先日、移動のためバスに乗って、何気なく外を見ていました。隣の車線も、バスが走っていたのですが、その後ろに、広告があったのです。

そこに書かれていたのが、

「パチンコ○○ お客様第一主義!」

お客様第一主義というのは、よく聞く言葉ですが、パチンコの場合だとどうなるんでしょうか。。。

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社員は見ていた!

以前、「家政婦は見た!」というドラマがありました。たしか市原悦子さんが主人公で、派遣先の家庭の問題を暴き出すようなドラマだったように思います。

家政婦というのは、その家庭にとって主役ではありません。当たり前ですが、家族が主役で、主役の生活を支える黒子的な存在が家政婦です。もっとも、我が家に家政婦はいませんし、家政婦がいる家庭にお邪魔したこともありませんので、家政婦とは何か定かではありませんが。。。

このドラマでは、普段黙って家事をこなしている家政婦が、その家庭の内部をえぐり出すというのぞき見的な面白さが受けていた理由の一つだと思います。普段は、いい暮らしをしていて、何も問題ないように見える上流家庭の実情を暴き出し、庶民がスッキリするという番組だったのかもしれません。

で、テレビドラマはどうでも良いんですが(じゃあ書くなといわれそうですが)、いつもこの番組のタイトルを見て思うのが、社員も上司や社長のことをよく見ているということです。

かつて、私が所属していた会社でのことです。

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子の成長、親知らず

「親の心子知らず」という言葉があります。それをアレンジしてみたのが、今日のタイトル。

子の成長、親知らず

意味はといえば、子どもは親が気がつかないうちに成長しているものだということ。文字通りですね。。。(笑)

親は、いつまでたっても、子どもは子どもだと思っています。親子の関係は、年齢がいくつになろうとも親子ですから、確かに、子どもは子どもです。でも、成長していけば、その子どもが親になる年齢にもなります。当たり前です。

それでも、親にとっては、子どもは子ども。まだまだ、未熟です。

自分がその年齢だったときと正確に比較することはできませんが、自分(親)の方が、しっかりしていたと思うかもしれません。また、事実としてもそうかもしれません。時代が変わり、就業する年齢、結婚する年齢が高くなり、平均寿命も延びてくると、同じ年齢でもいろいろと変わってくるからです。

でも、とにかく、子どもは成長しています。親が気付かないところで、親が思っている以上に成長しています。そして、子どもは親のことをよ~く見ています。

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社員も人生を賭けている

中小企業では、経営者は、会社をやめられないといいます。確かに、社員を雇っていて、社員にも生活がありますから、安易にやめるわけにはいきません。

大企業では、サラリーマンが出世して、勝ち抜いた人が経営者になるということも多いですが、中小企業の経営者は、創業者だったり、創業者の一族だったりします。そして、会社の借金の保証人になっていたりします。そうなると、簡単には、社長の座を他の人に譲ることもできません。

経営者は、大きな責任を負って、会社を経営しているわけです。

で、そのことを、以前勤めていた会社でいわれたことがあります。

「お前たちは気楽で良いけど、俺はいろいろと大変なんだぞ」と。

それは、私がその会社に入社して1年も経たない頃だと思います。

中途採用でしたが、未経験の仕事でしたから、1年目といえば教えてもらうことばかりです。同じプロジェクトの先輩に聞きながら、少しずつ仕事を覚えていきます。ただ、仕事の内容が難しいので、そう簡単にマスターできるものではありません。いつも悩みながら、仕事を進めていました。

そんなとき、先輩とともに、社長からいわれたのです。

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親友は、容赦ない。。。

先日、かつての同僚と飲みにいきました。同期入社で、仕事上の付き合いを超えて、さんざん飲みにも行き、遊びにも行きました。恋愛の相談にのったり、仕事面での悩みを語り合ったり、まあ、お互い、相手のことはよく分かっています。

そんな彼と、久しぶりの飲みです。

最初は、久々の再会らしく、当たり障りのない近況をお互いに話していました。少し酒が回ってくると、かつての懐かしい話で盛り上がりました。そして、それも過ぎ去って、最近の悩みとか愚痴とかそんな話になってきました。

お互い、相手の状況は分かりません。でも、相手の口振りを聞いていれば、何となく分かるのです。

彼にもいろいろいわれました。

「だから、お前は○○なのがダメなんだよ」
「どうせ、お前は、○○みたいにやってんだろ」
「もっと、○○すりゃいいのに、どうせお前は。。。」

何も分かってないくせに!

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イメージしている通りになる

よく、自分がこうなりたいというイメージを、具体的に、あたかも実現したかのように、ありありと思い浮かべると、本当にそれが実現するといいます。

また、寝る前に願うと、それが実現するともいいます。

あるいは、毎日、実現したいことを唱えていると、本当に実現するという話もあります。

どれも、一面では真実であり、一面ではおとぎ話です。

真実だというのは、人が心の底から望み続けていることは、確かに実現していくということです。反対に、表面的には望んでいるけれども、心の底ではそうなって欲しくないということは実現しません。

たとえば、よくあるのが、「早く自分を越える弟子が現れて欲しい」といっている師匠の話。

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五人娘とむすひ

今日は、ある会社の研修でした。研修終了後、その社内で、日本酒の試飲会が行われました。

どうして、日本酒の試飲などをするのかといえば、社長が酒好きだから!

というのは、もちろん冗談です(怒られるので、訂正しておきます)。

この会社では、先日このブログでもご紹介した『発酵道』という本を、読書研修として社員に読ませていました。『発酵道』とは、寺田本家という自然酒を製造・販売している蔵本の方が書いた本です。

せっかく読んだんだからそのお酒も飲んでみようということと、日頃の社員の労をねぎらおうという社長の意図があって、寺田本家の“五人娘”と“むすひ”の試飲会ということになったのだと思います。

そこに、私もご招待頂き、噂の自然酒を飲ませて頂きました。

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ルーブル美術館展 ~ マナーが悪い!

先日、上野の国立西洋美術館で開催中の「ルーブル美術館展」にいってきました。ちょうど、上野の近くで仕事があったので、その帰りに寄ってきました。

良かったです!

今まで、いくつかの展覧会に行きましたが、一番良かったです。

かなり混んでいて、入るまでに50分待ち。結局、入れたのは、閉館まで1時間あるかどうかというところだったので、やや急ぎ気味で見たのが心残りです。混んでいて見にくかったし、もう少し、じっくり見たかったと思います。

もっとも、そもそも、3月からやっていた展覧会なのにギリギリになって見に行こうという私に問題があるのですが。

さて、絵はとても良かったのですが、気になったのは、マナーの悪い人が多いことです。

大声で話をしたり、人の流れを乱すような動きをしたり、強引に割り込んだり。

内容的には一番良かったのですが、マナー的には、一番悪かったように思います。

一番嫌だったのは、車いすの方の前に平気で割り込んでくる人。車いすですから、普通の人よりも、目線が低いわけで、人が前に立ったら見えなくなってしまうのです。逆に、普通に立っている人は、車いすの方の後ろでも、十分に見えます。

だったら、少し譲ってあげればいいじゃないですか!

確かに、混雑していて、思うように動けないという状況ではありましたけどね。

何だか、自分さえ良ければいいという姿を見せつけられて、とても不愉快でした。

せっかく、良い絵がたくさんあるのに、、、

心が洗われるような、とてもいい気分で見ていたのに、、、

マナーの悪い人、気分が悪くなる出来事も多く、とても残念。。。

図録を見て、気分転換したいと思います。

うちは、BSが大事だから。。。

以前、会社の先輩に言われた言葉です。

さて、BSとは何か。

Boss Satisfaction、つまり、上司の満足です。

よく、CS(顧客満足)、ES(従業員満足)などといいますが、それに合わせて、BSといっていました。

BSというのは、ある意味では、決して悪いことではありません。高いレベルを要求してくる上司を満足させられるということは、よい仕事ができているということであり、きっとお客さんも喜んでくれているでしょう。

ところが。。。

このBSという言葉が出てくるのは、あまりよい傾向ではありません。

上司の顔色を伺って仕事をするとか、ただのイエスマンになるとか、お客様よりも上司が優先されるようになるからです。

上司がお客様のことを考えていれば、問題はないように思えるかも知れません。部下が上司のために仕事をしていたとしても、上司がお客様のことを考えていれば、結局、部下は、間接的ではありますが、お客様を見て仕事していることになるという論理です。

でも、残念ながら、そうはなりません。

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指摘するほどダメになる?

人の未熟なところ、不完全なところ、ダメなところを見つけると、どうしても指摘したくなります。

特に、自分より目下の人間に対しては、それを指摘することが自分の役割だという使命感も手伝って、ドンドン指摘してしまったりします。

このこと自体は、悪いことだとは言い切れません。指摘された人にとっても、自分の成長につながりますし、ありがたいことだともいえます。

ただ問題なのは、本当にその指摘が成長につながるのかということです。

もう7,8年前のことですが、私は生まれて初めて、ゴルフコースに出ました。仕事の都合で、どうしても参加しなければならなかったので、何回か練習しただけで、ほとんどぶっつけ本番でした。

当然、うまくいきません(苦笑)

そもそも、ゴルフのしきたりが分かりません。どういう順番で打つのかとか、次に何をやるのかとか、とにかく勝手が分かりません。

さらに、技術も未熟なので、まあ、お荷物状態でした。

それを見かねたキャディさんが、途中で、打ち方をアドバイスしてくれました。

何をアドバイスされたかは覚えていませんが、いわれたことはシンプルでした。

「腕をこうして、力をためて・・・で打ってみて」

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木を見て森を見ず

先日、美術館に行って絵を見てきました。その中に、いくつか風景画が展示されていました。

その中の何枚かは、遠くから見るとまるで写真のようです。とても精緻に描かれています。木々の葉の重なり具合、緑の深さ、明るさ、光と影など、見事に描かれています。

写真みたい!よくまあ、ここまで細かく描けるよなぁ。。。

とても感心します。

ところが、近くに来て、ぐっとアップで見てみると、全然精緻に描かれていないのです。目の前に見えているのは、どうみても絵の具で(当たり前ですが)、しかも、結構アバウトに塗られているようにしか見えません。

それでも、また1,2歩下がって見てみると、美しい葉の重なりや川の流れの反射など、見事に描かれています。

で、また、接近してアップで見ると、やっぱりアバウトなんです。

さて。。。

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社長は一人○役をこなす

大きな会社になるとそうでもないのですが、小さな会社の社長は、いくつもの役割があります。

たとえば、大きな会社なら、社長、営業部長、製造部長、財務部長などそれぞれ別の人間が担当します。ところが、小さな会社になると、社長が営業部長をかねたり、財務部長を兼ねたりせざるを得ないことがあります。

言い方を変えると、小さな会社の社長は、臨機応変に演じる役割を変えなければなりません。

ある時は、会社全体の経営を左右する経営判断をしなければなりません。そして、それを全社にトップダウンで徹底していくこともあります。

でも、ある時は、営業部門の責任者として、役割を果たすことが必要な場合もあるかもしれません。

またあるときは、一人ひとりの社員のケアをする、先輩社員、マネジャーとしての役割も果たす必要があります。

それは、同じ顔でやっていても、うまく機能しません。

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オーケストラと指揮者

企業経営は、よくオーケストラにたとえられることがあります。そして、経営者は指揮者、社員は演奏者にたとえられます。

このたとえは、まさにその通りだと思います。

オーケストラは、指揮者がいなければ混乱します。一人ひとりが、いかに腕のいい、一流の演奏者であっても、バラバラに演奏していたのでは、音楽としてはまとまりません。それでは、決して質の高い演奏にはなりません。

音楽は、指揮者が楽曲全体の構成を考え、一人ひとりのいいところを引き出しながらまとめていくことで、いい演奏としてできあがります。指揮者は、音を出すことはしませんが、演奏全体の大きなカギを握っています。指揮者次第といっても過言ではないかも知れません。

しかしながら、指揮者が一人で頑張っても、音は鳴りません。笛吹けど踊らずという言葉がありますが、いくら一生懸命指揮をしても、演奏者が反応してくれなければ、決していい演奏にはなりません。

また、指揮者が一番目立ってしまっても、よい演奏にはなりません。様々な楽器、それぞれのパートが主役であって、指揮者は縁の下の力持ちにならなければなりません。指揮者は、演奏者が気持ちよく、最高の演奏ができるように持っていくのが仕事です。自分が目立っても、意味がありません。

オーケストラにたとえると、ものすごくもっともな話です。

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GMの破綻

GMが連邦破産法11条の適用を申請しました。日本でも、GMとの取引がある企業はたくさんあるようですし、今後、どのように再建するのか注目されます。

ところで。

GMの前に、、、といってもず~っと遡りますが、自動車業界の中心だったのはフォードです。およそ100年前のことです。

当時は、まだ、自動車は一般大衆の乗り物ではありませんでした。当時の工業先進国であるヨーロッパでも自動車も販売されていましたが、一部の特権階級の乗り物でした。当時のアメリカは、現在のような工業国ではありません。もちろん、自動車は一部の富裕層のためのものでした。そんなところに、あの有名なT型フォードが発売されます。

フォードは、T型フォードという単一車種をたくさん作って、一般大衆でも手に入る価格で販売できるようにしました。大幅なコストダウンとともに、熟練労働者でなくても製造できる大量生産システムを構築しました。そのおかげで、工場労働者の賃金も徐々に高くなり、購買力もアップします。

販売価格が安くなり、労働者の賃金も上がれば、自動車も自然に売れていきます。国土も広く、移動手段のないアメリカでは、なおさらそうなるはずです。まだ、自動車の所有者が少ないわけですから、ドンドン売れていきます。

そんなこんなで、T型フォードは、20年ぐらい売り続けられました。昨今のように、2年でマイナーチェンジ、4年でフルモデルチェンジなどということもなく、ひたすら同じ車が売られ続けたのです。

そこに取って代わったのがGMです。

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良い客はお得

たしか、中学生くらいの頃です。自動車雑誌のあるコーナーを見て喜んでいました。

そのコーナーとは、車を買う読者が、いかに値引きさせたかを報告するもの。ライバル車との商談をちらつかせて、いかに多くの値引きをとるか。また、いかに多くのサービスを受けるか。それを競うようなコーナーでした。

当時、私は中学生ですから、車なんて買えやしないんですが、そんなことはお構いなし。

「こうやると、負けてくれるんだぁ!」
「なるほど、ここでこういうんだぁ!」
「やり方次第で、こんなに安く買えるんだぁ!」

意味がないのに、感心していたことを覚えています。

ところで、ものを買うときの値切り方は、関東と関西では違うようです。聞いたところによれば、関西では値切るのが当たり前。関東は、人や状況によって違うと思いますが、どちらかといえば、値切らないのが当たり前。私はといえば関東人ですので、熱心に値引き交渉をしたことはあまりありません。

中学生の時の研究成果はなし!ということです。残念!!

さて、ものを買うときに値切るのは、程度にもよりますが、賢い消費者といえるかもしれません。

でも、サービスを受けるときには、あまり値切るとよろしくありません。

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みんなで楽しく!

やった方が良いのは分かっているけど、気が進まないこと。
やらなきゃいけないと思っているけど、忙しくて手が回らないこと。

いろいろな理由があって、なかなか手をつけないことがあります。

そのまま放っておいて困らないこともありますが、本当は放っておいては困ることもあります。

たとえば、テレアポ。

営業のつらいことの一つは、断られることでしょう。飛び込み営業は相手にしてもらえませんし、電話しても冷たくあしらわれるし、やっと会えたのにあっさり断られ。。。

営業で挫折するのは、これを克服できないことだと思います。

テレアポも、かけてアポが取れれば楽しいのでしょうが、なかなかそうもいきません。そうすると、モチベーションも下がります。

「ダメもと」で、「アポが取れればラッキー」と思ってやれば気が楽になるのですが、当人はそうもいかないからモチベーションが下がります。

どうせ、また断られるんだろうな。。。

そう思って電話すると、ますます断られるようになります。

そして、かけたくなくなります。。。

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ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち

先日、ルーヴル美術館展に行ってきました。六本木の国立新美術館と上野の国立西洋美術館で開催されていますが、私が行ったのは、6/1で終わってしまう六本木の方です。上野の方は、6/14までなのでまだ猶予がありますから。

さて。

実は、この展覧会。終了間際ギリギリになって行ってきましたが、チケットは早々と購入しておりました。前売りの方が安いですし、買ってしまえば時間を作っていくからです。

で、購入するときチラシを見ていたら、前売りの中でも“シングル券”と“ペア券”というのがあって、通常の前売りよりも安いことに気付きました。

それなら、安い方にしよう!

ということで、購入したのは、“シングル券”

一緒にいってくれる人がいれば良いのですが、残念ながら。。。

ああ、これ以上、もういわせないで!!

ということで、“シングル券”にしたのです。

で、その“シングル券”の正式名称が、

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相手の立場になれるか

私が子供の頃。プロ野球の中継は、バックネット裏からでした。主審の後ろから、ピッチャーに対する形で、放送されていたのです

それが、いつの間にか、ピッチャーの後ろからバッターに対する形で放送されるようになりました。

これは、好みの問題で、どちらでも良さそうな気もします。でも、ふとそうでもないような気がしてきました。たまたま休みの日に野球中継を見ていて、自分のある傾向に気付いたのです。

それは、応援しているチームが守っているときに力が入るということです。ひょっとしたら私だけかも知れませんが、「よし、三振!」とか「あ~打たれた~」とか、守っているときの方が、応援に熱が入っているのです。もちろん、攻撃しているときも応援はしていますが、どうも力の入り方が違います。

攻撃の時は、今よりもいい状況になる可能性はありますが、悪くなることはありません。だから、攻撃の時は安心して見ていられるのかなと最初は思いました。逆に、守備の時は、今より状況がよくなることはなく、むしろ悪くなったり、逆転されたりするる可能性もあります。だから、守備の時に力が入るのかなと思っていました。

でも、どうやらそうではないようです。

なぜなら、ラジオ放送を聞いている時は、守備でも攻撃でも同じように力が入るからです。

では、なぜ、テレビの時は、守備の時に力が入るのか。。。

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