どんなときが一番楽しいですか?
先日、ある経営者と話をしていて、出てきた言葉です。
その経営者は、創業後順調に業績を伸ばしていて、売上、利益、社員数等も増えています。この不況下で影響を受けている部分もあるようですが、それでも順調に推移している会社です。
話をしていたのは、確か金曜日でした。
その経営者から聞かれました。
「明日はお休みですか?」
「えぇ、一応休みなんですけどね。いろいろやりたいことがたまっているので、それを片づけようと思っているんですよ。Aさんはお休みですか?」
「いや、僕も仕事です。やっぱり、なんだかんだやることがあって。。。(苦笑)」
お互いに、土曜日は休日なのですが、出勤して仕事ということでした。
そんなところから、日頃の趣味とか娯楽の話になったのです。
まあ、大体似たようなもので、飲みに行くとか、スポーツ観戦とか、ドライブとか、映画に行くとか、音楽を聴くとか、買い物に行くとか、犬の散歩をするとか、いろいろ出てきました。
でも、結局、二人の意見は一致したのです。
「やっぱり、仕事が一番楽しいですよね」
と。
仕事が楽しいなんて、頭がおかしいんじゃないかと思われるかもしれませんが、でも、いろいろ考えると、一番楽しいんですよ。少なくとも私は。。。
たとえば、クライアントのメンバーと共に、何とか目標を達成したときとか、研修などで大きな気づきを感じてもらったときとか、「ああ、今日は手応えがあったなぁ」という時が楽しさを感じる瞬間です。
その経営者は、
「数字が出て、目標に達しているとかしていないとか、これからどうしようかとか、そんなことを考えているのが、なんだかんだ楽しいんですよ」
そういっていました。
そしてひと言。
「だって、経営者ってそうじゃなきゃやってられないでしょ」
確かにそうかもしれません。
人によっては、どうしてそんなことが楽しいのかと思われるかもしれません。でも、そこに楽しさというか、やりがいというか、充実感というか、何かを感じるんです。
だから、長時間働いていても全然苦痛ではないし、休みがなくても平気なんです。
もちろん、仕事ばかりですと、身体や頭が固くなりますから、積極的な気分転換は大切です。少なくとも、週に1度は仕事から離れることも大切でしょう。その方が、リフレッシュできて、良いアイデアが出たり、集中できるようになることは間違いありません。
でも、仕事から離れなくても、平気なんですよね。
この経営者の会社が順調に伸びているのは、この経営者が仕事が好きで、そこに集中しているからなんだろうと思いました。
もちろん、短期的には、いくら仕事が好きで、集中的して取り組んでも、成果として表れないこともあります。でも、ある程度のスパンで見れば、うまくいく可能性も高くなるのだろうと思います。
好きこそものの上手なれ
とか、
これを知る者はこれを好む者に如かず
これを好む者はこれを楽しむ者に如かず
などという言葉もあります。
仕事を楽しみましょう!!
きっと、成果もついてくるし、何より幸せになれますから!!
« がんばる人を応援します! | トップページ | 上司はプロレスラーに学べ »
「楽しい会社」カテゴリの記事
- 楽しいということ(2010.06.28)
- 「日本一楽しい職場」が特集だ!(2010.06.27)
- 自分の会社は好きですか?(2010.06.11)
- ジャイアンとうまくやる方法(2009.12.28)
- 年功序列的成果主義(2009.12.09)
「自己変革」カテゴリの記事
- 英語ができるようになりたいけど...(2010.04.04)
- 速読ができるようになりたいけど...(2010.04.03)
- 子供の振り見て親の振り直せ(2010.03.14)
- 成長したければ、自腹を切れ(2010.03.13)
- 自己主張と謙虚さ(2010.02.12)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47027/45583812
この記事へのトラックバック一覧です: どんなときが一番楽しいですか?:






コメント