おごれるものは久しからず
ちょっと前、宮崎の知事が世間を騒がせていました。
この方については、今回のことを除けば、たとえ元お笑い芸人だろうと、頑張ってやっている、よくやっていると思っていました。
単なるイメージかもしれませんが、宮崎をよくしたいという思いも伝わってきましたし、立候補する前にしっかりと勉強もしていたようです。ちょっとメディアに出過ぎじゃないの?とは思いましたが、でも、それも仕事の一つかなと思っていました。
でも、今回の交換条件については、あきれてしまいました。
ちょっと、調子に乗っているのではないか。
そう思いました。
確かに、宮崎県での支持率は高いかも知れません。全国的な注目度も高いかも知れません。もちろん、知名度も。
しかしながら、それと政治力とはイコールではありません。
今は、たまたま、注目されているだけともいえます。
本人も、今以上のチャンスはないだろうと思って、あのような条件を出したというようなコメントもありましたが、それでも、分をわきまえていないように思います。
ある元首相は、首相になる相当前から、もし首相になったらこうしようという構想を温めていたそうです。国政に関わりながら、じっくりと準備をしていたそうです。
それに引き替え、かの知事はどうでしょうか?
知名度は高く、宮崎のセールスマンとしてはよくやっているかも知れません。でも、知事の仕事はそれだけではないと思います。聞くところによれば、それ以外の実績は今ひとつとか。
元師匠のビートたけしにも苦言を呈されたようですが、注目されているからといって調子に乗らず、常に謙虚に、やるべきことをやって欲しいと思います。
調子に乗って、いい気になっていると、必ずその反動が来るものです。
おごれるものは久しからず。
うまくいっているときこそ、気をつけないと。。。
もっとも、私も、人のことをいえるほど立派ではありませんが。。。(苦笑)
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