会社が儲かるように頑張ろう!
先日、あるサラリーマンの方から質問されました。
「いろいろ金がかかって、家計が苦しいんだけどさぁ、どうしたらいい?」
そんなこと聞かれても、どう答えたらいいんだろうと思っていたら、
「会社だけじゃなくてさぁ、家計のコンサルもしてよ」
そういわれました。
この手の話題は、私に聞くよりも、ファイナンシャル・プランナーに聞いた方がいいと思うのですが、こういうとき私がいえることはただひと言。
「会社が儲かるように頑張ろう!」
それだけです。
結局、収入を増やそうと思ったら、給料の源泉が潤うようにしなければいけません。つまり、自分が属している会社の業績を良くしなければならないということです。
可能性としては、他の仕事(副業・アルバイト)をするとか、もっと給料のいい会社にうつるとか、他にもいろいろありますが、基本は、今いる会社が利益をあげられるように努力することでしょう。
もっとも、そうやって頑張ったからといって、自分の給料が増えるとは限らないのが辛いところですが。。。
でも、だからといって、「景気よくならないかなぁ」とか「うちの会社、もっと業績良くならないかなぁ」とか、「ボーナス増えないかなぁ」とか、人ごとのように祈っていても、何も変わりはしません。
時がくれば変わるでしょうが、それは誰かが頑張ったおかげ。それが巡り巡って、自分の会社の業績に反映し、自分の給料に反映されたということです。
それを座して待つか、少しでも自分で努力するか。
絶対に、自分が努力した方がいい!!
それは、その努力が、自分の血となり肉となって、自分の財産として残るからです。単に、給料が上がることを望むだけなら、座して待つのもいいかもしれません。でも給料というのは、ある程度、その人の実力に比例しています。仕事が出来る人は高い給料をもらえるでしょうし、そうじゃない人はそれなり。。。そういうものです。
従って、長い目で見れば、会社の業績が良くなるように、真剣に努力する方が自分のためになるのです。
でも、たいていの場合は、手元資金をどう増やすかとか、今ある収入をどのように有効活用するかという視点だけで考えます。
仕事で努力してみたところで、無駄な投資だということなんでしょう。
でも、投資という面でいえば、預金はほとんど増えませんし、株はリスクがあります。その他にも金融商品はたくさんあるでしょうが、すぐに儲かる可能性があるものは、逆に損をするリスクも大きいものです。つまり、すぐに儲かる投資先なんて、そんなにあるものではないということです。
それならば、自分に投資するという選択は、リスクも少なく、実は大きなリターンがあるのではないかと思います。
ただし、やたらと資格を取得するのは、無駄な投資だと思います。
どんなこともそうだと思いますが、むやみに手を出すのではなく、きちんと戦略を考えた上で、資格取得に励むべきです。
もっとも、たくさん資格をとって、“資格の達人”として売り出すのなら別ですが。。。苦笑
とにかく、一番いいのは、会社という場をうまく活用して、自分のビジネスのスキルを高めることだと思います。
つまり、会社が儲かるように貢献するということ。
これは、会社のためではなく、社長のためでもなく、上司のためでもありません。
自分のためです。
本当ですよ~!!
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