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年功序列的成果主義

なんだか、意味不明なタイトルですが。。。

この時期になるといつも複雑な気持ちになるのが、プロ野球選手の契約更改のニュース。

プロ野球選手として活躍する人は、トップ中のトップ、エリートの中のエリートですから、それなりの報酬をもらうことそのものは、まあそんなものだろうと思います。

アスリートですから、40歳までやれればかなり良い方で、引退したあとの仕事はどうなるか分かりません。そういうことも含めて考えると、選手として活躍しているうちに、それなりの年俸をもらうのも当たり前といえば当たり前です。

でも、プロだったら、完全に実績に基づいた評価で、その年の契約を決めてもいいのかなと思うのです。

もっとも、実績といっても、数字に表れない部分もあるでしょうし、人気商売でもありますから、実力以上に人気の面で評価されることもあるかもしれません。それはそれで、構わないと思います。プロですから。

でも、どうもいつも納得いかないのが、まあ活躍しているけれども、前年よりは成績が落ちているのに、大幅に年俸がアップすること。

それも、複数年契約を結んでいるわけではなく、単年度なのに。

たとえば、

去年、18勝  8敗で、2億円もらっていたとして、
今年、15勝10敗で、2億5千万と、5千万アップ。

こんな感じの契約があるんですよね。(数字はデタラメですが)

結局、プロ野球選手の年俸は、かなり年功序列的な部分があって、必ずしもその年の実績とマッチしてないんですよね。

確かにそういう面があっても仕方ないとは思いますが、プロだったら、もう少しそのとき、そのときの仕事ぶりで報酬が決められていいのかなと思います。

ゴルフでは、先日、石川遼選手が史上最年少で賞金王になりました。「賞金=彼の報酬」というわけではないでしょうが、プロ野球よりは、その年の成績と報酬がマッチするのではないかと思います。もちろん、ここでも人気者は契約料などが高くなるとは思いますが。

企業でも、評価制度や賃金制度は、難しいですよね。

成果主義バリバリにすると、いろいろ問題も出てきますし、かといって、完全に年功序列では、企業にとっても負担が大きく、働く側の士気も上がりません。

働くのは給料がすべてではないと思いますが、重要な要素であることは間違いありません。

場合によっては、退職の引き金になることもあります。

誰もが納得する制度。誰もが納得できる運用。

いうは易し、行うは難し。。。

それでも、できるだけ理想に近づくよう、常に努力することが必要だと思います。

企業側にそういう姿勢があれば、納得感も高まりますから。

楽しい会社をつくるためにも、重要な要素の一つだと思います。

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