レジでのさりげないけど、うれしい対応
ちょっとしたプレゼントを買わなければいけなくなり、東急ハンズへ行きました。
何がいいかさんざん悩んだのですが、気の利いたプレゼントは思いつかず、実用的でかつちょっと遊び心のある文房具にしようと思ったのです。
行ってみると、いろいろあるにはあるんですが、プレゼントにするには面白くなかったり、逆に、かわいすぎるというか「これは、女子高生向けだよなぁ」というものだったり、なかなか見つかりません。
あっちうろうろ、こっちうろうろ...
しばらくうろうろ怪しげな動きをしたあと、ようやく決まりました。
メモです。
面白くないでしょ~!!![]()
でも、誰でも使えるので、もらった人も困らないでしょうし、ちょっとデザインが変わっているので面白いかなと思ったわけです。
で、それを持ってレジへ。
「あの~すみません、これだけ値札をはがして、別にいれてもらえますか」
私はそれだけいいました。
プレゼントですから、ラッピングしてもらうのもいいのですが、それほど高いものでもないし、きっちりラッピングしてしまうと、ちょっと大げさかなと思ったので、値札をはがしてもらうだけでいいだろうと思ったわけです。
すると、女性の店員さんは、「かしこまりました」とまずはレジを売って、「○○円になります」といい、続けて、丁寧に値札をはがし始めました。
私は、いわれた金額を財布から出し、「おお、小銭もちょうどあるじゃないか」と端数までぴったり出して支払いました。その間、当然ですが、財布の方をみていたので、店員さんが何をしていたかは見ていません。
その後、商品を受け取って帰りました。私は、プレゼント用のメモと自分用の文房具を買ったのですが、よく見ると、袋が違います。プレゼント用の方が、ややおしゃれな袋に入っていたのです。
私が値札をはがしてくれといったことで、プレゼントだということが分かり、少しおしゃれな袋に入れてくれたということです。
まあ、当たり前のことかもしれません。大騒ぎするほどのことでもありません。
でも、ちょっとした一言から客の思いを読みとって、さりげなくそれにふさわしい対応をすることは、とても重要です。
ちょっとしたことですからさりげないのは当たり前なのですが、そういうことが自然にできているというのは、実はすごいのではないかと思います。
そういうことを徹底させるのは、意外に難しいですからね。
やるじゃん...
ちょっとニヤニヤしながら、駅に向かった小野瀬でした。
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