ナンバーワンを目指せ!
企業は、ナンバーワンを目指さなきゃいけないと思います。これからの時代は、何かでナンバーワンじゃないと、生き残れないと思うのです。
じゃあ、自社は何でナンバーワンになるのか。
簡単には決められないかもしれません。でも、ナンバーワンになる領域を身の丈に合わせて設定すれば、どんな会社でも実現可能なことです。
それをしっかりと決めたら、中長期的に実現するための戦略を考えることが重要です。
そうする過程で、自社の本当の強みが明らかになり、さらにそれを磨くこともできます。
ライバルとのポジションを、もう一度見直すことになるかもしれません。
また、顧客のニーズを改めて考え直す良いきっかけになるかもしれません。
いずれにしても、自社の事業を見つめ直し、再度構築し直すこと、つまり本当のリストラが必要になってくるでしょう。
簡単なことではありませんし、それが絶対に成功するとは限りません。
でも、やるしかないのではないでしょうか。
経営の教科書には、外部環境や内部資源を分析(3C分析とか、SWOT分析、5Fなど)して、事業領域を決定し、戦略を立案するべきだとあります。
教科書だけあって、きっと正しいのでしょうが、だからどうしたというか、それはただのセオリーだろうといいたくなることもあります。
でも、最近改めて思い直しました。
このセオリーを、自社の状況に合わせて、徹底的に実践していくことが、やはりとても大事なのではないかと。
私が見る限りでは、多くの中小企業は、そのセオリーに従って経営しているとはいえないように思います。私自身も人のことはいえませんが、日々の活動に注力するあまり、客観的な分析や戦略立案は不十分ではないかと思います。
そうなってしまう状況もよく分かります。
我が身を振り返れば、偉そうに人のことをいえないという状況もありますから...
でも、やっぱり、これは大事です。
経営環境を分析して、自社の強みは何かを真剣に考えて、何かでナンバーワンになる戦略を立案する。
当たり前のことで、教科書的ではありますが、これをしっかりとやるかどうかで、将来が決まってくるだろうという気がします。
これを経営幹部も含めて進めていけば、いい教育にもなりますし、よりいっそう団結力の強い会社にもなるでしょう。
それに、ナンバーワンを目指すというのは、それが実現可能性のあることなら、いいモチベーションにもなるんですよね。
みなさんも、ナンバーワンを目指してみませんか?
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