最近のトラックバック

« ポーターといえば、、、『競争の戦略』 | トップページ | 心のない挨拶、棒読みのセリフはやめてくれ »

営業の電話。そこであきらめるの?

私の事務所にも営業の電話がかかってきます。多いのは、電話・通信、SEO対策、コピー機、投資関連でしょうか。そういうのがかかってきた場合は、内容を聞かずにお断りします。お互いに時間の無駄ですからね。

基本的に営業の電話は、どれもお断りするのですが、相手の対応が誠実で、失礼のない場合は、少しだけ話を聞いてみます。同じビジネスマンとしての礼儀かなと思うからです。

先日も、そんな営業の電話がありました。

一応、どんな内容なのか確認してみましたが、私には必要ありませんでした。少なくとも現時点では。

「ああ、今は必要ないですね」
「そうですか。。。じゃあ、資料だけでもお送りしてよろしいですか?」
「送って頂くのは構いませんけどね、、、まあ、今はいりませんけど」

こんな会話をしたところ、相手が少し食いついてきました。

「今のところっていうことは、そのうち何か、、、ありますかねぇ。。。」
「いやぁ、まあ、それは分かりませんね。。。」

そりゃそうです。そのうち必要だと思うかもしれませんが、それがいつなのかも分かりませんし、ひょっとしたら一生必要だとは思わないかもしれません。

でも、完全に興味がなかったわけではないので、一応話を聞いてみたわけです。

「まあ、とりあえず、資料を送って下さいよ。見てみますから。。。」
「分かりました!早速送ります!!」

それから、数日経ちました。まだ、資料は来ません。

送ったけど届かないというタイミングではないと思います。結局、送らなかったってことでしょうか。

まあ、私の反応はあまりよくなかったでしょうからね。だって、あんまりいい反応をしてしまうと、相手も乗って来ちゃいますから。そうならないように、本心よりも関心がないように対応しているので、見込みなしと思われても仕方ありません。

でも、資料を見たら、気が変わるかもしれないんですけどね。

だから、門前払いにせず、とりあえず話を聞き、資料を送っていいといったのですから。

まったく、関心のないものについては、話すら聞きませんので。

で、私は思いました。

営業の場面では、自分が想像する以上に見込みがある可能性があるかもしれないと。

誰でも売り込まれるのは嫌なので拒絶から入るのが普通でしょうが、意外に興味があるものなのかもしれません。

完全に断られるまでは、あきらめずに提案してみることが大切ですね。

きっと。。。

« ポーターといえば、、、『競争の戦略』 | トップページ | 心のない挨拶、棒読みのセリフはやめてくれ »

マーケティング」カテゴリの記事

顧客の満足」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47027/48804949

この記事へのトラックバック一覧です: 営業の電話。そこであきらめるの?:

« ポーターといえば、、、『競争の戦略』 | トップページ | 心のない挨拶、棒読みのセリフはやめてくれ »

2012年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

リンク