自分の会社を自慢すること
私は、あまり人のブログを読みません。きりがないからです。
ただでさえ、読まなければならない本、資料がたくさんあるのに、もうこれ以上読んでいられない!
それが正直な気持ちです。
でも、関わりのある会社については、社長のブログはもちろん、社員のブログも全部読んでいます。ほとんど読みっぱなしで、コメントもしなければ、それを話題にすることもありませんが、すべて読んでいます。
で、どこの会社ということではないのですが、いいなぁと思ったこと。
それは、「自分の会社はいい会社だ」と自慢している記事。
「自慢」という言葉は適切ではないかもしれません。
なぜならば、どの記事をとっても、全面的にいいことが書いてあるわけではなく、何かしら問題・課題についての記述があるからです。
特に、社長の記事は、厳しめかなぁと思います。
でも、そんな中にも、「幹部社員が育ってきた」とか「みんながんばってる」とか、なんかいいことが書いてあるんです。
社員の記事でいえば、「大変だけどがんばろうと思っている」とか「いい仲間がいる」とか、「絶対にビジョンを実現する」とか、社長が読んだら(読んでると思いますが)泣いて喜ぶ(ちょっと大げさか)ような記事だなぁと思います。
で、一番いいなぁと思うのは、「うちの会社は、いい会社だ!」という記事。
もちろん、「我が社は完璧だ」ということであれば、それはたぶん思い上がりというか、勘違いでしょう。どんなに素晴らしい会社でも完璧はありませんから。
でも、問題や課題があることをわきまえた上で、「いい会社だ!」というのは、これはいい!
だって、やっぱり、自分の会社に誇りを持たないとダメですよね。
特に、社長や幹部は、それをみんなに語ることが大事なのかもしれません。
そして、それは、ひょっとすると、理念を浸透させるのと同じことかもしれません。
「うちの会社は、いい会社だ」
そのあとには、「なぜならば、○○が■■で、、、」と続くはずです。その、「なぜならば、、、」の部分が、会社の理念であったり、それが形になったものであったりすると思うからです。
ですから、どんどん自社の自慢できることを語っちゃおう!!
そう思うのです。
もっとも、そんな自慢だなんてとんでもない、という方も多いでしょう。
いい経営者というのは、謙虚だし、自分に厳しいことが多いからです。そして、問題・課題が山積みで(と思っていて)、口からでてくるのは、いいことではなくて課題ばかり。。。
その気持ちは分かります。それに、そういう姿勢を持ち続けることも大切だと思います。
でも、時には、自社はこんなにいいというのを語るのもいいと思います。
一番いいのは、幹部が語ることでしょうかね。
「うちは、こんなにいい会社なんだ」
幹部がそういっているのを聞いて育つ社員は、会社にいい印象を持つでしょうし、日々の大変なこと、辛いことがあっても、会社に対する忠誠心、帰属意識、仲間意識などが薄れることはないと思いますから。
ということで、幹部の皆さんは、自社のよいところを積極的に語りましょう!
もちろん、「もっとよくするために、○○をがんばろう」ということも忘れずに。
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