『ビジネス書大バカ事典』を読んで
笑いました。
人気のあるビジネス書(著者によれば「もどき書」)について、一刀両断。
「絶対成功する」とか、「誰でもできる」とか、「○○倍儲かる」とか、かなり調子のいいことを謳っている「もどき書」について、まじめにつっこみを入れているのです。
私も、日頃から、いい加減な本が多いと思っているので、その点では、この本のスタンスには賛同します。細かいことをいえば、取り上げられている本への批評、考え方はやや異なりますが、全体的として賛同します。
でも、わざわざ読む必要もないかとも思います。何せ300ページ以上もある本ですし、読まない方がいい本の説明を読むより、読むべき本を読んだ方がいいですからね。
要は、自分自身の価値観をしっかり持ち、批評的な目を持って、この手の本を読めばいいということです。
鵜呑みにしないってことですね。
読むべき本はどんな本かといえば、自分で道を切り開いてきた経営者の本だといっています。
確かにそうだと思います。
でも、こういう本より、「もどき書」の方が売れるんでしょうけどね。
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