最近のトラックバック

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

無駄なファックス

少し前に、オフィスのコピー(複合機)を変えました。別に変えなくてもいいんですが、リースの関係で、そろそろ変えた方がいいという営業があり、条件を考慮すると「その通りかな。。。」と思ったので、変えました。

新しい機械では、ファックスを紙で出さずに、メールにPDFで転送するという機能があります。

私のところでは、ファックスで取引をするものはありませんし、連絡もほとんど頂きません。何でも、メールに添付して済ませてしまうので、ファックスは送受信ともに、それほど使っていません。

でも、たとえ枚数は少なくても、無駄な紙を排出することもないだろうと思い、受信したファックスはメールに転送されるようにしました。

続きを読む "無駄なファックス" »

あきらめなければ、失敗はない

表現はいろいろありますが、とにかくあきらめずに、トコトンやり続ければ、必ず成功するという言葉があります。

エジソンも、何百回失敗したとしても、成功しない方法がたくさん見つかったと解釈するとか、99%は努力だとかそんなことをいっています。

確かに、あきらめずにやり続けていれば、最後には成功することも多いのです。ですから、ちょっとうまくいかないことがあっても、簡単にはあきらめず、地道に継続していくということはとても重要です。

ただ、世の中には、手法として正しいものと間違っているものがあります。ある人には正しくても、ある人には正しくないこともあります。状況によっても変わります。合う合わないという相性もあります。

目的や目標はあきらめないとしても、やり方は柔軟に変えるべき。これもまた、何かを成功させるコツの一つかもしれません。

難しいのは、これもまた、いくらやり続けても効果が出ないことを、どこで見極めるかです。

続きを読む "あきらめなければ、失敗はない" »

人に力を与える応援

軽く風邪を引きました。動けなくなるというほどでもありませんし、大したことはないんですが、ちょっとだるく、鼻水が出たりします。そんなわけで、この週末は2日間休みにして、家で静かにしています。

いつもなら、たとえ休みの日であっても、完全に休みということはありません。仕事関連の本を読むとか、パソコンで資料づくりをするとか、1日中ではありませんが、何かやってしまいます。でも、今回は、やればできないことはありませんが、少しボーっとするという感じがあったり、集中力が落ちている感じがするので、仕事はしないことにしました。

そうすると、やることといえば、音楽を聴くとか、テレビを見るとか、そんなことしかありません。そこで、甲子園球場でやっていた阪神×巨人の試合を見ていたんです。

時々映されるスタンドは、9割以上は阪神ファンという雰囲気。聞いてはいましたが、阪神ファンの応援は凄い!ツーアウトランナー1塁なのに、まるでノーアウト満塁か!(大チャンス)というような大声援。

反対に、巨人の攻撃のときは、ノーアウト2,3塁などのチャンスになっても、応援は寂しく、迫力もありません。

続きを読む "人に力を与える応援" »

クルム伊達選手の活躍

クルム伊達選手tennisは、私と同世代です。スポーツ選手としては、もう若いとはいえない年齢です。そのクルム伊達選手が、最近、かなり活躍しています。

先日は、シャラポワ選手に勝ちました。最近の調子がどうなのかは知りませんが、世界ランク1位にもなった選手です。現在は、かなり落ちているようですが、それでも15位の選手。なかなか勝てる相手ではありません。

そして今日のニュースによれば、世界ランク8位のストーサー選手に勝ったそうです。

すごい!shine


続きを読む "クルム伊達選手の活躍" »

やっぱり成長してる!

ある会社の研修会。毎月1回、3時間。今年が3年目です。この時期になると、いつも同じテーマで実施しています。今年もそうです。

やり方としては、途中からは私はほぼ見ているだけ。全体の進行もリーダーに任せ、基本的には口出ししません。よっぽど変な方向にそれていかない限りは、暖かく(意地悪くかも・・・)見守っています。

一昨年も、昨年も、そして今年も。

そして感じたこと。

去年よりも、成長してる!

続きを読む "やっぱり成長してる!" »

うれしい贈り物

半年間、毎月1回ずつ研修をやらせていただいた会社があります。始まったかと思ったら、あっという間に6回目。今日が、その終わりの日でした。

今回は、取り上げるテーマは決まっていましたが、メンバーに考えてもらうことが中心だったので、細かくカリキュラムが決まっていたわけではありません。メンバーの意見を聞きながら、考えを整理したり、深堀したり、ときにはちょっとしたアドバイスをしたり、ストーリーはあってないようなものでした。

不思議なもので、こういう研修というのは、やればやるほど伝えたいことが増えていきます。普通に考えれば、回を重ねるにつれてすでに伝えたことが増えていくわけですから、だんだん伝えたいことは減っていくはずです。理屈ではそうなのですが、現実的には、やればやるほど、あれも伝えたい、これも伝えたいと欲張りになっていきます。

続きを読む "うれしい贈り物" »

「勝ちに不思議の勝ちあり~」は、経営にも当てはまる

確か、のむさんこと、野村克也元監督の言葉だったと思います。

セットで「負けに不思議の負けなし」というのがあったと思います。

これは野球などのスポーツだけではなく、経営にも当てはまるなと思います。

業績がいい。

これはもちろん、やるべきことをやっていて、その企業の努力の結晶、活動の結果であるという場合もあります。一方、まったく努力していないということはないにしても、たまたま景気がいいからとか、取引先に恵まれたとか、運が良かったという面が強い場合もあります。

つまり、「不思議の業績好調あり」ということです。

反対に、業績が悪い場合。

続きを読む "「勝ちに不思議の勝ちあり~」は、経営にも当てはまる" »

研修の裏目的

研修をやるからには、何らかの目的があります。その目的をあらかじめ明らかにし、受講生にも理解してもらってから進めるのが、一番スムーズなやり方です。そして、それが一番いいやり方であるケースもたくさんあります。

ただ、そうじゃないこともあります。

場合によっては、表向きの目的と本当の目的が違うこともあります。表向きは、現在の経営環境を分析するというテーマで始めたとします。もちろん、これも一つの目的で、受講生に自社が置かれた状況を理解してもらおうということも重要です。

ただ、本当の狙いは、経営環境について話し合っているうちに、お互いを理解し、協力しあえるような関係をつくるというところにあったりもします。でも、それを目的にしてしまうと、ただの仲良しグループみたいになって、目標を追求するチームではなくなってしまう恐れがあります。

そこで、本来の狙いを表の目的とはせず、表向きには「経営環境を分析する」ということを目的としたりするのです。そうすることによって、「経営環境を理解する」ということと、「チームをつくる」ということについて、同時に取り組むことができるのです。

うまくいけば、一石二鳥です。

ただ、うまくいかないこともあります。

受講生が、表の目的を、さらっと、要領よくまとめようとしてしまうときです。

続きを読む "研修の裏目的" »

次世代リーダー育成の功罪

どこの会社でも、次世代のリーダー候補を育成しようとしています。経営者候補とまで行かなくても、組織を支えていくためには、会社のこと、経営のことを理解したリーダーが必要です。しかしながら、そうしたリーダーは、自然に育つものでもありません。ですから、企業が意識して、そうした人材の育成に取り組むことになります。

その一つが、MBA。

最近は、このような世界情勢だからか、成果が出にくいからか、原因はよく分かりませんが、日本企業から海外のビジネススクールへの派遣は減っているようです。もっとも、完全に学生として学ぶのではなく、短期間、集中的に学ぶコースもあるので、そちらの方にシフトしているのかもしれません。

グローバル化が進んでいることは間違いないので、MBAではないにしても、何らかの形で海外での経験を積んだり、海外の人と交流したり、勉強したりということは重要です。

それはそれとして、かつては、会社のお金でMBAをとったのに、すぐに退職してしまうということが頻繁に見られたようです。そのため、留学させる前に、何年間かは退職しないとか、何らかの条件を付ける企業も出てきました。

会社側からすれば、会社のお金でMBAをとらせたのに、会社に貢献もせずに辞めていくのはけしからんということになります。当たり前ですよね。2年間仕事もせず、ひたすら勉強に打ち込める環境を与えられ、学費も出してもらっているのです。少なくとも、その分ぐらいは会社に貢献してから辞めて欲しいと考えるのが当然です。

じゃあ、辞めていく社員が一方的に悪いのかというと、実はそうでもありません。

続きを読む "次世代リーダー育成の功罪" »

社員は社長の鏡?

子供の頃、友達の家に遊びに行きました。誰の家かは忘れましたが、ニコニコとお母さんが出迎えてくれて、ジュースやお菓子を出してくれました。時々遊んでいるところに顔を見せましたが、いつもニコニコ、優しくしてくれました。

帰り際、友達の一人がいいました。

「○○くんのお母さんって、優しくていいね!」

○○くんは答えました。

「今日はよそ行きだから!」

似たような話で、

「◇◇くんの家に電話かけると、凄く丁寧だよね」
「電話だけだよ。電話になると1オクターブ声が高くなるんだから」

などというのもありました。

続きを読む "社員は社長の鏡?" »

目的と施策の整合性がとれているか?

現実の例ではありませんが、話を分かりやすくするために、売上金額よりも、とにかく件数を増やすことを目標にしている会社があったとします。

売上金額の高い受注はそう頻繁にできるものでもなく、安定した売上を上げるためには、たとえ1件あたりの金額が少なくても、件数を重ねる方がいいからというのがその理由です。

社長や上司は、日頃から、

「コツコツと件数を重ねよう」「1件1件を大切にしよう」

そういうことを、口酸っぱく社員に伝えています。

一方で、この会社には営業担当へのインセンティブ制度があります。売上金額に応じて、一定の割合で営業担当者へ報酬が支払われるという仕組みです。

すると、どうなるか。

続きを読む "目的と施策の整合性がとれているか?" »

その場にあわせた話をすることが、相手に伝える秘訣

時々登場する、中小企業家同友会の社員研修会がまたまたやってきました。

本日は、今年入社した社員のフォローアップ研修。

構成はいつも大体同じですが、本日の午後は、先輩社員からの話を聞くという機会があります。選ばれるのは、これまでに同友会主催の研修会に参加していて、4年目ぐらいの社員。たいていの場合は、受講していた当時のことも覚えています。

今日は、某社のMくんです。

彼も印象深い受講者でした。よく覚えています。

その彼が、今日は後輩たちの前で30分話をするのです。どんな話をするのでしょう?

続きを読む "その場にあわせた話をすることが、相手に伝える秘訣" »

一緒になってやるということ

以前、資格取得の学校で講師をしていたことがあります。

その学校では、講師はまず答案の添削をするところから始まります。そこで一定の貢献を認められると、ある特定の科目の講義をやらせてもらえます。

そこで認められ、かつポジションが空いていれば、次は特定の科目についてカリキュラムやテキスト作成、試験問題の作成などをやらせてもらえます。

ここまでくると、一人の講師の問題ではなく、学校としての問題になってくるので、仕事も増えますが、それに比例して要望事項も増えていきます。

大変ではありますが、その分、やりがいを持って取り組めるともいえます。一部ではあるもののその学校の運営におおきく関わることになるからです。

当時の私は、このポジションで仕事をしていました。

ある科目については任せてもらっているので、責任も感じていましたし、自分の都合だけではなく、学校のことを意識しながら仕事に取り組んでいたのです。

ところが、ある日。打ち合わせだと呼び出されました。そこで、「今後はこういう方針で進めます」と一方的にいわれとのです。

方針を決めるのは、学校側で私たち講師ではないことは分かっています。でも、それまでは、意見を求められたり、決定する場に立ち会っていたり、なんらかの形で関わっていたのです。

ですから、その時は、勝手に決められたという気持ちになりました。

もちろん、勝手に決めて構わないんですけどね。

でも、その時以来、心は離れていきました。

会社の経営でも同じことがあると思います。

何から何まで全員で検討する必要はありませんが、重要なことについては、社員も巻き込んで決めることが大切だと思います。

一緒になってやるためには。

歩いているときは、アイデアマン!

このブログは、つい先日お休みをしてしまいましたが、ほぼ毎日更新するようにしています。

ブログをやっている人は分かると思いますが、毎日更新するというのは、結構ネタに困ります。ある時は、ものすごくたくさんのアイデアがあって、2つ、3つ記事を書けてしまうこともあります。

そうかと思えば、ネタがなくて、「どうしよう・・・う~ん・・・」とうなってしまうこともあります。

アイデアが出なくて困るのは、決まってパソコンに向かっているときです。

移動中とか、ウォーキングをしているときとか、会議中とか、何か他のことをしているときにかぎって、いろいろなアイデアが思い浮かびます。重要なことはメモしたり、携帯からPCにメールしておいたり、忘れないような努力はしますが、あとからそのメモを見ても、今ひとつだったりすることも多いものです。

思いついたときは、すごく良いアイデアだと思ったけど、少し時間がたって、冷静になってみてみると全然面白くないということもあります。

続きを読む "歩いているときは、アイデアマン!" »

ポジティブ・シンキングでいいのか?

以前、ある会社で働いていたときのこと。

その当時は、何年に一度か、組織を活性化するための企画が行われていました。ただ担当の仕事をこなしているだけではなく、部門を越え、担当の仕事を越え、もっと自由に改善、改革していこうというものです。

いわゆる小集団活動みたいなものです。

どこの会社でもよくあることなのですが、やっている方は、完全にやらされムード。

ちょっと過激ないい方をすれば、

「またかよ。。。どうせ何も変わらないのに。。。」

そう思っているのです。

そのときも、ほとんどのメンバーがそう思っていました。

ところが、その現実を年長者たちは理解してくれません。

ひたすら、

「せっかくの機会なんだから、ポジティブ・シンキングでやろうよ」

それを繰り返します。

続きを読む "ポジティブ・シンキングでいいのか?" »

みんな感情で動く

一時期ほどではないかもしれませんが、ビジネスの世界では、論理的思考が大切だといわれていました。本屋さんにいけば、「ロジカルシンキング」の本が並んでいて、セミナーなども開催され、研修に取り入れる会社もたくさんあったでしょう。

今も同じでしょうかね。

確かに、思いつきばかりではよくないですし、論理的に考えることはとても重要です。私も、一時期は、論理思考の鬼になっていたことがあります。

コンサルタントというのは、何でもデータに基づいて、ロジカルに結論を導き出すものだという強迫観念があったからです。それに、ロジカルに考えて理路整然と話をすると、何だかかっこいい!という印象もあったからです。

ところが、論理的に導き出した答えが、いつでも有効かというとそんなことはありません。仮に答えとしては正しかったとしても、うまく伝えていかないと、結局何もなりません。笛吹けど踊らず。絵に描いた餅になってしまうのです。

結局、組織を動かしていくためには、メンバーの心を動かさなければいけないのです。

人の気持ちをよく考えなければいけないのです。

人の気持ち。。。

続きを読む "みんな感情で動く" »

中野サンプラザでのライブ

行って来ました!

私が行くライブnoteといえば、分かる人は分かると思いますが、もちろんこれ!


Tatsuro20101003

続きを読む "中野サンプラザでのライブ" »

横浜ベイスターズ売却?!

まだ、確定したわけではありませんが、検討していることは間違いないようです。横浜市民の私としては、無視できないニュースです。ひょっとすると、新潟に行ってしまうかもしれないという説もありますが、できれば横浜にいて欲しい。そう思います。

しかしながら、これまで熱心に応援していたのかといえば、そうでもありません。

これまで横浜スタジアムに行ったのはたった1度だけ。今年の5月にいったきりです。

それでも、横浜に球団があることは当たり前で、そこから球団がなくなってしまうのは寂しいなと思うわけです。

勝手なものですが、本当に寂しいと思うのなら、あるいは残って欲しいと思うのなら、これまでにもっと球場に足を運び、球団を応援しておくべきでした。ところが人間というものは、そういう努力はしたくないけれども、なくなるのも困るという身勝手さを持っています。

売却されるのは、球団経営が赤字で、親会社がその負担に耐えられなくなってきたからです。赤字の理由の一つは、一説によれば、スタジアムへの支払いの負担が大きいからとか。これは、加地社長の講演でも聞いたような気がします。

続きを読む "横浜ベイスターズ売却?!" »

こうなることは分かっていたのに。。。

仕事をしていて、一番悔しい思いをするのは、あらかじめ想定できたことが起こってしまうことです。もちろん、いいことではなく、悪いことが起こるということです。

仕事とは関係ない例をあげてみると、、、

毎日毎日夜遅くまで飲み歩いて、締めはラーメン。最近、メタボになってきたなぁ。。。

これを繰り返していると、そのうちメタボはひどくなり、生活習慣病になるぞ。。。

しばらくして。。。

分かっていたのに、習慣を変えることができず、生活習慣病になりましたとさ。。。

こういうことです。

続きを読む "こうなることは分かっていたのに。。。" »

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2012年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト

リンク