中堅社員研修会
毎度おなじみ、神奈川同友会、社員教育委員会主催の研修がありました。
今回は、中堅社員を集めた研修です。
新入社員研修や2年目社員研修などと違い、対象が「中堅社員」と漠然としているので、参加者の年齢、キャリアにもばらつきがあります。
恐らく、4年目社員であろうと思われる20歳代半ばの若者たちから、もうすぐ40歳代(もうすでに?)を迎えるであろうかつての若者たちもいます。
こうばらついていては、抱えている悩みや課題も違い、討論も盛り上がらないだろうと思いきや、意外にもそうではありません。
年齢やキャリアに関わらず、社長や上司と後輩の間に挟まれて、どのようにつないでいくか、パイプ役を果たしていくかという点では共通しています。すでに管理職になっている方もいますし、そろそろそういう役割を期待されている人もいます。いずれにしても、中間管理職としてどうするかが悩みであり、課題なのです。
多少の違いはありますが、結構、共通したところが多いのです。
今回の研修で興味深かったのは、比較的年齢が高い層の参加者が熱心に取り組んでいたことです。
参加者全員の平均年齢を計算すると、恐らく30歳前後になるのではないかと思うのですが、先ほども書いたとおり、そろそろ40歳、あるいは、すでに越えているであろうという参加者がいらっしゃいました。
経験が豊富で、年齢も上で、職場でバリバリ仕事をこなしている社員が、自分たちよりも若い人が中心の研修などに参加させられると、「どうして、自分がこんな研修に参加しなきゃいけないのか」と疑問を持ち、研修態度に表れることがあります。
ところが、今回はまったくそういう雰囲気はなく、全員が一生懸命やっていました。
素晴らしい!
参加者自身の心がけ、自らを高めようという気持ちがあったからこそ、こうなったのだと思います。
また、うまくグループ分けをした、事務局のK★さんの工夫によるところも大きいと思います。
研修会は、講師が目立ちますが、しっかりとした準備をしてくれている事務局に支えられて成り立っています。研修会場の手配、レジュメの準備、グループ分け、名簿、名札の準備などなど、、、やることは盛りだくさん。
きちんとやって当たり前、ちょっとしくじると大目玉!
でも、そういう仕事をしてくれる事務局の力があるからこそ、この研修はスムーズにできているのです。
毎年、同じようなことを繰り返している研修ですが、タイム・スケジュールや進め方、グループ分けの仕方など、少しずつ改善し、よりよいものになるようにしています。
参加者が参加してよかったと思えて、その後の成長のきっかけにもなり、会社にとっても参加させてよかったと思え、私たちも「やってよかったな」と思える研修。
これからも、そういう研修を作っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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