『ビジネス書大バカ事典』を読んで
笑いました。
人気のあるビジネス書(著者によれば「もどき書」)について、一刀両断。
「絶対成功する」とか、「誰でもできる」とか、「○○倍儲かる」とか、かなり調子のいいことを謳っている「もどき書」について、まじめにつっこみを入れているのです。
笑いました。
人気のあるビジネス書(著者によれば「もどき書」)について、一刀両断。
「絶対成功する」とか、「誰でもできる」とか、「○○倍儲かる」とか、かなり調子のいいことを謳っている「もどき書」について、まじめにつっこみを入れているのです。
どうやら、世の中では、ポーターといえば、吉田カバンのブランドが一般的なようですね。
グーグルで検索してみたところ、トップページは、ほぼその関連でした。
でも、私にとってポーターといえば、マイケル・E・ポーター。ちなみに、このポーターは、ハーバードの教授で、競争戦略で有名な人です。
私が初めてポーターを知ったのは、中小企業診断士の勉強をしていたときでしょうか。ポーターという名前と、3つの基本戦略(コストリーダーシップ、差別化、集中)と、5つの競争要因(新規参入の脅威とか・・・)を覚えさせられました。
でも、試験勉強の悪いところで、人の名前と、戦略の種類と、名称は覚えましたが、それをどうやって使いこなすのかは分かっていませんでした。それを考えるようになったのは、コンサルとして仕事を始めてからでしょうか。。。
で、その後、診断士の受験講座の講師として講義をしたりして、当たり前に知っているものになったんです。
ところが!!!
今週の日経ビジネスの、メインタイトルは「日本一楽しい職場」です。
サブタイトルが、「もしドラ」を超える現実があった。
表紙は、楽しい職場で働いているのであろう2人の写真。
「楽しい職場で働くと、ポジティブになれる。笑顔も増えて成長できる!」とあります。
ところで、何を隠そうこのブログのタイトルは、「楽しい会社をつくろう!」
まさに、私がいいたいことを、日経ビジネスがメインの特集で取り上げています。とても共感できるし、ある意味ではとてもうれしいです。
でも。。。
タイトルに惹かれて買いました。
何度も書いていますが、「楽しい」会社というのは、ある意味では「戦う」会社をいってます。全社一丸となって「戦う」会社です。
ただ、「戦う」という表現だと、圧迫感があるような、プレッシャーがあるような感じがするので、「戦うにしても、余裕を持って、楽しもう」という意味を込めて、楽しい会社といってます。
で、あの渡邉美樹さんの書いた
『「戦う組織」の作り方』
~リーダーの覚悟が、人と会社をここまで強くする!~
です。
学校教育コンサルタントをされている、諸葛 正弥さんが書かれた本。
サブタイトルとして、『日本人に足りない「実現力」の鍛え方』とあるように、目標や夢を実現する力をどう身につけるかということが書かれています。
この本を読んで初めて知りましたが、フィンランドは、学力世界一といわれているとか。OECDが行ったPISA調査(生徒の学習到達度調査)で、第1位の成績を残しているようです。読解力とか、数学、科学など、いくつかの分野に分かれており、その中のいくつかでフィンランドが1位だったそうな。
ディズニーリゾートのアトラクションを作り出している「ウォルト・ディズニー・イマジニアリング社」のスタッフたちが書いた本です。
キャッチコピーは、「ディズニーランドの創造者集団が書いた“アイデアの作り方”」
斬新なアイデアを生み出すためにはどうしたらいいか。
創造性を豊にするためにはどうしたらいいか。
そんなことを考えて購入した本です。
様々なスタッフが、それぞれの思いを書き、それを並べた本なので、全体として強いメッセージがあるわけではありません。
でも、全部読んでみると、一つのメッセージが見えてきます。言葉こそ違えど、トーンが同じというか、結局いいたいことは同じというか。
社風、企業文化ができているんだと思います。
あの『ロングテール』の著者であるクリス・アンダーソンの本。
最近、どういう訳か、私の周りでこの本を薦める声が多かったので、読んでみることにしました。
最近は、パソコンやネット環境を見れば分かるとおり、情報処理能力、記憶容量、通信などが発達しています。コンテンツをつくるのにはコストがかかりますが、それを広めるのには、コストがかからなくなっています。
たとえば、音楽もダウンロードしてコピーすれば、違法が合法かはともかく、コストをかけることなくコピーできます。
ソフトウェアなども、固定費用の範囲でダウンロードできて、プロテクトがかかっていなければ、自由にコピーできます。
グーグルなどは、メールやオフィスの代替になるようなソフトまで、無料で提供しています。
いろいろなものが無料になっている現状と、それでもビジネスになるということが書かれている本です。
マッテオ・モッテルリーニという論理学や経済学などを研究している方の本です。
副題が、「行動経済学からみる脳のトラップ」
ベストセラー『経済は感情で動く』の第2弾という本です。
第1弾は読んでいませんが、行動経済学に興味があったので読んでみました。
内容はといえば、人が判断するときに陥りがちな39のトラップについて書かれたもので、確かに自分にも当てはまるなぁというものがたくさんあります。
最初に登場するのは、「予言の自己成就」
一人ひとりが、自分の予測にあわせた行動をとることによって、社会的にそれが実現するというもの。。。
ってなんだか分からないかもしれませんが、、、
タイトルと関係ないように思われるかも知れませんが、『ガリバー旅行記』という誰でも知っている話があります。
誰でも知っているのは、ガリバーが小人たちの国にたどり着くという、冒険小説的おとぎ話です。しかしながら、実は、『ガリバー旅行記』は、子供向けではなく大人向けの風刺小説で、その他にもいくつかの話があります。
そのうちの一つが、ガリバーが馬の世界に行ってしまう話です。その国では、フウイヌム(馬のこと)が人間のような位置にいて、人間と同じような容姿をしたヤフーは下品で野蛮な動物と思われています。そんな国に、ガリバーが漂着してしまうのです。
しばらくすると、ガリバーとフウイヌムは話ができるようになります。フウイヌムは、ガリバーを見て、下品で野蛮なヤフーと似たような姿ではあるものの、どうも少し違うことに気づきます。そして、いろいろと情報交換をするのです。
そのとき、ガリバーが「嘘」「虚偽」などの説明をしようとすると、フウイヌムは理解できません。フウイヌムは聡明で教養があり、理解力も高いのに、そのことについては理解できないのです。
なぜか。
先日、本棚の奥を見てみたところ、『ジーキル博士とハイド』という本が出てきました。そういえば、昔、読んだような気がします。
細かいことは覚えていませんが、大まかなところは覚えています。というか、本を読んでいなくても、多くの人が知っているでしょう。
で、せっかく奥の方から出てきたのだから、この際読んでみようと思い、読んでみました。100ページちょっとしかない薄い本だったので、気軽に読み始めたのです。
善人で、地位もあるジーキル博士と、いかにも悪人のハイド。実は、同一人物。悪人のハイドは、実は善人のジーキル博士の中に眠っている悪魔の部分。
最初は、薬を使って、時々悪のハイドになっていたジーキル博士。次第に、薬がなくてもハイドになってしまい、最後は善人のジーキルに戻れなくなる。
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