キャリアデザイン入門(大久保幸男)

キャリアについての本はいろいろあります。すぐに転職に役立ちそうなハウツー本もありますし、学術的な専門書もあります。当たり前のことですが、どんな本でも、自分の状況にあっていないと、あまり役に立ちません。

たとえば、ハウツー本であれば、転職を意識していない人にはあまり役に立ちません。専門書であれば、キャリアカウンセラーになろうとか、専門的に深く勉強しようと考えている方以外には少々難しすぎます。

その点、今日ご紹介しようと考えている『キャリアデザイン入門Ⅰ基礎力編』『キャリアデザイン入門Ⅱ専門力編』は、学術的に難しくもなく、キャリアの全体像について説明されていて、多くの方に有効な本だと思います。

特に、20歳代から30歳代前半の方は、あらかじめこの本を読んでおくことで、40歳代以降の自分のキャリアを自ら作り出せるようになるのではないでしょうか。もちろん、読んだだけではダメで、それなりのことを実行していかなければなりませんが。

2冊に分かれているので、読むのが大変と思われるかもしれませんが、どちらも160ページ程度なので、それほどでもありません。パート1の基礎力編の方を読んでみて、興味を持ったら、パート2の専門力編も読んでみると良いのではないでしょうか。

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人を動かす(デール・カーネギー)

前にも時々書いていましたが、お勧めの本をご紹介します。あまりにも有名なので、今さらという感じもしますが、デール・カーネギーの『人を動かす』です。

個人的には、「人を動かす」という表現は、どうも操作しているような感じがするので好きではありません。でも、内容は小手先のテクニックではなく、本質的な部分をついていて、とても素晴らしいと思います。

著者自身は気づいていないと思いますが、コーチングの要素も入っています。また、人を動かすだけではなく、自分の意識改革のためにも役に立ちます。なぜなら、人を動かすためには、まず、自分が変わらなければいけないからです。

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『上司は思いつきでものを言う』

集英社文庫
橋本治(著)

タイトルに惹かれたのと同時に、売れているみたいなので、自分も買って読んでみた。面白いとも思ったし、ちょっと理屈っぽいとも思った。

通常のビジネス書とは明らかに違う。

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『会社がイヤになった』

~やる気を取り戻す7つの物語
著者:菊入みゆき(光文社新書)

「会社がイヤになる」のはなぜか?その原因について、年代別にわけ、それぞれの年代や、性別の違いで、どのようにモチベーションが違うのか、について解説された本。


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『ホンネで動かす組織論』

これから、読んだ本について、感想などを書いてみようかなと思います。「書評」というほどのものではなく、単なる「感想」「つぶやき」「独り言」・・・そんなものです。

で、その第一弾。

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