節度あるお節介のすすめ
午前中、とある会社の幹部研修。研修といっても講師から情報を伝えるものではなく、幹部たちの問題解決のサポートをする研修です。ですから、幹部たちの業務上の問題・課題などを、じっくりと聞かせて頂くこともあります。
そんなとき、いつも感じることがあります。
それは、「自分で自分の枠を決めずに、もっと自由に、やりたいようにやればいいのに」ということです。
話を聞いていると、どうしても、与えられた枠のなかでしか、物事を考えようとしない傾向があります。もう少し柔軟に、自由に発想してもいいのにと思うわけです。
もちろん、どうしてそうなるのかは理解できます。担当が明確に決まっていれば、自分の担当について考えるのは当然です。逆にいえば、担当以外のことを考えなくなるのも当然です。また、組織ですから、自分の好き勝手にやるわけにはいきません。決められた通り行動するようになることも理解できます。
でも、もったいない!
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