企業の本当の強みとは
経営戦略の教科書によれば、今おかれている環境を分析し、機会を捉え、脅威を回避することが大事だといいます。
まあ、そりゃそうですが、その通りできれば誰も苦労はしません。
まず、何が機会なのか?
これからは、介護や医療、教育などが成長産業です。。。そんなことがいわれますが、規制の問題は別として、かつ、これが本当だとして、じゃあ、これらの分野に参入するのが得策なのか。。。
単純に考えれば、成長産業は機会です。大きなチャンスがあります。
でも、それは他社にとっても同じこと。さらには、大企業にとっても魅力的な市場であれば、普通にやっていたのでは淘汰されます。ちっとも機会ではありません。むしろ脅威かもしれないのです。
いや、いち早く参入して、強固なポジションを築いておけばいい!
確かにその通りです。しかしながら、ある程度のシェアを確保していながら、大手の攻勢にあって淘汰されてしまうこともあります。たとえば、ブラウザのネットスケープナビゲーターなどは、その一例でしょう。
あとからやってくる大手企業などに負けないためには、何か特別なものがなくてはダメなのです。






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