スルメとガム

ガムは、最初にかんだときが一番味が濃くて、次第に味が薄くなっていきます。それでもかみ続けていると、味は完全になくなり、単なるゴムをかんでいるようになります。

一方、スルメは、かめばかむほど味が出るといいます。理屈で考えると、一回かめば味が吸い取られると思いますので、かむほどに味が出てくるということはあり得ないように思いますが、それでもそんなことがいわれています。

ふと思ったのは、人のつきあいも似ているなということです。

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どんなときが一番楽しいですか?

先日、ある経営者と話をしていて、出てきた言葉です。

その経営者は、創業後順調に業績を伸ばしていて、売上、利益、社員数等も増えています。この不況下で影響を受けている部分もあるようですが、それでも順調に推移している会社です。

話をしていたのは、確か金曜日でした。

その経営者から聞かれました。

「明日はお休みですか?」
「えぇ、一応休みなんですけどね。いろいろやりたいことがたまっているので、それを片づけようと思っているんですよ。Aさんはお休みですか?」
「いや、僕も仕事です。やっぱり、なんだかんだやることがあって。。。(苦笑)」

お互いに、土曜日は休日なのですが、出勤して仕事ということでした。

そんなところから、日頃の趣味とか娯楽の話になったのです。

まあ、大体似たようなもので、飲みに行くとか、スポーツ観戦とか、ドライブとか、映画に行くとか、音楽を聴くとか、買い物に行くとか、犬の散歩をするとか、いろいろ出てきました。

でも、結局、二人の意見は一致したのです。

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卒業

何年かおきに、ちょっとした転機が訪れます。これというような、何か劇的なことが起こるわけではありませんが、何か節目だなと感じるタイミングがあるのです。

子どもの頃は、1年経つと1つ上の学年に進級し、何年か経つと卒業を迎えます。そして、その上の学校に入学します。それが、転機でした。

社会人になると、仕事の担当が変わったり、異動という転機がありました。でも、不思議なことに、そのような外的変化とは関係なく、自分の中では3年ぐらいが一つのサイクルで何かを卒業し、次のステージに進んでいたような気がします。

コンサルタントの仕事を始めてからは、時間の密度が変わって、1年で1サイクルになりました。でも、もっと大きな視点で見ると、1年が1サイクルではなく、数年間で1サイクルになっているともいえるようです。

暦でいえば、1週間、1ヶ月というサイクルがあり、半期、1年間というサイクルがあるのと同じようなことです。

さて、どうしてこんなことを書いているのかといえば、今が、まさにその転機だと思っているからです。

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後悔すること

誰でも、失敗すれば後悔します。人によって、ものすごく後悔する人もいれば、ほんの一瞬しか後悔しない人もいます。それでも誰もが後悔をします。

私は、どちらかといえば、たっぷりと後悔するタイプです。終わったことをああでもない、こうでもないとふり返って、いつまでも考え続けるタイプです。

終わったことはもうしょうがないんだから、次だよ次。

最近では、そう思って、あまり過去のことを考えないようになってきました。

でも、先日、後悔するということには大きな効果があると聞きました。

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イメージしている通りになる

よく、自分がこうなりたいというイメージを、具体的に、あたかも実現したかのように、ありありと思い浮かべると、本当にそれが実現するといいます。

また、寝る前に願うと、それが実現するともいいます。

あるいは、毎日、実現したいことを唱えていると、本当に実現するという話もあります。

どれも、一面では真実であり、一面ではおとぎ話です。

真実だというのは、人が心の底から望み続けていることは、確かに実現していくということです。反対に、表面的には望んでいるけれども、心の底ではそうなって欲しくないということは実現しません。

たとえば、よくあるのが、「早く自分を越える弟子が現れて欲しい」といっている師匠の話。

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相手の立場になれるか

私が子供の頃。プロ野球の中継は、バックネット裏からでした。主審の後ろから、ピッチャーに対する形で、放送されていたのです

それが、いつの間にか、ピッチャーの後ろからバッターに対する形で放送されるようになりました。

これは、好みの問題で、どちらでも良さそうな気もします。でも、ふとそうでもないような気がしてきました。たまたま休みの日に野球中継を見ていて、自分のある傾向に気付いたのです。

それは、応援しているチームが守っているときに力が入るということです。ひょっとしたら私だけかも知れませんが、「よし、三振!」とか「あ~打たれた~」とか、守っているときの方が、応援に熱が入っているのです。もちろん、攻撃しているときも応援はしていますが、どうも力の入り方が違います。

攻撃の時は、今よりもいい状況になる可能性はありますが、悪くなることはありません。だから、攻撃の時は安心して見ていられるのかなと最初は思いました。逆に、守備の時は、今より状況がよくなることはなく、むしろ悪くなったり、逆転されたりするる可能性もあります。だから、守備の時に力が入るのかなと思っていました。

でも、どうやらそうではないようです。

なぜなら、ラジオ放送を聞いている時は、守備でも攻撃でも同じように力が入るからです。

では、なぜ、テレビの時は、守備の時に力が入るのか。。。

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Let's challenge!

昨日は、高校時代の友人3人と飲みに行きました。

高校時代からのつきあいですから、おっともう20年以上のつきあい!

人のことはいえませんが、みんな年をとりました。。。

自分と同じ世代の人と会って感じるのは、このぐらいの世代になると、一つの区切りを迎える人が多いということ。

家庭の方は人それぞれですが、仕事に関していえば、どんな仕事であっても、一つの区切りを迎えることが多いようです。というのも、学校を卒業後、仕事を始めて20年近くになると、一つの分野については、ある程度やりきってしまうのだと思います。

会社の中で担当分野が変わる人もいるでしょうが、このぐらいになると大抵はもうある程度、自分のキャリアが見えてきてしまいます。

今後のキャリアについていえば、これまでの経験とはまったく関係ないということは通常ではあり得ません。会社の状況や社内での位置も見えてきます。そうすると、自分の将来も見えてしまうような気がするのでしょう。

将来がまったく見えないのは不安ですが、「どうせこんなもんだろう」というような将来は、あまり面白いものではありません。でも、それも仕方がないかなと感じることもあると思います。

しかし。

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微生物のように生きる?!~『発酵道』より

ひょんなことからある本を読んでみたのですが、これがどういう訳か、今の自分にぴったりの本でした。

その本とは、寺田啓佐さんという酒造の当主の方が書いた『発酵道』という本。

この本は、ある会社の社長が、研修として社員に読ませている本です。どんな本なのか興味があったので、私も読んでみました。

ちなみに、今日のタイトルの「微生物のように生きる」というのは、この本の中の一節です。

微生物というのは、自然界の中に生きていて、互いに支え合って生きている。人間が本当の幸せを手に入れるためには、参考にすべき点があるのではないか、というのが、寺田氏の考えです。

細かい内容は省きますが、酒造りの素人である寺田氏が、紆余曲折を経て、無添加、無農薬の自然酒づくりにたどり着くまでの話が書かれています。

その中で語られている、人としての生き方、考え方が、今の私にはぴったりだったのです。

たとえば、

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すっぱいブドウ

有名なイソップの童話です。

キツネが、ぶどうを食べようとしますが、高いところにあるので届きません。最後はあきらめて、「どうせあのぶどうはすっぱいのさ」という。そんな話です。

負け惜しみといってしまえばそれまでですが、このような考え方も必要だなと思います。

かつて関わりのあった会社の社長が、これがうまい人でした。

コンペで受注できないと、決まっていいました。

「あの仕事は、どうせ○○だから、やらない方がよい。受注できなくてよかったんだよ」と。

コンペまでは、「何としてもとるぞ!」といっているんですけどね(苦笑)

でも、終わってしまえば、その社長は、さっぱりしたものです。引きずりません。すぐに自分の都合のいいように考えを切り替えているので、ストレスもありません。

前進していくためには、重要なことです。

でも、その一方で、大きな問題もありました。

同じことを繰り返すのです。同じような状況になって、同じようなことをして、同じように他社にとられてしまうのです。そして、同じように、「どうせこの仕事は。。。」と同じことをいう。。。

ストレスをためないのはいいのですが、進歩もありません。

気持ちの切り替えは大切ですが、反省することも大切。

同じミスを繰り返さないことも大切。

現実逃避をせず、しっかりと反省をし、その後は、パッと気持ちを切り替える。

切り替え上手がいいですね。

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バランス感覚

どんな人間も、たぶん、どこかに偏りがあります。好きなことがあり、嫌いなことがあります。長所があれば短所があります。

しかしながら、私もそうですが、自分のことを客観的に見ることは難しいものです。

そういう意味で、他人からの助言を素直に聞き入れられることは、すごいことだと思います。

もちろん、何でもかんでも受け入れればいいというものではありません。でも、自分ではいいと思っていても、ひょっとすると実は間違っている可能性もあります。人から指摘された場合には、できるだけ冷静に我が身を振り返ることが大切だと思います。

もっとも、これはなかなか難しいこと。

人から痛いところを突かれると、感情的に反発してしまったりします。

「何も分かっていないくせに、何いっているんだ」

そんなことを思ったりもします。

でも、冷静になっていろいろ考えてみると、指摘のすべてが正しいとはいえなくても、ポイントそのものは、かなり的を射ていることも多いようです。

人からの指摘は、自分が弱い部分、不足している部分を教えてくれているのだと思います。すべてが正しいとはいえなくても、謙虚に耳を傾けることが大切だと思いました。

いうは易し、行うは難し

でも、少しずつでも努力していくことが大切。

頑張ります!

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朝令暮改

この言葉は、通常、あまりよい意味では使われません。企業経営においても同様です。

そりゃ、朝言ったことが、夕方にはもう変わっていると言うことになれば、社内は混乱します。振り回される社員はたまったものではありません。

でも、これだけ変化が激しい世の中では、決定を覆す必要も出てくるのかもしれません。新しい情報が入ってくれば、変更する可能性もあるでしょう。

ですから、今の時代は、朝令暮改なんて当たり前だというような経営者もいます。

良いか悪いかは、状況によって違うので、一概には何ともいえません。ただ、社員が混乱することは間違いないので、あまり頻繁に起こさない方が良いことは間違いありません。あまりやりすぎると、「どうせ、すぐに気が変わるから。。。」と、社員が信じなくなりますから。

さて。。。

こんな偉そうなことを書いているのは、実は、自分への戒めのためです。

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先輩達

自分もだんだんと年をとっては来ましたが、それでも、周りを見回せば、私よりも年上の方がたくさんいます。ひょっとすると、親しくおつきあいをさせていただいている方は、ほとんど年上かもしれません。

当たり前のことですが、年長者は敬います。自分よりも先に、壁にぶつかって、それを克服していたりします。自分が悩んでいることについては、すでに経験済みで、相談すれば良いアドバイスがもらえるかもしれません。

後輩の勝手な言い分としては、先輩には、是非、見習いたい先輩になって欲しいのです。でも、そうじゃない先輩も結構います。時には、困っちゃうような先輩もいます。いい加減にして欲しい先輩もいます。

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鈍感力

こんなタイトルの本が、一時期話題になっていました。

どんな内容なのかは、読んでいないので知りません。

ただ、紹介文を見ると、「幸せに生きていくためには、敏感になりすぎず、多少鈍感でいられる方がいい」というようなことが書かれているようです。

この点については、確かに思い当たる節があります。

かつて勤めていた会社の後輩に、Yさんという人がいました。

このYさん。

いくら先輩から怒られても、めげないんです。

同じことを、何度でも怒られるんです。

失敗しても、反省しないんです。

ある意味、困ったちゃんなんです。。。

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まず、自分が変わる

「人を変えたければ、まず自分が変われ」

よく言われることです。

そうはいっても、分かっていても、現実的には難しいことでもあります。特に、上司が部下に対して、先輩が後輩に対して、親が子供に対してというように、年長者から年少者に対する場合には、きわめて困難になります。

年長者は、年少者は未熟だから、どうしても指導しよう、教えようと思います。それが自分の義務であるとも思って、よかれと思って指導します。ですから、相手を変えるために、自分が変わるなどということは思いもよらないのかも知れません。

でも、内容にもよりますが、指導したから、教えたからといって相手が変わるとは限りません。

まず、相手と自分の間に信頼関係ができているかどうかが問題です。自分の方は、十分信頼関係ができていると思っていても、相手の方は、表面を取り繕っているだけかも知れません。相手が本音を隠しているということはよくあることです。

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若い時の苦労

私は、あこがれます。

悩みがなく、いつも明るく元気な人に。

もっとも、いつも明るく元気な人にも、悩みがないとは限りません。本当に悩みがなくて元気な人もいれば、悩みはあるけれども、それを見せずに元気な人もいます。

私があこがれるのは、悩みを見せずに、元気でいられる人です。そういう人は、人間ができていると思いますし、多くの経験(それも困難なこと)を経て、そうなってきたと思うからです。

もっとも、本当に悩みがないという人にも、一度ぐらいはなってみたい気もします。恐らく、私には無理だと思いますが、そういう人ってどんな人生を送るのだろう?と興味があるので、ちょっとだけ、そう、一瞬だけでいいので、なってみたいと思ったりもします。

まあ、それはそれとして。。。

先日、ある会社の幹部会議に出席したときのこと。

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すぐやる!

今もあるのかどうか分かりませんが、どこかの役所に「すぐやる課」というのがありました。役所といえば、「お役所仕事」という言葉もある通り、あまりよいイメージがありません。

昨今では、スピーディかつ柔軟な対応が求められますが、その反対に位置するようなところが役所です。(最近は変わりつつあるかも知れませんが)

そんな体質を打開すべく作られたのが、「すぐやる課」でしょう。

思いついたら、すぐやるというのはとても大切です。そうしないと、結局やらないか、必要性に迫られて慌ててやることになって、効果が激減してしまうことになります。

不思議なものです。

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あら、まあ、3月!

いつの間に、こんなに日が経ったのやら。。。

2009年が始まったと思ったら、もう6分の1が終わってしまいました。。。

毎年のことながら、早い!

早い!!

早い!!!

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ハケンの品格

あれは、たぶん、2年前の今頃のこと。

新宿駅で総武線各駅停車を待っていた私は、ある看板を目にしました。もう内容は覚えていませんが、それが大ヒットしたドラマ「ハケンの品格」の看板でした。

当時、この番組がヒットした要因は、ハケン社員の気持ちを代弁しているからだといわれていました。3ヶ月すれば契約が更新されないかもしれないハケン社員は、正社員から何をいわれても黙って耐えるしかない。。。

でも、本当は一生懸命我慢しているんだ~!!

自分ではいいたくてもいえないことを、主役のスーパーハケン、大前春子がバシッと言い切るところが、スカッと爽やか、気持ちんよか~、グー!だったようです。

2年前のこの番組でも、ハケン社員はハケン社員。3ヶ月の契約期間が終わればどうなるか分からない、不安定な立場として描かれていました。社員食堂を使えないとか、交通費も出ないとか、正社員との違いも強調されていました。

しかし、この主役の大前春子。

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グローバル

今日は土曜だが、朝から埼玉でミーティング。新規プロジェクトの打合せだ。

中心となっている方の口癖は、

「私は、もっともっとよくできると思っています」
「もっと、日本を元気にしたいんです」

などで、聞いている私も元気になってくる。

それだけでもありがたい。

さらにありがたいのは、このプロジェクトに参加していると、自分の視野が広がっていくということだ。

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オバマ大統領

いよいよ、オバマ氏が第44代アメリカ大統領に就任する。アメリカの熱狂ぶりもすごいし、日本やヨーロッパなど、各国の注目度も高い。もちろん、期待も高い。これだけの期待がかかっていると、プレッシャーも想像できないレベルなのだろうなと思う。

私は、民主党派というわけではないが、オバマ氏は何となく応援していた。なぜかといえば、やはり、オバマ氏がアフリカ系アメリカ人だからだと思う。アメリカの本当の事情はよく分からないが、アメリカでは日本人の私が想像する以上に、人種差別が残っているようだ。

そんな中で、アフリカ系アメリカ人として初めての大統領を目指すオバマ氏を、何となく応援したかったのだ。実は、昨年、Rosa Parksとか、Martin Luther King Jr.の本を読んでいて、黒人に対する差別のひどさと、そこから平等な世界にするための献身的な努力に心打たれるものがあった。

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幸せをかみしめよう

独立して仕事を始めたとき、一番欲しいと思ったのは、顧客だ(当たり前か)。その次に欲しいと思ったのは、人脈だ。人脈があれば、自分にはないスキルを補完してもらえたり、顧客を紹介してもらえるかもしれないからだ。

ビジネスを広げていく上で必要だったし、とにかく欲しかったのが人脈だったのだ。

だから、がんばって人脈を広げようとした。もちろん、コンサルタントの仲間もいたし、それなりに知り合いはいた。でも、単に知っているというだけで、人脈というほどのものではなかった。だから、もっともっと広げていこうとした。

でも、結果としていえば、それほど人脈が拡大したわけではない。様々な交流会に参加して多くの人と名刺交換をし、その後個別に会って、話をした人もたくさんいる。

それでも、やはり、人脈は拡大しなかった。

なぜか?

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余計なひと言

またですか・・・

派遣村に関しての不適切な発言。そして、すぐに撤回&謝罪。

自分の言葉がマスコミに取り上げられることが分かっているのだから、もう少し考えて発言したらいいのに・・・とは、誰もが思うこと。ただ、マスコミは、コメントのすべてを報道するわけではなく、一部を抜粋して報道するので、誤解が生じることも確か。

コメントの前後がなくなってしまえば、まったく意味が変わってくる場合もあるし、文字にすれば同じ言葉であっても、ニュアンスが違うこともある。だから、マスコミは、コメントの趣旨が的確に伝わるように表現する必要がある。しかしながら、一部ではあえて誤解を招くように報道していると思われても仕方がないこともある。

発言する人も発言する人なら、取り上げる人も取り上げる人。

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行動力

自分に足りないもの。

それは、行動力。

コンサルタントという仕事のせいか、元々の性格のせいか。それはよく分かりません。いずれにしても、時々、考え込んでしまう癖があります。

ところが、いくら考えたところで、分からないものは分からない。世の中、「やって見なきゃ分からない」ということが、多いものです。

それが分かっているのに、ちょっと躊躇してしまうのです。

それでも、結局は、さんざん考えたあとに行動します。やっていることは、さんざん考える前に予定していたこととほぼ同じ。

だったら、さっさとやればいい!!

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自分のために頑張る

世のため人のため。

自分のことばかりを考えるのではなく、世のため、人のためになることを行いなさい。

小さい頃から、そんなことを教えられます。

確かに、それは間違いではありません。大切なことだと思います。何をするにも、忘れてはならないことだとも思います。

でも、それでいいのか。

私には、疑問があるのです。

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とりあえず、やってみませんか?

今度、ドラえもんの映画が中国でも上映されるとのこと。日本国民だけではなく、世界のキャラクターになろうとしているのですね。

さて、このドラえもん。

私が小学生の頃から存在していますから、もう30年以上前に登場したキャラクターです。我が家では、マンガを買うことは許されていなかったのですが、どういう訳か、ドラえもんだけは別。自慢じゃありませんが、恐らく全巻揃っています(自慢してるってば)。

ドラえもんが取り出す未来の道具は、主題歌の通り、「こんなものがあったらいいなぁ」というものばかりです。子供の頃は、「ドラえもんがいたらいいのに」とか、「○○があったらいいのに」などと、よく考えたものでした。

たとえば、どこでもドア。

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理論と実践

子供の頃、よく野球をやっていました。みんなが集まってやる場合は、特にポジションは決まっておらず、その日の気分で決まっていました。でも、自宅で練習するときのポジションは、いつも決まっていました。

もちろん、ピッチャーです。

野球の主役は、ピッチャーです。もちろん、バッターもそうですが、一人でやって格好が付くのはピッチャーなのです。バッターは、ただひたすら素振りするしかありませんから。

そんなわけで、家では、よく投球練習をしていました。

もっとも、投球練習とはいっても、壁に向かってボールを投げるだけです。壁にはストライクゾーンを書き、初球は内角低めにストレート、2球目は外角低めにカーブなどと、分かったような分からないような配球をイメージしながら投げていました。

変化球の投げ方は、「野球入門」というような本を見て覚えました。

カーブはこうやって握って、こうひねる・・・
フォークボールは、こう握って、投げるときは手首を・・・

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自分を変える人が成長する

昨日ご紹介した、高校サッカーの監督の話。

この高校は、全国大会にもたびたび出場し、全国的にも有力校として有名なようです。従って、素質のある選手がたくさん集まってくるとのこと。

しかしながら、中学までどんなに優秀であっても、その後も順調に成長するとは限りません。逆に、中学まではそれほどではなかったのに、高校に入ってからぐ~んと成長する人もいます。成長の時期というのは、人によって違うわけです。

今回話題にしたいと思うことは、中学時代に、とても優秀で将来を期待されていた人です。

中学時代に優秀であれば、当然のように、高校でも活躍が期待されています。しかしながら、実際は、活躍できる人とそうでない人に分かれます。

その違いは何か。

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“3”という数字~石の上にも3年

3”という数字には、何か不思議な意味があるようです。

三日坊主とか、石の上にも3年とか、長島茂雄の選手時代の背番号は3とか(関係ないだろ!)・・・

さて、石の上にも3年。

説明するまでもないでしょうが、つらいことでも長い間辛抱すれば良いことがある(三省堂:新明解国語辞典より)ということです。でも、なぜ、これ“3年”なのでしょう?

別に、“石の上にも4年”でもいいのに。

そう思いつつも、ちょっと考えてみると、この“3年”というところに意味がありそうな気がします。

ん?

昨日と同じ?

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本屋でのおしゃべり

最寄り駅の書店に立ち寄ったときのこと。

休日の夕方だったので、店内も休日の雰囲気が漂っていました。スーツを着ているのは私ぐらいで、カジュアルな服装の人ばかりでした。家族ずれも多く、のんびりした雰囲気で、「休みなんだなぁ」と実感できました。

さて、あるコーナーで本を見ていたところ、ある会話が耳に飛び込んできました。

会話内容から察するに、大学4年生のようです。

「○○社では、■■について聞かれるらしいよ」
「○△社は、必ず□△について聞かれるんだって」

そうです。その会話の主たちは、就職活動(今風には、就活でしょうか)をしているようなのです。

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成長のチャンス

ある人と、あることについて話をしていて思いました。

この人は、分かっていない・・・

でも、本人は分かっていないことが、分かっていない・・・

一番始末に負えないタイプです。

分かっていないと分かっている人、つまり自覚のある人は、分かろうと努力をします。ところが、分かっていないことが分かっていない人、つまり、自覚がない人は、その努力を怠ります。努力を怠るというよりは、努力の必要性を感じないといった方がいいかもしれません。

いずれにしても、現状から脱却することはできません。

一番困るところは、この手の人は、意外にもそこそこ優秀な方が多いのです。優秀だから、ある程度までは理解できる。ところが、ある程度まで理解したところで、すべてを理解した気になってしまう。実際は、すべてを理解したわけではないのに・・・

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流行りもの

かつては、流行りものについて知らないと、ものすごく恥ずかしく感じました。何だか、時代遅れの人間のように思えたからです。

テレビ番組、ヒットしている音楽、映画、話題の本、雑誌、スポット、洋服・・・

とにかく、最新の情報を知らないと生きていられなかったわけです。

ところが、年を取って来るにつれて、いい年(っていくつかわかりませんが)して、流行りものに敏感すぎるのもどうかと思い始めました。無頓着でいるのではなく、「知ってはいるけど、自分は自分だよ・・・」そんなスタンスが格好良いかなと思い始めたわけです。

やっぱり大人の男は、自分のスタイルを持っていなくちゃ・・・

こういうと、流行を知らなくても、何となく格好良いですからね。さらに、流行を追いかけなくて良いというのは、情報に疎くても良いので、ある意味楽です。一生懸命、情報収集しなくても良いからです。

かくして、流行遅れのオヤジができあがってくるわけです。

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強い気持ちを持つためには

絶対に実現させる!

絶対に勝つ!!

絶対にやり遂げる!!!

このような強い気持ちを持つことは大切です。それは誰もが分かっていることです。ところが、分かっていても、そう簡単にはいかないのが現実です。

では、どうしたら強い気持ちを持つことができるのか。

確かに、難しいテーマです。

これは、やはり自分と向き合うしかないと思います。本当は自分は何がやりたいのか。これを、自問自答してみるということです。

ただ、青い鳥を探すように、現実逃避をすることとは違います。

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言い出しっぺになろう!

あまり元気のない組織でよくあること。

何か改善案を出した人が、中心となって実行させられること。

本来なら、改善案を出したぐらいですから、それを自分が実行できることはありがたいことです。ところが、この場合は「実行させられる」という表現がふさわしい。なぜなら、本人は「ただでさえ忙しいのに、それ以上仕事を増やしたくない」と思っていたりするからです。

どうしてそんなことを思うかといえば、そのプランを実行して何か効果があっても、認められないからということが多いようです。せっかく、忙しい中で頑張ってやっているのに認められない。評価されないのならやっても仕方がない。そういうことです。

確かに、その気持ちはよく分かります。

私も、かつては同じようなことを感じたことがありました。どういう訳か、何かというと私のところに役が回ってくるのですが、それをやったからといってどう評価されているのか分からない。周りには、どう見ても自分より忙しくない人がいるのに、どうしてそちらに回してくれないのか。自分はこんなに忙しいのに。そんな不満でした。

しかしながら、独立して自分で事業を始めて見ると、ちょっと違う考え方もあることに気づきます。

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『リーダーシップの旅』野田智義、金井壽宏

いつの頃からか、自分で考えて、自発的に行動する社員が求められています。

言い換えると、社員全員が、リーダーシップを発揮してほしいということです。そのためか、リーダーシップ開発のための講座なども盛況で、本屋に行けば、様々な書籍が並んでいます。

私も、仕事柄、いろいろと目を通しますが、大変参考になるものもあれば、お金と時間の無駄のようなものもあります。

そんな中で、今回ご紹介する『リーダーシップの旅』野田智義、金井壽宏(光文社出版)は、私の中では、最近のヒット作の一つです。

細かい内容は、読んでいただくとして、何が良いかというと、リーダーシップは、会社のために発揮しなければならないとかいうことではなく、まず最初に自分ありきということ。

そうはいっても、別に自己中心的に好き勝手やって良いという話ではありません。それでも、まずは、自分が自分らしくあるというところからスタートする。その考え方に共感しました。

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じっくりと自分を見つめ直す

分かっているようで、意外に分かっていないのが自分のこと。だからこそ、第三者からの客観的なフィードバックが大切です。

ところが、そうはいっても、率直にフォードバックしてくれる人はあまりいません。特に、社長ともなると、本音で語ってくれるひとは少なくなります。唯一、きついコメントをしてくれるのは、配偶者でしょうか。ただ、仕事上のこととなると、十分には理解していないことも多いので、参考にできる部分とそうでない部分があるでしょう。

そんなときに役に立たなければいけないのが、我々コンサルタント。問題がある部分については、率直にお伝えすることが大切です。

ところが、多くの社長さんは、私たちに見せる顔と社内で見せている顔が違うんですね。たとえが悪いかもしれませんが、学校の先生が家庭訪問に来ているときの両親と、いつもの両親の違いとでもいったらよいのでしょうか。

私たちの前で見せる顔が素晴らしいので、ついついだまされます。

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卒業 ~ 新たなスタート

卒業式のシーズンです。といっても、私自身は卒業からかなり時間がたっているので、今さらあまり関係ありません。

そうそう私も。

そう思われる方も多いでしょう。

このとき指している「卒業」とは、学校を卒業するという「卒業」です。しかしながら、ちょっと調べてみると、「卒業」には別の意味もありました。

三省堂「大辞林 第二版」によれば、卒業の意味には3つあります。

(1)学校の全教科または学科の課程を修了すること
(2)ある状態・段階を通過すること
(3)一つの事業を完了すること

(1)の意味は、学校を卒業してしまうと、もう経験しないのですが、(2)(3)の意味に関してなら、社会人になってからも経験することです。

特に(2)の「ある状態・段階を通過すること」という意味になると、社会人になってからも、たくさん経験してくるものです。

ところが。

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魅力的な社長

コンサルティングの仕事をしていると、いろいろな社長さんと出会います。

率直に言います。

ここだけの話というか、あまり大きな声ではいえませんが・・・

やはり、魅力的な社長さんと、残念ながらそうではない社長さんがいるのです。そして、この魅力の高さが、その会社の経営状況と一致していることも少なくありません。

まず、魅力的な社長さんは、肯定的な言葉が多いです。大変な状況であっても、プラス思考で捉えています。

たとえば、ある大口の取引先が倒産して、売上の激減が予想されるとしましょう。

魅力的な社長さんは、たとえば、こういいます。

「今が頑張り時。これを乗り越えればそのあとは強いよ」

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一歩踏み出す勇気

ここ数年、込み入った話をする相手は、経営者の方が多くなってきました。業務上では、クライアントの担当者の方ともお話をしますが、飲みに行って話し込む相手は経営者がほとんどです。

そこで最近思うのは、経営者にも2つのタイプがいるということです。多くの経営者をたった2つに分けてしまうのは危険なのですが、突き詰めていくと、どうも2つに分けられてしまうような気がするのです。

その2つとは、一歩踏み出す勇気がある人と、その勇気がない人です。

経営者の方は、いろいろな問題、課題を抱えているので、飲んでいると、時々愚痴っぽい会話になったりすることがあります。経営者同士では、共通した悩みがあったりするので、日頃いわないようなことも、思わず出てしまうのでしょう。そこまでは、どちらのタイプでも同じです。

ところが、その後が全然違います。

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一流になるためには

先日、FM放送で、2人のアーティストが対談していました。そのうちの一人のアーティストは、「一流の芸人で自分が本当にうまいと思っている人はいない」といいます。一流の芸人は、うまいと思っていないから、常に努力する。そして高いレベルの芸を身につける。それでもうまいと思わないから、さらに向上する。そんな話でした。

対照的なのは、自分はうまいと思ってしまう人。でも、そのような人はあるレベルで止まってしまう。だから、結果として、一流の芸人にはなっていない。一流になる人は、自分に不満があるから努力するのだ。そう話していました。

これには、自分も思い当たる節があります。といっても、私は、別に一流の芸人ではありません。(いわなくても分かると思いますが)

お恥ずかしい話ですが・・・

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苦しいとき、それは成長のとき

突然ですが、今、苦しいですか?大変ですか?

YESの方もいれば、NOの方もいる。当たり前ですね。

私は、人生、楽しい方がいいと思います。苦労もせず、楽して生きていけたらと思います。そうは思うものの、現実はそう甘くはない。何かしら困難にぶち当たるわけです。

かつて、サラリーマンとして働いていた頃。

いろいろと大変なこともありましたが、今思えば、本当に大変なことからは、逃げられる環境でした。

担当の仕事で壁にぶち当たっても、先輩や上司を頼れば何とか解決できました。

配属された部署がイヤでも、異動すれば済みました。

会社がイヤになってしまえば、他の会社に行けばよかったのです。

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苦手なことにチャレンジする?

突然ですが、苦手なことはありますか?

たいていの人は、何かしら苦手なことがあるはずです。私にもあります。私の苦手なことは、同じことを地道に繰り返すこと、初対面の人と話すこと、超細かいところまで緻密に仕上げること・・・です。

さて、この苦手なこと。苦手なことをどうするかというのは、大きく分けると2つの対応があります。

一つは、苦手なことはやらないという対応。

もう一つは、苦手なことにも積極的に取り組んで、あわよくば、克服してしまおうという対応。

この2つのどちらがいいかというのは、状況によって異なります。私も、どちらがいいか分かりません。

たとえば、人は長所を伸ばすべきで、短所を無理して克服する必要はない、という考えがあります。確かに、苦手なことを一生懸命やっても、なかなか上達しません。

人間は、いろいろな個性があるのだから、それぞれ得意なところを伸ばすことが大切。大いに賛成です。

企業でも、致命的な弱みは別として、基本的には強みを伸ばす方が、競争力を高めることにつながることが多いものです。

それに、苦手なことを克服するよりも、得意なことを伸ばす方が、単純に楽しいですよね。人生、楽しい方がいいじゃ~ありませんか!

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矛盾

世の中、矛盾していることがたくさんあります。たとえば、私の文章も、一見すると矛盾していることがあるかもしれません。

たとえば、昨日は、「とりあえずやってみることが大切だ」と書きました。「ビジョンが見えないなら、考えてばかりいないで行動した方がいい」と書いたのです。

しかしながら・・・

また、ある時は、こんなことも書きます。

「きちんと、先のことを考えなきゃいけない。何も考えないで、目先のことばかりにとらわれていては、夢は実現できない」

さて。

どっちが本当なのか・・・

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ビジョンを持つこと

現代は、激動の時代です。そういえば、10年前には、こんなにインターネットは普及していませんでした。携帯電話も存在はしていましたが、ここまでは普及していなかったでしょう。ずいぶん変わったものだと思います。

こんな時代に、将来のビジョンを描くなんて・・・

それは、無駄なことだと思いますか?

確かに、ビジョンを描いてみたところで、環境も変化してしまいますから、あまり意味がないと思われる方もいらっしゃるのでしょう。もっとも、意味があると思っていても、どうなるか分からないということもあるでしょう。

以前、ある会社の経営者がいったそうです。

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思いこみは禁物

ある仕事をしたときに、履歴書を見ると、その人がどの位の仕事ができるか分かるという方がいらっしゃいました。その方は、転職支援の仕事をされていた方なので、書類を見ただけで、ほぼどんな人物かが分かり、転職市場での価値が分かるのだそうです。

その話を聞いた当初、私は、書類だけでどこまで分かるんだろう、と思っていました。書類に記載されている限られた情報で、人物像まで分かるはずはない、やっぱり合わなきゃ人物像は分からない、と思っていたのです。

その仕事では、多くの方の経歴書を見たのですが、最初のうちは、書類を見ただけではどんな人物かは分かりませんでした。ですから、その方が書類を見ただけで分かってしまうということが信じられなかったのです。

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誰でも、前向きな人を応援する

2日連続で、「イヤな部署に配属されたら」ということで書きました。そして、2日とも、当初書こうと思っていたこととは、違うことを書いてしまいました。計画性がないことが、バレバレです。

今日こそ、書きたかったことを書こうと思います。

どうして、「とにかく、目の前の仕事に打ち込むことが重要か」

いろいろな理由があるのですが、一つは、そうやっていると、周りの人が認めてくれるからです。逆にいえば、「こんな仕事イヤだな」と思いつつ、適当に仕事をしているだけでは、誰も認めてくれません。

周りの人から認めてもらえると、何が良いのか。

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イヤな部署に配属されたら(その2)

イヤな仕事にぶつかったら。

誰でも、逃げ出したくなるものです。でも、逃げ出さずに、正面からぶつかっていくことが大切です。そんなことを、昨日書きました。

実は、このことについては、かつて、先輩からいわれたことがあります。ちょうど、希望していない部署に配属されて、腐っていたときです。

でも、そのときの自分は、こう思いました。

「そんな、きれい事ばっかり・・・」
「人の気持ちも、分からないくせに・・・」

ですから、先輩のありがたい忠告は、結果的に無視。そのまま、悪循環を続けていたのです。

なんといっても、悪「循環」ですから、そう簡単には抜け出せません。抜け出すためには、相当のエネルギーが必要です。でも、その当時の自分にはそれだけでのエネルギーはなかった・・・ずっと、悪循環です。

でも、ある業務でのことでした。

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イヤな部署に配属されたら(その1)

サラリーマンの頃は、イヤな仕事もたくさんありました。仕事ですから仕方ないのですが、あまりうれしいものではありません。

最悪なのは、配属された部署そのものがイヤな場合です。もう、そこにいる限り、延々とイヤな仕事ばかり。しかも、しばらくの間は、そこから抜け出すこともできません。本当に、最悪です。

今なら、「こういうときこそ頑張り時なので、気合いを入れていこう」と気持ちを入れ替えることができます。ところが、以前はそうもいきませんでした。

イヤな仕事 → 気分が乗らずイヤイヤやる → 仕事でも成果が出ない。場合によってはミスが増える → 上司から怒られる → ますますイヤになる・・・

そんな悪循環を繰り返していました。

こういうとき考えるのは、ただ一つ。

「早く、異動にならないかなぁ」

これだけです。

この気持ちはよく分かります。なんといっても、自分もそうでしたから。でも、これは無駄以外の何者でもありません。こんなことをしていても、何も良いことはありません。

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経営者の勉強会

今日から一泊二日で、経営者のための勉強会があります。時々話題に出しますが、中小企業家同友会が主催する勉強会です。中小企業家同友会というのは、経営者のための異業種交流会で、よい経営者になろう、よい会社を作ろうと、お互いに勉強し合うという、奇特な会です。→詳しくはこちらをどうぞ

ひょっとすると、経営者が勉強するなんて、信じられない方がいるかもしれません。でも、ここに集まっている経営者の方々はまじめです。なにせ、休みの日に集まって、しかも一泊二日で勉強会ですから。(温泉で遊んでるんだろうと思ったら大間違いです!)

一言で勉強会といっても、経営者の勉強会と、経営コンサルタントの勉強会とは違います。また、かつて通っていた社会人のためのビジネススクール(MBAのようなもの)の勉強会も違います。

それぞれ役に立つのですが、共通しているのは、そういう勉強会に参加するのは、熱心な人ばかりということでしょうか。

ですから、勉強会に参加するメリットは、勉強会の内容そのものよりも、仲間から刺激を受けることだといってもいいかもしれません。

今日参加している経営者の勉強会というのは、その最たるものです。

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一撃必殺~2度とチャンスは来ない

今日は、午前中は中小企業診断士の講義でした。いよいよ2次試験が近くなってきているので、受講生の方々も緊張感が高まってきているようです。こちらも気合いを入れて話をしましたが、どこまで伝えられたか不安もあります。

講座の時間の関係で、どうしても、一方的にまくし立てるようになってしまうので、皆さんの理解度を確かめることができないのです。

それに、伝えたいことはたくさんあるので、どうやって絞り込むかにも苦労します。ここは、もう一度整理して、今後の教材づくりに活かしていきたいと思います。

さて、講義のあとは、久々に前にいた会社の方と会いました。一人は、時々会っていたのですが、もう一人は、会社を辞めて以来ですから、もう3年ぶりでしょうか。

お一人は、ある大手飲食チェーンの店舗開発部長をやっている方で、もう一人は、医療機器や健康食品を扱う会社の取締役。お二人とも新しい仕事で活躍されていて、エネルギーをもらいました。

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できる人の共通点

私の仕事では、多くの人と面談します。面談の目的は、会社の状況を見極めるためだったり、その人のキャリアについて知ることだったり、依頼を受けた内容によって異なります。今回は、キャリアについて面談した時の経験を書きたいと思います。

これまでに数百人の方にお話をお伺いしましたが、それだけ話をお伺いしていると、だんだんと特定のパターンがあることに気づきます。

まずは、職種によるパターン。営業、生産、開発、スタッフなど、それぞれの職務によって、考え方やものの見方が違います。もちろん、複数の部門を経験している方もいますから、単純には言い切れませんが、それでも大まかな傾向はつかむことができます。

たとえば、営業の方は、お客様第一。売上を上げることが一番で、極端なことをいえば、とにかく数字さえ上がればよいという面もあります。技術職の方は、やはり技術第一。技術レベルに意識が集中しています。

まあ、当たり前といってしまえば、当たり前のことですね。

他に職種に関係ないところでは、現在重要な仕事を任されている方と、そうでない方の違いです。

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要領のいい人は大成しない?

タイトルに“?”がついているのは、絶対にそうだと言い切る自信がないからです。って、書く前からそんな弱気で良いのかという気もしますが、決めつけるのもよくないだろうと思うので、“?”をつけておきました。

もっとも、器用貧乏という言葉もありますから、世間一般でも同様のことが考えられているのでしょう。三省堂「大辞林 第二版」によれば、器用貧乏とは、「なまじ器用なために一事に徹することができず、結局、大成しないこと」とのこと。

確かに、見回してみると、そんな人がいるものです。

自分が器用かどうかは別として、いろいろなことに手を出してしまうと、力が分散して、結局どれもこれもうまくいかないということはよくあることです。

経営戦略でも、資源を分散させずに集中させろといいます。

ですから、やはり、ある程度は一つのことに集中した方がいいのでしょう。もっとも、一つのことに執着し過ぎて、転換するべき時に転換できないことも問題です。その当たりは難しい決断でしょうが、でもいずれにしても、やるときは集中してやった方がいいようです。

でも、集中するだけでもいけない気がします。

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分かってるんだけど・・・

学生時代の友人や、かつての同僚などと久しぶりに会うと、「この人変わったなぁ」という人と、「相変わらず、変わらないなぁ」という人がいます。良い意味で変わったという人もいれば、悪い意味で変わったという人もいます。反対に、良い意味で変わらない人もいれば、悪い意味で変わらない人もいます。

ちょっと話をしただけでは、変わったとか変わらないとか、本当のところは分からないのですが、それでも直感的に分かるということもあります。

もっとも、「だから、何」といわれても、かつては何もありませんでした。


ただ、

久しぶりに再会すると、環境も変化しているし、月日も流れているので、人って変わるものなんだ・・・

とか、

環境が変わっても、月日が流れても、人って変わらないものなんだ・・・

とか、以前は、そう思うだけでした。


でも、最近、仕事柄、人の成長について考えたりしていると、いくつかの発見があったのです。自分の経験や、会った人の話を総合してみると、ある共通点があることに気づいたのです。

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本当にやりたいことを見つけるには

本当にやりたいことなんて、そんな簡単に見つかるものではありません。広く浅く、いろいろなことにクビを突っ込んでみても、これだ!というものに巡り会うことはほとんどないはずです。だから、目の前のことに打ち込むことが大切なのだと思います。

目の前のことに打ち込むということは、一つのことに深く取り組むということです。一つのことに深く取り組むと、それまで見えなかったものが見えてきます。いろいろなことに気づくようになります。深く入り込んでいくことによって、見えてくる世界が変わってくるのです。

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人からのアドバイス

人からアドバイスされたら、皆さんはどうしますか?

もちろん、アドバイスの内容によって、その反応は違ってきて当然です。でも、おおよそ、2つのタイプに分かれるような気がします。それは、割と素直にアドバイスを受け入れる方と、自分の説を曲げず、アドバイスを受け入れない方です。

さて、人のアドバイスを、素直に受け入れるか、受け入れないか。どっちが得か、よ~く考えてみよう!(古い!!)

といっても、先ほども書いたとおり、アドバイスの内容次第なので、はっきりとはいえません。
人からのアドバイスを、何でもかんでも受け入れていたら、“自分”がなくなってしまいますし、まったく受け入れないのも、頑固一徹、頭が堅すぎるように思います。

ですから、結局、内容によって、受け入れたり、受け入れなかったりするということになるのでしょうが、これがちょっと危険な気がするのです。

というのは、人からのアドバイスというのは、いわれても何だかピンと来ないことが多いからです。どうしてそうなるかといえば、アドバイスというものは、相手には見えているけれども、自分では自覚していないことが多いので、自分ではピンと来ないのです。

そんなことを考えると、人からのアドバイスは、基本的には、一旦は受け入れてみるようにする方がいいように思います。

受け入れるといっても、いわれた通りにするということではなく、相手のいうことを真摯に受け止めて、自分を見つめ直してみるということです。

実際、いわれたときはよく分からなかったけど、数年してからその意味が分かるなどということもあるので、せっかくのアドバイスは、一旦受け止めてみるのが良いと思います。

人のいいなりになるのは問題ありますが、人からのアドバイスを聞けないのもまた問題です。人からのアドバイスに素直に耳を傾け、少しずつでも改善していくことが、自分を高めていく近道ではないでしょうか。

もっとも、親切にアドバイスしてくれる人は、あまりいないかもしれませんが。

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