行動力

自分に足りないもの。

それは、行動力。

コンサルタントという仕事のせいか、元々の性格のせいか。それはよく分かりません。いずれにしても、時々、考え込んでしまう癖があります。

ところが、いくら考えたところで、分からないものは分からない。世の中、「やって見なきゃ分からない」ということが、多いものです。

それが分かっているのに、ちょっと躊躇してしまうのです。

それでも、結局は、さんざん考えたあとに行動します。やっていることは、さんざん考える前に予定していたこととほぼ同じ。

だったら、さっさとやればいい!!

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自分のために頑張る

世のため人のため。

自分のことばかりを考えるのではなく、世のため、人のためになることを行いなさい。

小さい頃から、そんなことを教えられます。

確かに、それは間違いではありません。大切なことだと思います。何をするにも、忘れてはならないことだとも思います。

でも、それでいいのか。

私には、疑問があるのです。

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とりあえず、やってみませんか?

今度、ドラえもんの映画が中国でも上映されるとのこと。日本国民だけではなく、世界のキャラクターになろうとしているのですね。

さて、このドラえもん。

私が小学生の頃から存在していますから、もう30年以上前に登場したキャラクターです。我が家では、マンガを買うことは許されていなかったのですが、どういう訳か、ドラえもんだけは別。自慢じゃありませんが、恐らく全巻揃っています(自慢してるってば)。

ドラえもんが取り出す未来の道具は、主題歌の通り、「こんなものがあったらいいなぁ」というものばかりです。子供の頃は、「ドラえもんがいたらいいのに」とか、「○○があったらいいのに」などと、よく考えたものでした。

たとえば、どこでもドア。

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理論と実践

子供の頃、よく野球をやっていました。みんなが集まってやる場合は、特にポジションは決まっておらず、その日の気分で決まっていました。でも、自宅で練習するときのポジションは、いつも決まっていました。

もちろん、ピッチャーです。

野球の主役は、ピッチャーです。もちろん、バッターもそうですが、一人でやって格好が付くのはピッチャーなのです。バッターは、ただひたすら素振りするしかありませんから。

そんなわけで、家では、よく投球練習をしていました。

もっとも、投球練習とはいっても、壁に向かってボールを投げるだけです。壁にはストライクゾーンを書き、初球は内角低めにストレート、2球目は外角低めにカーブなどと、分かったような分からないような配球をイメージしながら投げていました。

変化球の投げ方は、「野球入門」というような本を見て覚えました。

カーブはこうやって握って、こうひねる・・・
フォークボールは、こう握って、投げるときは手首を・・・

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自分を変える人が成長する

昨日ご紹介した、高校サッカーの監督の話。

この高校は、全国大会にもたびたび出場し、全国的にも有力校として有名なようです。従って、素質のある選手がたくさん集まってくるとのこと。

しかしながら、中学までどんなに優秀であっても、その後も順調に成長するとは限りません。逆に、中学まではそれほどではなかったのに、高校に入ってからぐ~んと成長する人もいます。成長の時期というのは、人によって違うわけです。

今回話題にしたいと思うことは、中学時代に、とても優秀で将来を期待されていた人です。

中学時代に優秀であれば、当然のように、高校でも活躍が期待されています。しかしながら、実際は、活躍できる人とそうでない人に分かれます。

その違いは何か。

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“3”という数字~石の上にも3年

3”という数字には、何か不思議な意味があるようです。

三日坊主とか、石の上にも3年とか、長島茂雄の選手時代の背番号は3とか(関係ないだろ!)・・・

さて、石の上にも3年。

説明するまでもないでしょうが、つらいことでも長い間辛抱すれば良いことがある(三省堂:新明解国語辞典より)ということです。でも、なぜ、これ“3年”なのでしょう?

別に、“石の上にも4年”でもいいのに。

そう思いつつも、ちょっと考えてみると、この“3年”というところに意味がありそうな気がします。

ん?

昨日と同じ?

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本屋でのおしゃべり

最寄り駅の書店に立ち寄ったときのこと。

休日の夕方だったので、店内も休日の雰囲気が漂っていました。スーツを着ているのは私ぐらいで、カジュアルな服装の人ばかりでした。家族ずれも多く、のんびりした雰囲気で、「休みなんだなぁ」と実感できました。

さて、あるコーナーで本を見ていたところ、ある会話が耳に飛び込んできました。

会話内容から察するに、大学4年生のようです。

「○○社では、■■について聞かれるらしいよ」
「○△社は、必ず□△について聞かれるんだって」

そうです。その会話の主たちは、就職活動(今風には、就活でしょうか)をしているようなのです。

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成長のチャンス

ある人と、あることについて話をしていて思いました。

この人は、分かっていない・・・

でも、本人は分かっていないことが、分かっていない・・・

一番始末に負えないタイプです。

分かっていないと分かっている人、つまり自覚のある人は、分かろうと努力をします。ところが、分かっていないことが分かっていない人、つまり、自覚がない人は、その努力を怠ります。努力を怠るというよりは、努力の必要性を感じないといった方がいいかもしれません。

いずれにしても、現状から脱却することはできません。

一番困るところは、この手の人は、意外にもそこそこ優秀な方が多いのです。優秀だから、ある程度までは理解できる。ところが、ある程度まで理解したところで、すべてを理解した気になってしまう。実際は、すべてを理解したわけではないのに・・・

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流行りもの

かつては、流行りものについて知らないと、ものすごく恥ずかしく感じました。何だか、時代遅れの人間のように思えたからです。

テレビ番組、ヒットしている音楽、映画、話題の本、雑誌、スポット、洋服・・・

とにかく、最新の情報を知らないと生きていられなかったわけです。

ところが、年を取って来るにつれて、いい年(っていくつかわかりませんが)して、流行りものに敏感すぎるのもどうかと思い始めました。無頓着でいるのではなく、「知ってはいるけど、自分は自分だよ・・・」そんなスタンスが格好良いかなと思い始めたわけです。

やっぱり大人の男は、自分のスタイルを持っていなくちゃ・・・

こういうと、流行を知らなくても、何となく格好良いですからね。さらに、流行を追いかけなくて良いというのは、情報に疎くても良いので、ある意味楽です。一生懸命、情報収集しなくても良いからです。

かくして、流行遅れのオヤジができあがってくるわけです。

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強い気持ちを持つためには

絶対に実現させる!

絶対に勝つ!!

絶対にやり遂げる!!!

このような強い気持ちを持つことは大切です。それは誰もが分かっていることです。ところが、分かっていても、そう簡単にはいかないのが現実です。

では、どうしたら強い気持ちを持つことができるのか。

確かに、難しいテーマです。

これは、やはり自分と向き合うしかないと思います。本当は自分は何がやりたいのか。これを、自問自答してみるということです。

ただ、青い鳥を探すように、現実逃避をすることとは違います。

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言い出しっぺになろう!

あまり元気のない組織でよくあること。

何か改善案を出した人が、中心となって実行させられること。

本来なら、改善案を出したぐらいですから、それを自分が実行できることはありがたいことです。ところが、この場合は「実行させられる」という表現がふさわしい。なぜなら、本人は「ただでさえ忙しいのに、それ以上仕事を増やしたくない」と思っていたりするからです。

どうしてそんなことを思うかといえば、そのプランを実行して何か効果があっても、認められないからということが多いようです。せっかく、忙しい中で頑張ってやっているのに認められない。評価されないのならやっても仕方がない。そういうことです。

確かに、その気持ちはよく分かります。

私も、かつては同じようなことを感じたことがありました。どういう訳か、何かというと私のところに役が回ってくるのですが、それをやったからといってどう評価されているのか分からない。周りには、どう見ても自分より忙しくない人がいるのに、どうしてそちらに回してくれないのか。自分はこんなに忙しいのに。そんな不満でした。

しかしながら、独立して自分で事業を始めて見ると、ちょっと違う考え方もあることに気づきます。

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『リーダーシップの旅』野田智義、金井壽宏

いつの頃からか、自分で考えて、自発的に行動する社員が求められています。

言い換えると、社員全員が、リーダーシップを発揮してほしいということです。そのためか、リーダーシップ開発のための講座なども盛況で、本屋に行けば、様々な書籍が並んでいます。

私も、仕事柄、いろいろと目を通しますが、大変参考になるものもあれば、お金と時間の無駄のようなものもあります。

そんな中で、今回ご紹介する『リーダーシップの旅』野田智義、金井壽宏(光文社出版)は、私の中では、最近のヒット作の一つです。

細かい内容は、読んでいただくとして、何が良いかというと、リーダーシップは、会社のために発揮しなければならないとかいうことではなく、まず最初に自分ありきということ。

そうはいっても、別に自己中心的に好き勝手やって良いという話ではありません。それでも、まずは、自分が自分らしくあるというところからスタートする。その考え方に共感しました。

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じっくりと自分を見つめ直す

分かっているようで、意外に分かっていないのが自分のこと。だからこそ、第三者からの客観的なフィードバックが大切です。

ところが、そうはいっても、率直にフォードバックしてくれる人はあまりいません。特に、社長ともなると、本音で語ってくれるひとは少なくなります。唯一、きついコメントをしてくれるのは、配偶者でしょうか。ただ、仕事上のこととなると、十分には理解していないことも多いので、参考にできる部分とそうでない部分があるでしょう。

そんなときに役に立たなければいけないのが、我々コンサルタント。問題がある部分については、率直にお伝えすることが大切です。

ところが、多くの社長さんは、私たちに見せる顔と社内で見せている顔が違うんですね。たとえが悪いかもしれませんが、学校の先生が家庭訪問に来ているときの両親と、いつもの両親の違いとでもいったらよいのでしょうか。

私たちの前で見せる顔が素晴らしいので、ついついだまされます。

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卒業 ~ 新たなスタート

卒業式のシーズンです。といっても、私自身は卒業からかなり時間がたっているので、今さらあまり関係ありません。

そうそう私も。

そう思われる方も多いでしょう。

このとき指している「卒業」とは、学校を卒業するという「卒業」です。しかしながら、ちょっと調べてみると、「卒業」には別の意味もありました。

三省堂「大辞林 第二版」によれば、卒業の意味には3つあります。

(1)学校の全教科または学科の課程を修了すること
(2)ある状態・段階を通過すること
(3)一つの事業を完了すること

(1)の意味は、学校を卒業してしまうと、もう経験しないのですが、(2)(3)の意味に関してなら、社会人になってからも経験することです。

特に(2)の「ある状態・段階を通過すること」という意味になると、社会人になってからも、たくさん経験してくるものです。

ところが。

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魅力的な社長

コンサルティングの仕事をしていると、いろいろな社長さんと出会います。

率直に言います。

ここだけの話というか、あまり大きな声ではいえませんが・・・

やはり、魅力的な社長さんと、残念ながらそうではない社長さんがいるのです。そして、この魅力の高さが、その会社の経営状況と一致していることも少なくありません。

まず、魅力的な社長さんは、肯定的な言葉が多いです。大変な状況であっても、プラス思考で捉えています。

たとえば、ある大口の取引先が倒産して、売上の激減が予想されるとしましょう。

魅力的な社長さんは、たとえば、こういいます。

「今が頑張り時。これを乗り越えればそのあとは強いよ」

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一歩踏み出す勇気

ここ数年、込み入った話をする相手は、経営者の方が多くなってきました。業務上では、クライアントの担当者の方ともお話をしますが、飲みに行って話し込む相手は経営者がほとんどです。

そこで最近思うのは、経営者にも2つのタイプがいるということです。多くの経営者をたった2つに分けてしまうのは危険なのですが、突き詰めていくと、どうも2つに分けられてしまうような気がするのです。

その2つとは、一歩踏み出す勇気がある人と、その勇気がない人です。

経営者の方は、いろいろな問題、課題を抱えているので、飲んでいると、時々愚痴っぽい会話になったりすることがあります。経営者同士では、共通した悩みがあったりするので、日頃いわないようなことも、思わず出てしまうのでしょう。そこまでは、どちらのタイプでも同じです。

ところが、その後が全然違います。

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一流になるためには

先日、FM放送で、2人のアーティストが対談していました。そのうちの一人のアーティストは、「一流の芸人で自分が本当にうまいと思っている人はいない」といいます。一流の芸人は、うまいと思っていないから、常に努力する。そして高いレベルの芸を身につける。それでもうまいと思わないから、さらに向上する。そんな話でした。

対照的なのは、自分はうまいと思ってしまう人。でも、そのような人はあるレベルで止まってしまう。だから、結果として、一流の芸人にはなっていない。一流になる人は、自分に不満があるから努力するのだ。そう話していました。

これには、自分も思い当たる節があります。といっても、私は、別に一流の芸人ではありません。(いわなくても分かると思いますが)

お恥ずかしい話ですが・・・

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苦しいとき、それは成長のとき

突然ですが、今、苦しいですか?大変ですか?

YESの方もいれば、NOの方もいる。当たり前ですね。

私は、人生、楽しい方がいいと思います。苦労もせず、楽して生きていけたらと思います。そうは思うものの、現実はそう甘くはない。何かしら困難にぶち当たるわけです。

かつて、サラリーマンとして働いていた頃。

いろいろと大変なこともありましたが、今思えば、本当に大変なことからは、逃げられる環境でした。

担当の仕事で壁にぶち当たっても、先輩や上司を頼れば何とか解決できました。

配属された部署がイヤでも、異動すれば済みました。

会社がイヤになってしまえば、他の会社に行けばよかったのです。

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苦手なことにチャレンジする?

突然ですが、苦手なことはありますか?

たいていの人は、何かしら苦手なことがあるはずです。私にもあります。私の苦手なことは、同じことを地道に繰り返すこと、初対面の人と話すこと、超細かいところまで緻密に仕上げること・・・です。

さて、この苦手なこと。苦手なことをどうするかというのは、大きく分けると2つの対応があります。

一つは、苦手なことはやらないという対応。

もう一つは、苦手なことにも積極的に取り組んで、あわよくば、克服してしまおうという対応。

この2つのどちらがいいかというのは、状況によって異なります。私も、どちらがいいか分かりません。

たとえば、人は長所を伸ばすべきで、短所を無理して克服する必要はない、という考えがあります。確かに、苦手なことを一生懸命やっても、なかなか上達しません。

人間は、いろいろな個性があるのだから、それぞれ得意なところを伸ばすことが大切。大いに賛成です。

企業でも、致命的な弱みは別として、基本的には強みを伸ばす方が、競争力を高めることにつながることが多いものです。

それに、苦手なことを克服するよりも、得意なことを伸ばす方が、単純に楽しいですよね。人生、楽しい方がいいじゃ~ありませんか!

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矛盾

世の中、矛盾していることがたくさんあります。たとえば、私の文章も、一見すると矛盾していることがあるかもしれません。

たとえば、昨日は、「とりあえずやってみることが大切だ」と書きました。「ビジョンが見えないなら、考えてばかりいないで行動した方がいい」と書いたのです。

しかしながら・・・

また、ある時は、こんなことも書きます。

「きちんと、先のことを考えなきゃいけない。何も考えないで、目先のことばかりにとらわれていては、夢は実現できない」

さて。

どっちが本当なのか・・・

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ビジョンを持つこと

現代は、激動の時代です。そういえば、10年前には、こんなにインターネットは普及していませんでした。携帯電話も存在はしていましたが、ここまでは普及していなかったでしょう。ずいぶん変わったものだと思います。

こんな時代に、将来のビジョンを描くなんて・・・

それは、無駄なことだと思いますか?

確かに、ビジョンを描いてみたところで、環境も変化してしまいますから、あまり意味がないと思われる方もいらっしゃるのでしょう。もっとも、意味があると思っていても、どうなるか分からないということもあるでしょう。

以前、ある会社の経営者がいったそうです。

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思いこみは禁物

ある仕事をしたときに、履歴書を見ると、その人がどの位の仕事ができるか分かるという方がいらっしゃいました。その方は、転職支援の仕事をされていた方なので、書類を見ただけで、ほぼどんな人物かが分かり、転職市場での価値が分かるのだそうです。

その話を聞いた当初、私は、書類だけでどこまで分かるんだろう、と思っていました。書類に記載されている限られた情報で、人物像まで分かるはずはない、やっぱり合わなきゃ人物像は分からない、と思っていたのです。

その仕事では、多くの方の経歴書を見たのですが、最初のうちは、書類を見ただけではどんな人物かは分かりませんでした。ですから、その方が書類を見ただけで分かってしまうということが信じられなかったのです。

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誰でも、前向きな人を応援する

2日連続で、「イヤな部署に配属されたら」ということで書きました。そして、2日とも、当初書こうと思っていたこととは、違うことを書いてしまいました。計画性がないことが、バレバレです。

今日こそ、書きたかったことを書こうと思います。

どうして、「とにかく、目の前の仕事に打ち込むことが重要か」

いろいろな理由があるのですが、一つは、そうやっていると、周りの人が認めてくれるからです。逆にいえば、「こんな仕事イヤだな」と思いつつ、適当に仕事をしているだけでは、誰も認めてくれません。

周りの人から認めてもらえると、何が良いのか。

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イヤな部署に配属されたら(その2)

イヤな仕事にぶつかったら。

誰でも、逃げ出したくなるものです。でも、逃げ出さずに、正面からぶつかっていくことが大切です。そんなことを、昨日書きました。

実は、このことについては、かつて、先輩からいわれたことがあります。ちょうど、希望していない部署に配属されて、腐っていたときです。

でも、そのときの自分は、こう思いました。

「そんな、きれい事ばっかり・・・」
「人の気持ちも、分からないくせに・・・」

ですから、先輩のありがたい忠告は、結果的に無視。そのまま、悪循環を続けていたのです。

なんといっても、悪「循環」ですから、そう簡単には抜け出せません。抜け出すためには、相当のエネルギーが必要です。でも、その当時の自分にはそれだけでのエネルギーはなかった・・・ずっと、悪循環です。

でも、ある業務でのことでした。

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イヤな部署に配属されたら(その1)

サラリーマンの頃は、イヤな仕事もたくさんありました。仕事ですから仕方ないのですが、あまりうれしいものではありません。

最悪なのは、配属された部署そのものがイヤな場合です。もう、そこにいる限り、延々とイヤな仕事ばかり。しかも、しばらくの間は、そこから抜け出すこともできません。本当に、最悪です。

今なら、「こういうときこそ頑張り時なので、気合いを入れていこう」と気持ちを入れ替えることができます。ところが、以前はそうもいきませんでした。

イヤな仕事 → 気分が乗らずイヤイヤやる → 仕事でも成果が出ない。場合によってはミスが増える → 上司から怒られる → ますますイヤになる・・・

そんな悪循環を繰り返していました。

こういうとき考えるのは、ただ一つ。

「早く、異動にならないかなぁ」

これだけです。

この気持ちはよく分かります。なんといっても、自分もそうでしたから。でも、これは無駄以外の何者でもありません。こんなことをしていても、何も良いことはありません。

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経営者の勉強会

今日から一泊二日で、経営者のための勉強会があります。時々話題に出しますが、中小企業家同友会が主催する勉強会です。中小企業家同友会というのは、経営者のための異業種交流会で、よい経営者になろう、よい会社を作ろうと、お互いに勉強し合うという、奇特な会です。→詳しくはこちらをどうぞ

ひょっとすると、経営者が勉強するなんて、信じられない方がいるかもしれません。でも、ここに集まっている経営者の方々はまじめです。なにせ、休みの日に集まって、しかも一泊二日で勉強会ですから。(温泉で遊んでるんだろうと思ったら大間違いです!)

一言で勉強会といっても、経営者の勉強会と、経営コンサルタントの勉強会とは違います。また、かつて通っていた社会人のためのビジネススクール(MBAのようなもの)の勉強会も違います。

それぞれ役に立つのですが、共通しているのは、そういう勉強会に参加するのは、熱心な人ばかりということでしょうか。

ですから、勉強会に参加するメリットは、勉強会の内容そのものよりも、仲間から刺激を受けることだといってもいいかもしれません。

今日参加している経営者の勉強会というのは、その最たるものです。

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一撃必殺~2度とチャンスは来ない

今日は、午前中は中小企業診断士の講義でした。いよいよ2次試験が近くなってきているので、受講生の方々も緊張感が高まってきているようです。こちらも気合いを入れて話をしましたが、どこまで伝えられたか不安もあります。

講座の時間の関係で、どうしても、一方的にまくし立てるようになってしまうので、皆さんの理解度を確かめることができないのです。

それに、伝えたいことはたくさんあるので、どうやって絞り込むかにも苦労します。ここは、もう一度整理して、今後の教材づくりに活かしていきたいと思います。

さて、講義のあとは、久々に前にいた会社の方と会いました。一人は、時々会っていたのですが、もう一人は、会社を辞めて以来ですから、もう3年ぶりでしょうか。

お一人は、ある大手飲食チェーンの店舗開発部長をやっている方で、もう一人は、医療機器や健康食品を扱う会社の取締役。お二人とも新しい仕事で活躍されていて、エネルギーをもらいました。

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できる人の共通点

私の仕事では、多くの人と面談します。面談の目的は、会社の状況を見極めるためだったり、その人のキャリアについて知ることだったり、依頼を受けた内容によって異なります。今回は、キャリアについて面談した時の経験を書きたいと思います。

これまでに数百人の方にお話をお伺いしましたが、それだけ話をお伺いしていると、だんだんと特定のパターンがあることに気づきます。

まずは、職種によるパターン。営業、生産、開発、スタッフなど、それぞれの職務によって、考え方やものの見方が違います。もちろん、複数の部門を経験している方もいますから、単純には言い切れませんが、それでも大まかな傾向はつかむことができます。

たとえば、営業の方は、お客様第一。売上を上げることが一番で、極端なことをいえば、とにかく数字さえ上がればよいという面もあります。技術職の方は、やはり技術第一。技術レベルに意識が集中しています。

まあ、当たり前といってしまえば、当たり前のことですね。

他に職種に関係ないところでは、現在重要な仕事を任されている方と、そうでない方の違いです。

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要領のいい人は大成しない?

タイトルに“?”がついているのは、絶対にそうだと言い切る自信がないからです。って、書く前からそんな弱気で良いのかという気もしますが、決めつけるのもよくないだろうと思うので、“?”をつけておきました。

もっとも、器用貧乏という言葉もありますから、世間一般でも同様のことが考えられているのでしょう。三省堂「大辞林 第二版」によれば、器用貧乏とは、「なまじ器用なために一事に徹することができず、結局、大成しないこと」とのこと。

確かに、見回してみると、そんな人がいるものです。

自分が器用かどうかは別として、いろいろなことに手を出してしまうと、力が分散して、結局どれもこれもうまくいかないということはよくあることです。

経営戦略でも、資源を分散させずに集中させろといいます。

ですから、やはり、ある程度は一つのことに集中した方がいいのでしょう。もっとも、一つのことに執着し過ぎて、転換するべき時に転換できないことも問題です。その当たりは難しい決断でしょうが、でもいずれにしても、やるときは集中してやった方がいいようです。

でも、集中するだけでもいけない気がします。

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分かってるんだけど・・・

学生時代の友人や、かつての同僚などと久しぶりに会うと、「この人変わったなぁ」という人と、「相変わらず、変わらないなぁ」という人がいます。良い意味で変わったという人もいれば、悪い意味で変わったという人もいます。反対に、良い意味で変わらない人もいれば、悪い意味で変わらない人もいます。

ちょっと話をしただけでは、変わったとか変わらないとか、本当のところは分からないのですが、それでも直感的に分かるということもあります。

もっとも、「だから、何」といわれても、かつては何もありませんでした。


ただ、

久しぶりに再会すると、環境も変化しているし、月日も流れているので、人って変わるものなんだ・・・

とか、

環境が変わっても、月日が流れても、人って変わらないものなんだ・・・

とか、以前は、そう思うだけでした。


でも、最近、仕事柄、人の成長について考えたりしていると、いくつかの発見があったのです。自分の経験や、会った人の話を総合してみると、ある共通点があることに気づいたのです。

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本当にやりたいことを見つけるには

本当にやりたいことなんて、そんな簡単に見つかるものではありません。広く浅く、いろいろなことにクビを突っ込んでみても、これだ!というものに巡り会うことはほとんどないはずです。だから、目の前のことに打ち込むことが大切なのだと思います。

目の前のことに打ち込むということは、一つのことに深く取り組むということです。一つのことに深く取り組むと、それまで見えなかったものが見えてきます。いろいろなことに気づくようになります。深く入り込んでいくことによって、見えてくる世界が変わってくるのです。

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人からのアドバイス

人からアドバイスされたら、皆さんはどうしますか?

もちろん、アドバイスの内容によって、その反応は違ってきて当然です。でも、おおよそ、2つのタイプに分かれるような気がします。それは、割と素直にアドバイスを受け入れる方と、自分の説を曲げず、アドバイスを受け入れない方です。

さて、人のアドバイスを、素直に受け入れるか、受け入れないか。どっちが得か、よ~く考えてみよう!(古い!!)

といっても、先ほども書いたとおり、アドバイスの内容次第なので、はっきりとはいえません。
人からのアドバイスを、何でもかんでも受け入れていたら、“自分”がなくなってしまいますし、まったく受け入れないのも、頑固一徹、頭が堅すぎるように思います。

ですから、結局、内容によって、受け入れたり、受け入れなかったりするということになるのでしょうが、これがちょっと危険な気がするのです。

というのは、人からのアドバイスというのは、いわれても何だかピンと来ないことが多いからです。どうしてそうなるかといえば、アドバイスというものは、相手には見えているけれども、自分では自覚していないことが多いので、自分ではピンと来ないのです。

そんなことを考えると、人からのアドバイスは、基本的には、一旦は受け入れてみるようにする方がいいように思います。

受け入れるといっても、いわれた通りにするということではなく、相手のいうことを真摯に受け止めて、自分を見つめ直してみるということです。

実際、いわれたときはよく分からなかったけど、数年してからその意味が分かるなどということもあるので、せっかくのアドバイスは、一旦受け止めてみるのが良いと思います。

人のいいなりになるのは問題ありますが、人からのアドバイスを聞けないのもまた問題です。人からのアドバイスに素直に耳を傾け、少しずつでも改善していくことが、自分を高めていく近道ではないでしょうか。

もっとも、親切にアドバイスしてくれる人は、あまりいないかもしれませんが。

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