上司はプロレスラーに学べ

聞くところによれば、プロレスというのは、相手の技を受けきって、相手の良さを引き出してこそ価値があるものだそうです。ただ勝てばいいというわけではなく、相手の良さを引き出した上で勝つことが大切なのだといいます。

そのあたりが、プロレスはショーだといわれる所以かも知れません。

一方、K1とか総合格闘技などは、そのようなことはないそうです。ただ、勝てばいい。従って、一撃で倒すこともOK(可能なら)。

でも、プロレスの場合は、仮にそれが可能であっても、ある程度お互いの技を出し合わないと、決着をつけてはいけないわけです。

そこで思ったことが、これは上司の対応にも当てはまるなということ。

上司と部下は、一般的にいえば、横綱と前頭とか、チャンピオンと挑戦者とか、場合によってはヘビー級とジュニアヘビーのように格が違います。真っ向勝負をすれば、上司が勝つのが当然です。

ですから、ムキになって戦う必要はないと思うのですが、どうもこてんぱんにしないと気が済まない人が多いように思います。

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飲み会では仕事の話をしない方がいいのか

会社の人と飲みに行ったとき、仕事の話をする派と、仕事の話をしない派の人がいます。

別に、どちらが正しいということはありません。

ただ、私の経験からすると、時には、飲みに行ったときに仕事の話、会社の話をする組織の方が、チームワークはいいように思います。

なぜそうなるのかというと、仕事中には、業務上必要な会話ばかりになり、ちょっとした悩みや不安などを話す機会があまりないからです。その結果、ちょっとした悩みを抱えたまま日々過ごす社員が出てきます。飲み会の場で仕事の話をすれば、それが解消できることがあるのです。

私のかつての上司は、飲みに行ったら仕事の話はしない人でした。飲んでまで仕事の話はしたくないだろうとの配慮です。ですから、その部署の同僚たちと飲みに行っても、やはり、仕事の話はしません。楽しく、盛り上がって終わりです。

でも、ある時、いつもと違うシチュエーションで飲みに行くことになりました。

そこの部署は、男性3人、女性が7人でした。男性3人では、フラッと飲みに行きましたが、女性も含めて飲みに行くときは、ほぼ全員が参加でした。あらかじめ予定を決めて、飲みに行っていたからです。逆にいえば、突然飲みに行くことはありませんでした。

ところが、その日は、男性は私一人。後輩の女性が3人。どういう訳か、その組み合わせで飲みに行くことになりました。

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体罰と暴力

学校の教育では、今は、体罰は禁止されているそうです。

しかしながら、まだ分別のない子供に対する教育、しつけでは、時には痛い目に合わせることで、理解させることも必要ではないかと思います。もちろん、加減というものがありますが、そのような痛みを知っているからこそ、人を傷つけなくなるということもあります。

また、子供同士ならば、時には、殴り合いのけんかもいいことなのかも知れません。小さい頃にそういう経験があれば、どの辺までなら許されることなのか体験的に理解できるからです。

では、社会人教育における体罰はいかがなものか。

たとえ、新入社員であっても、社会人になれば、大人として扱われます。未成年が就業することもありますが、職に就けばある意味では一人前です。一人前の大人に、体罰はどうなのか。。。

私は、時と場合によると思います。

どちらかといえば体罰は反対ですが、状況によっては、体罰で理解させることも必要かも知れないと思います。

ただし!

暴力は、絶対に許されることではありません!

体罰と暴力。

何が違うのか。

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自分の思いを伝えるためにはどうすればよいか

いやぁ、いい話だなぁと、感動することがあります。

もちろん、私も、そういう経験があります。話を聞いて、胸を打たれるような、心が清められるような、そんな話です。

でも、実は私は、基本的にいい話というのが好きではありません。いい話を、いい話らしく話されてしまうと、引いてしまいます。

なんというか、押しつけられているような気がするからです。

たぶん、押し売りが好きな人はいないと思います。買いたくないものを、ムリヤリ売ろうとしても、嫌なだけです。

おなか一杯なのに、これ美味しいからといわれても、ありがた迷惑なだけです。

さんざん飲んで、ぐでんぐでんに酔っぱらっているのに、俺のおごりだからもう一杯といわれても、もう飲めません。

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人を育てる環境作り

知り合いから、ある仕事を任されたというメールが来ました。

現場を取り仕切るマネジャーというのでしょうか。

それまでは、その現場の一員として働いていたわけですが、今度は、そのメンバーを指揮する立場に変わったわけです。

その方曰く、やってみると、いろいろと神経を使ったり、大変なことも多いとのこと。でも、それをやることで、新しい発見もあるでしょうし、多くの気づきが得られるでしょう。

たぶん、いい刺激になり、より一層、仕事に意欲を持って励むと思います。そして、それが成長にもつながっていくと思います。

上司がやらなければいけないのは、これだと思うのです。

適切なタイミングで、適切な役割を与えること。

そうすれば、その人は育つのです。

どんなものでも、大きく育てるためには、それなりの環境が必要です。ある条件が整ったら、次のステージに進ませなければならないのです。

そのときの留意点の一つは、前のステージを完璧に卒業させようとはしないことです。

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人を育てるということ

人を育てるという仕事は、とても楽しい仕事です。子育てはもちろん、小学校や中学校の教育もそうです。また、企業内で社員を育てることも、とても楽しい仕事です。

しかしながら、楽しいと同時に、とても難しい仕事でもあります。

育てる側が考えるようには、なかなか育ってくれないからです。それさえなければ、こんなに楽しい仕事はありません。でも、残念ながら、相手は自分の思うようにはなってくれません。だから、イライラします。でも、それを楽しいと思えるぐらいでなければ、人を育てることを仕事にすることはできないでしょう。

時々、教えることに酔っている人がいます。相手のためになるであろういい話を、気持ちよく話して、それで満足している人です。

でも、残念ながら、それは単なる自己満足でしかありません。

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後悔すること

誰でも、失敗すれば後悔します。人によって、ものすごく後悔する人もいれば、ほんの一瞬しか後悔しない人もいます。それでも誰もが後悔をします。

私は、どちらかといえば、たっぷりと後悔するタイプです。終わったことをああでもない、こうでもないとふり返って、いつまでも考え続けるタイプです。

終わったことはもうしょうがないんだから、次だよ次。

最近では、そう思って、あまり過去のことを考えないようになってきました。

でも、先日、後悔するということには大きな効果があると聞きました。

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子の成長、親知らず

「親の心子知らず」という言葉があります。それをアレンジしてみたのが、今日のタイトル。

子の成長、親知らず

意味はといえば、子どもは親が気がつかないうちに成長しているものだということ。文字通りですね。。。(笑)

親は、いつまでたっても、子どもは子どもだと思っています。親子の関係は、年齢がいくつになろうとも親子ですから、確かに、子どもは子どもです。でも、成長していけば、その子どもが親になる年齢にもなります。当たり前です。

それでも、親にとっては、子どもは子ども。まだまだ、未熟です。

自分がその年齢だったときと正確に比較することはできませんが、自分(親)の方が、しっかりしていたと思うかもしれません。また、事実としてもそうかもしれません。時代が変わり、就業する年齢、結婚する年齢が高くなり、平均寿命も延びてくると、同じ年齢でもいろいろと変わってくるからです。

でも、とにかく、子どもは成長しています。親が気付かないところで、親が思っている以上に成長しています。そして、子どもは親のことをよ~く見ています。

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イメージしている通りになる

よく、自分がこうなりたいというイメージを、具体的に、あたかも実現したかのように、ありありと思い浮かべると、本当にそれが実現するといいます。

また、寝る前に願うと、それが実現するともいいます。

あるいは、毎日、実現したいことを唱えていると、本当に実現するという話もあります。

どれも、一面では真実であり、一面ではおとぎ話です。

真実だというのは、人が心の底から望み続けていることは、確かに実現していくということです。反対に、表面的には望んでいるけれども、心の底ではそうなって欲しくないということは実現しません。

たとえば、よくあるのが、「早く自分を越える弟子が現れて欲しい」といっている師匠の話。

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五人娘とむすひ

今日は、ある会社の研修でした。研修終了後、その社内で、日本酒の試飲会が行われました。

どうして、日本酒の試飲などをするのかといえば、社長が酒好きだから!

というのは、もちろん冗談です(怒られるので、訂正しておきます)。

この会社では、先日このブログでもご紹介した『発酵道』という本を、読書研修として社員に読ませていました。『発酵道』とは、寺田本家という自然酒を製造・販売している蔵本の方が書いた本です。

せっかく読んだんだからそのお酒も飲んでみようということと、日頃の社員の労をねぎらおうという社長の意図があって、寺田本家の“五人娘”と“むすひ”の試飲会ということになったのだと思います。

そこに、私もご招待頂き、噂の自然酒を飲ませて頂きました。

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うちは、BSが大事だから。。。

以前、会社の先輩に言われた言葉です。

さて、BSとは何か。

Boss Satisfaction、つまり、上司の満足です。

よく、CS(顧客満足)、ES(従業員満足)などといいますが、それに合わせて、BSといっていました。

BSというのは、ある意味では、決して悪いことではありません。高いレベルを要求してくる上司を満足させられるということは、よい仕事ができているということであり、きっとお客さんも喜んでくれているでしょう。

ところが。。。

このBSという言葉が出てくるのは、あまりよい傾向ではありません。

上司の顔色を伺って仕事をするとか、ただのイエスマンになるとか、お客様よりも上司が優先されるようになるからです。

上司がお客様のことを考えていれば、問題はないように思えるかも知れません。部下が上司のために仕事をしていたとしても、上司がお客様のことを考えていれば、結局、部下は、間接的ではありますが、お客様を見て仕事していることになるという論理です。

でも、残念ながら、そうはなりません。

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指摘するほどダメになる?

人の未熟なところ、不完全なところ、ダメなところを見つけると、どうしても指摘したくなります。

特に、自分より目下の人間に対しては、それを指摘することが自分の役割だという使命感も手伝って、ドンドン指摘してしまったりします。

このこと自体は、悪いことだとは言い切れません。指摘された人にとっても、自分の成長につながりますし、ありがたいことだともいえます。

ただ問題なのは、本当にその指摘が成長につながるのかということです。

もう7,8年前のことですが、私は生まれて初めて、ゴルフコースに出ました。仕事の都合で、どうしても参加しなければならなかったので、何回か練習しただけで、ほとんどぶっつけ本番でした。

当然、うまくいきません(苦笑)

そもそも、ゴルフのしきたりが分かりません。どういう順番で打つのかとか、次に何をやるのかとか、とにかく勝手が分かりません。

さらに、技術も未熟なので、まあ、お荷物状態でした。

それを見かねたキャディさんが、途中で、打ち方をアドバイスしてくれました。

何をアドバイスされたかは覚えていませんが、いわれたことはシンプルでした。

「腕をこうして、力をためて・・・で打ってみて」

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木を見て森を見ず

先日、美術館に行って絵を見てきました。その中に、いくつか風景画が展示されていました。

その中の何枚かは、遠くから見るとまるで写真のようです。とても精緻に描かれています。木々の葉の重なり具合、緑の深さ、明るさ、光と影など、見事に描かれています。

写真みたい!よくまあ、ここまで細かく描けるよなぁ。。。

とても感心します。

ところが、近くに来て、ぐっとアップで見てみると、全然精緻に描かれていないのです。目の前に見えているのは、どうみても絵の具で(当たり前ですが)、しかも、結構アバウトに塗られているようにしか見えません。

それでも、また1,2歩下がって見てみると、美しい葉の重なりや川の流れの反射など、見事に描かれています。

で、また、接近してアップで見ると、やっぱりアバウトなんです。

さて。。。

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社長は一人○役をこなす

大きな会社になるとそうでもないのですが、小さな会社の社長は、いくつもの役割があります。

たとえば、大きな会社なら、社長、営業部長、製造部長、財務部長などそれぞれ別の人間が担当します。ところが、小さな会社になると、社長が営業部長をかねたり、財務部長を兼ねたりせざるを得ないことがあります。

言い方を変えると、小さな会社の社長は、臨機応変に演じる役割を変えなければなりません。

ある時は、会社全体の経営を左右する経営判断をしなければなりません。そして、それを全社にトップダウンで徹底していくこともあります。

でも、ある時は、営業部門の責任者として、役割を果たすことが必要な場合もあるかもしれません。

またあるときは、一人ひとりの社員のケアをする、先輩社員、マネジャーとしての役割も果たす必要があります。

それは、同じ顔でやっていても、うまく機能しません。

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オーケストラと指揮者

企業経営は、よくオーケストラにたとえられることがあります。そして、経営者は指揮者、社員は演奏者にたとえられます。

このたとえは、まさにその通りだと思います。

オーケストラは、指揮者がいなければ混乱します。一人ひとりが、いかに腕のいい、一流の演奏者であっても、バラバラに演奏していたのでは、音楽としてはまとまりません。それでは、決して質の高い演奏にはなりません。

音楽は、指揮者が楽曲全体の構成を考え、一人ひとりのいいところを引き出しながらまとめていくことで、いい演奏としてできあがります。指揮者は、音を出すことはしませんが、演奏全体の大きなカギを握っています。指揮者次第といっても過言ではないかも知れません。

しかしながら、指揮者が一人で頑張っても、音は鳴りません。笛吹けど踊らずという言葉がありますが、いくら一生懸命指揮をしても、演奏者が反応してくれなければ、決していい演奏にはなりません。

また、指揮者が一番目立ってしまっても、よい演奏にはなりません。様々な楽器、それぞれのパートが主役であって、指揮者は縁の下の力持ちにならなければなりません。指揮者は、演奏者が気持ちよく、最高の演奏ができるように持っていくのが仕事です。自分が目立っても、意味がありません。

オーケストラにたとえると、ものすごくもっともな話です。

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みんなで楽しく!

やった方が良いのは分かっているけど、気が進まないこと。
やらなきゃいけないと思っているけど、忙しくて手が回らないこと。

いろいろな理由があって、なかなか手をつけないことがあります。

そのまま放っておいて困らないこともありますが、本当は放っておいては困ることもあります。

たとえば、テレアポ。

営業のつらいことの一つは、断られることでしょう。飛び込み営業は相手にしてもらえませんし、電話しても冷たくあしらわれるし、やっと会えたのにあっさり断られ。。。

営業で挫折するのは、これを克服できないことだと思います。

テレアポも、かけてアポが取れれば楽しいのでしょうが、なかなかそうもいきません。そうすると、モチベーションも下がります。

「ダメもと」で、「アポが取れればラッキー」と思ってやれば気が楽になるのですが、当人はそうもいかないからモチベーションが下がります。

どうせ、また断られるんだろうな。。。

そう思って電話すると、ますます断られるようになります。

そして、かけたくなくなります。。。

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相手の立場になれるか

私が子供の頃。プロ野球の中継は、バックネット裏からでした。主審の後ろから、ピッチャーに対する形で、放送されていたのです

それが、いつの間にか、ピッチャーの後ろからバッターに対する形で放送されるようになりました。

これは、好みの問題で、どちらでも良さそうな気もします。でも、ふとそうでもないような気がしてきました。たまたま休みの日に野球中継を見ていて、自分のある傾向に気付いたのです。

それは、応援しているチームが守っているときに力が入るということです。ひょっとしたら私だけかも知れませんが、「よし、三振!」とか「あ~打たれた~」とか、守っているときの方が、応援に熱が入っているのです。もちろん、攻撃しているときも応援はしていますが、どうも力の入り方が違います。

攻撃の時は、今よりもいい状況になる可能性はありますが、悪くなることはありません。だから、攻撃の時は安心して見ていられるのかなと最初は思いました。逆に、守備の時は、今より状況がよくなることはなく、むしろ悪くなったり、逆転されたりするる可能性もあります。だから、守備の時に力が入るのかなと思っていました。

でも、どうやらそうではないようです。

なぜなら、ラジオ放送を聞いている時は、守備でも攻撃でも同じように力が入るからです。

では、なぜ、テレビの時は、守備の時に力が入るのか。。。

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やせたいけど食べたい

まだ5月ですが、日によっては、相当暑いです。

ちょっと、気が早いですが、もうすぐ夏!

夏といえば海。海といえば水着。

水着をかっこよく着こなすためには、成長しつつある腹回りを引き締めなくてはなりません。

そこで、食べる量を減らそうとか、夜遅く食事するのをやめようとか、運動を始めようとか、腹回りを引き締めるためのアイデアが登場します。

ところが。

そのアイデアが継続することは、あまりありません。継続するも何も、アイデアだけで実行に移されないこともあります。

どうしてこうなるかといえば、本当に心の底から腹回りを引き締めようと思っていないからです。

腹回りを引き締めたいという欲求はあります。

そうなったらいいなぁという願望はあります。

でも、絶対にそうしてやる!と、決意するまでには至っていないのです。

ですから、食べたいように食べ、飲みたいように飲み、運動は面倒くさいからパス!ということになってしまうのです。

職場の中でも、こういうことはよくあることです。

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自分らしく生きるということ

自分らしく生きる。。。

これは、素晴らしいことだと思います。私も、それを目指しています。

しかし。

自分らしく生きるというのは、わがまま放題、自分勝手に生きることではありません。

でも、最近は、そこを勘違いしている人が多いのではないかと思います。

特に若い人。(ああ、こういうことを言い出すのは、オヤジになった証拠。。。)

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痒くてもかいてはいけない

もうかなり前から、両目が変でした。見るのに支障があるわけではないのですが、痒かったり、赤くなっていたり、ちょっとおかしかったのです。

でも、まあ、そのうち治るだろうとそのまま放っておきました。

しかし!

気がつけば、発症から2ヶ月近く(たぶん)たっているではありませんか!

そこで、ようやく重い腰を上げて、事務所の近くの眼科に行って来ました。

「ああ、炎症をおこしてますね」
「目薬を差していれば、1週間ぐらいで治りますよ」
「お酒も運動も何でもOK。普通に生活して平気ですよ」
(もともと普通の生活をしてましたが。。。)

というわけで、その日以来目薬を差しています。すると、本当に治ってきました。2ヶ月近くも自然治癒しなかったものが、目薬を差し始めてから、本当に1週間程度で治りかけています。

さすが!

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人は聞きたいことだけを聞く

人の心には、自分の関心のあることしか残りません。同じ講演を聴いていても、同じ映画を見ても、同じ研修を受けても、人によって感じ方はそれぞれで、印象に残ることも違います。

私も、経験があります。

「みんなが一丸となってがんばっていかなければいけない」という話をしようと思ったときです。それをそのままいっても、印象に残りにくいので、たとえ話を交えながら話をしました。

たとえ話の定番は、スポーツ。相手が男性なら、プロ野球にたとえてみることが多いです。そのときの相手やタイミングに合わせて、興味のありそうなものに関連づけて話をします。その方が、インパクトがあるからです。

そのときは、プロ野球つながりでイチローの話もしました。NHKのテレビで見た話です。彼は、自宅にいるときは、毎日カレーを食べて、毎日決まったパターンで球場に向かって、決まったパターンの準備を行い、試合に臨む。そんな話をしたのです。

なんで、そんな話をしたのかというと、毎日やるべきことをきちんとこなすためには、それを完全に習慣にしてしまった方が良いということをいいたかったからです。また、自分の力を十分に発揮するために、毎日、心と身体の準備をしっかりと行うことが大切だということもいいたかったのです。

ところが。。。

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ピグマリオン効果

ピグマリオンといえば。

ああ、あのウルトラマンに出てくるかわいい怪獣ね。

_それは、ピグモン

ああ、あの有楽町にある、、、

_それは、マリオン

じゃあ、何?

それは、「教師が期待すると、生徒の成績が上がる」というもの。アメリカの心理学者が、動物での実験や、小学校で実験結果をもとに導き出した説だそうです。

ビジネスの世界でいえば、「人は期待されたとおりの成果を出す傾向がある」ということになります。

もちろん、これに当てはまらないこともあります。

「どうせ、お前にはできないだろう」

そう本気で思われていて、実際にそういわれて、でも、悔しいから何とかがんばってやり遂げてしまったということもあります。

反対に、「きっとやってくれる」という期待を裏切って失敗してしまったり、会社を辞めていってしまう人もいます。

ですから、何がなんでも、ピグマリオン効果が正しいというわけではありません。

でも、全体としては、そのようになっていく傾向があると思います。

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俺が俺がで大失敗(その3)

おととい昨日からつづいて、今日が最終回です。

先輩の一言で、私はメンバーを信用していなかったことに気付きました。

言い訳をすれば、もともとは、メンバーが思うように動いてくれなかったので、信用しなくなったのです。最初から信用していなかった訳ではありません。

でも、そうなってしまったのは、なぜなのか。。。

それを考えると、自分にも大きな責任があると思いました。

リーダーであれば、進むべき方向を明確に示す必要があります。それを納得していないメンバー、理解し切れていないメンバーがいるのなら、きちんと理解し、納得してくれるまで説明するべきでした。でも、私は、その役割を果たしていませんでした。

「そんなこと分かっているだろう」

そう思って、放っておいたのです。

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俺が俺がで大失敗(その2)

昨日からの続きです。

どうしてなのか悩みました。

こんなに頑張っているのに。。。

人の分まで進めているはずなのに。。。

どうしてなんだ。。。

そんなとき、入社した頃からお世話になっている、女性の先輩が一言いいました。

「あのさぁ、言ってくれれば、もっと私たちもやるよ。分からないことも多いけど、やれることもあると思うし。そんなに一人で抱え込まなくてもいいんじゃない」

私だって、最初は、一人で抱え込むつもりなどありませんでした。でも、あまりにも周りの人がやってくれないので、結果として抱え込むことになっていたのです。

でも、今思えば、私は思い上がっていたように思います。

「俺がやらなきゃ、誰もやらない」

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俺が俺がで大失敗(その1)

かつて、ある会社でプロジェクトのリーダーをやっていたときのこと。

そのプロジェクトは、基幹業務を抜本的に見直し効率的なプロセスをつくること、そのプロセスに合わせて新しい情報システムを構築することがミッションでした。

現状の業務課題を明らかにし、その解決策を導き出す。

これはまさにコンサルティングのようなもので、当時、コンサルタントになろうと思っていた私にとっては、とても魅力的な仕事でした。しかも、リーダー。やりがいを感じていましたし、相当な意気込みもありました。

しかしながら、周りのメンバーが同じような意気込みがあるかというとそうでもありません。

そもそも、別に今の業務を見直す必要もないじゃん。。。というような人もいます。今の仕事が忙しいのに、余計な仕事を増やさないで欲しい(給料は増えないのに)という人もいます。

何か新しいことに取り組もうとすると、積極推進派は少数派です。大抵は、どちらかといえば反対派、少なくとも積極的推進派ではないという人が大多数を占めるものです。

それは、プロジェクト・メンバーもそうでした。

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GW

このタイミングで、GWといえば、誰もが「ゴールデンウィーク」のことを思い浮かべるでしょう。確かに、多くの場合は、やっぱりゴールデンウィークでしょう。

しかし。

まあ、どうでも良いことですが、私は、GWといえば、違うものを思い浮かべます。

さて、なんだと思いますか?

それは、仕事に関係していることです。。。

それは。。。

って、もったいぶってもしょうがないのですが。。。

答えは、30秒後!

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バランス感覚

どんな人間も、たぶん、どこかに偏りがあります。好きなことがあり、嫌いなことがあります。長所があれば短所があります。

しかしながら、私もそうですが、自分のことを客観的に見ることは難しいものです。

そういう意味で、他人からの助言を素直に聞き入れられることは、すごいことだと思います。

もちろん、何でもかんでも受け入れればいいというものではありません。でも、自分ではいいと思っていても、ひょっとすると実は間違っている可能性もあります。人から指摘された場合には、できるだけ冷静に我が身を振り返ることが大切だと思います。

もっとも、これはなかなか難しいこと。

人から痛いところを突かれると、感情的に反発してしまったりします。

「何も分かっていないくせに、何いっているんだ」

そんなことを思ったりもします。

でも、冷静になっていろいろ考えてみると、指摘のすべてが正しいとはいえなくても、ポイントそのものは、かなり的を射ていることも多いようです。

人からの指摘は、自分が弱い部分、不足している部分を教えてくれているのだと思います。すべてが正しいとはいえなくても、謙虚に耳を傾けることが大切だと思いました。

いうは易し、行うは難し

でも、少しずつでも努力していくことが大切。

頑張ります!

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エースへの叱責

ぼやきといえば、楽天のノムさん。野村監督と書こうかと思いましたが、ぼやきにはノムさんの方がぴったりな気がします。

そのノムさん。

先日、エースの岩隈投手に厳しい叱責をしました。

7回まで無得点に抑え、4点リードで降板。その後、リリーフ陣が4点差をひっくり返されて逆転負けを喫した試合のことです。

「エースがあれじゃ困る」と。

エースなんだから、肩がどうとか、肘がどうとかいわず、最後まで投げろということです。

普通だったら、エースが好投し勝ち試合だったのに、それをぶち壊したリリーフ陣に矛先が向かうものです。それが、好投していたエースに矛先が向かう。

このぼやきに対して、最初は、そりゃぁないんじゃないのと思いました。いくらエースに対する期待が高いとはいえ、長いシーズンを考えれば、無理しないのもエースの務め。シーズン全体で活躍するためには、身体を壊さないように気をつけることも大切です。

監督だって、そんなことは分かっているはずなのに、どうしてそんなことをいうのか。。。。

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反面教師作戦

毎週日曜日、欠かさずに聞いている音楽番組があります。先日は、家にいなかったので録音しておいて、改めて聞いてみました。

この番組は、ジャックスカードの提供なのですが、このCMが結構面白いのです。

今日のは「反面教師作戦」

「勉強したくないなぁ」といっている娘に対し、「勉強なんてするもんじゃない」と、とんでもないことをいう母親のCMです。

この母親は娘に対して、「私は、学生の時は勉強もせず、合コンなどに勢力を傾けて、こうやって幸せに結婚をした。だから、あなたも勉強なんかせず、ファッションに気を配り、女の幸せをつかみなさい」てなことをいいます。

すると、娘は、「お母さんみたいになりたくないから、勉強しよう」と勉強を始める。それを影で見ていた母親が、「反面教師作戦は、成功ね」とほくそ笑む。

文章にすると今ひとつ面白さが表現できませんが、軽妙な会話で聞かされると、思わずクスッと笑ってしまいます。

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研修の打合せ

ある会社の研修の打合せがありました。新任の管理職研修です。

4年前ぐらいからやっています。基本的な内容は同じですが、経営環境の変化に合わせて変更したり、改善点を盛り込んだりして、進化してきています。

当たり前のことですが、この事前の打ち合わせが大切で、ここでどのようなニーズがあるのかを確実に把握しなければなりません。単に何をやって欲しいのかを聞くのではなく、どうしてそれを望んでいるのかを理解しないと、良いプログラムができません。

もっとも、マネジャー、リーダーに望むことは、大抵どの会社でも同じです。ですから、詳しく聞かなくても、ある程度ニーズに応えることはできます。でも、それでは、当たり前の研修しかできないんですよね。

私としては、できればその当たり前を超えて、「素晴らしい!」と絶賛して頂けるように、ピンポイントを捉えて、刺激的なプログラムにしていきたいのです。

それが腕の見せどころなんですよね。

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強みを伸ばす

人間には、持って生まれた資質があります。社会人になるまでの育てられ方、経験によって、その人の持ち味が決まります。

これは、根本的にはなかなか変わりません。

私自身のことを振り返っても、子供の頃から変わっていないということはたくさんあります。もちろん、社会人になり、様々な経験を積んだことで変化してきたこともあります。でも、変化しているのはスキルや知識面であり、気性、性格などの資質については、あまり変わっていないような気がします。

知識が豊富になったり、スキルが向上したことで、性格の弱点を補っていることはあります。でも、性格そのものは変わっていないように思います。

これを変えろといわれても、果たして、変えられるものかどうか。。。

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嫌な奴には、こっちも。。。

お世話になっている会社で、社員に読書研修をするということを耳にしました。どんな本を読むのか気になったので、社長から教えて頂きました。

そして、早速購入。

その中の1冊が、斎藤一人さんの『斎藤一人 人生が全部うまくいく話』でした。

斎藤一人さんについては、前から知っていましたが、よく考えると、きちんと本を読んだことはありませんでした。そこで、読んでみたのです。

買ってきて、早速本を取りだし、しおりが挟んであったところを開きました。

すると。。。

「嫌な奴」には、こっちも「三倍くらい嫌な奴」でいい!

という、刺激的なタイトルが!

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楽しくなる前の苦しみ

どんなことも、楽しくなる前には、楽しくない時があります。

テレビを見るとか、音楽を聴くとか、完全に受動的なものは、例外かもしれませんが、自分が能動的に関わっていくことについては、どんなことも修行の時があります。

修行とは大げさかもしれませんが、スポーツをするにしても、楽器の演奏にしても、それを楽しむためには、必ずその基本を身につけなければなりません。そして、その基本を身につけることは、楽しくない場合もしばしばです。

仕事も同じです。

そもそも仕事は楽しいものじゃないという考えもあるでしょう。でも、ある程度の経験を積んでくれば、仕事の中に楽しさを見いだせるようになります。すべての人がそうとは限りませんが、仕事に楽しさを見いだせる人が存在することは間違いありません。

そして、仕事の中に楽しさを見いだせる人は、自然と成果を挙げるようになります。

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場を与えれば育つ

人は、生まれながらにして、リーダーだったわけではありません。今では、立派に組織をまとめている人でも、最初は、頼りなく、大丈夫かなと不安にさせていたものです。

それが、いつの間にか、立派なリーダーに育っている。

やはり、肩書き、その役割、ポジションが人を育てるのでしょう。

もちろん、そのポジションに求められる能力と本人の能力が、あまりにもかけ離れている場合は、いくらそのポジションにつけたとしても、成長しきれないかもしれません。また、ふさわしい能力を身につけるまでに、かなりの時間がかかるかもしれません。

でも、これは十分できると思えなくても、そのポジションにつけてしまうということも大切です。

そのポジションについてしまえば、自然にそのポジションにふさわしい能力を身につけてしまうからです。

自分でもそうでしたし、人を見ていてもそうでした。

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最終回

今日は、ある会社の研修がありました。去年の秋から始めて、今日が最終回。

メンバーと会うのは、1ヶ月に1度だけ。それも3時間足らず。でも、半年ぐらいやってくると、愛着が沸いてきます。かわいい(年上の方もいるので失礼ですが)というか、何というか。

このまま終わってしまうのは寂しい限りです。

思い返せば、最初の2、3回は苦労しました。どこの会社にもそれぞれの個性がありますが、この会社は、その個性がまた独特でした。

「え?マジ?!ウソだろ!」

心の中で何度も叫びました。

毎回毎回、「今日はどうなることやら。。。」と、他では味わえない緊張感がありました。

今となっては、懐かしい思い出。。。って、まだ数ヶ月前のことですが。。。

最初に苦労しただけに、徐々にスムーズに進むようになってくると、何だか物足りなくなります。それと同時に、やっとお互いの信頼関係ができてきたなとうれしくなります。

そんなところで終了なので、ちょっと、いえ、相当寂しいです。

うれしかったのは、最後に、研修を依頼してくださった方から、「小野瀬さんに頼んで本当に良かった」といわれたこと。

社交辞令かもしれませんが、単純な私は、素直に喜んでおります。

こういう喜びが、活力の源。

良いエネルギーを頂きました。

ありがとうございます!

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新入社員研修会 Part2

本日も、昨日に引き続き、新入社員研修会でした。

昨日は、誰もが受けるマナー研修でした。本日は、同友会ならではの、経営者の話を聞き、その後、グループ討論をするというもの。

今日は、この経営者の話が素晴らしかった!!

いつも、それなりに素晴らしい話が聞けるのですが、今日はその素晴らしい話の中でも、とりわけ素晴らしい話でした。

魂を揺さぶられる話っていうんでしょうかね。

受講生の中には、泣いていた女性もいたようです。

それだけ、心を動かされる話だったんです。

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新入社員研修会

毎年、この時期になると、様々なところで初々しい若者達を見かけます。

スーツが新しいからというだけではなく、身体全体から“新入社員で~す!”オーラを発しているんですよね。

ラッシュの電車の乗り方なんて、それほど難しいことではないような気もしますが、この若者達のおかげで、混雑度がアップしたりします。ラッシュの電車に乗るにもコツがいるんですねぇ。

自分でも気付かぬうちに、マスターしていたか。。。

今日は、そんな若者たちを集めた、新入社員研修会でした。

初々しい!!

若~い!!

肌、ピッチピッチ!!
(何だ、それ!!!)

何年か前(何十年?)の新入社員も、パワーをもらいました。

さあ、がんばりましょう!!

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人は勝手に育つ

昨日の話を書いていて、ふと思いました。

その社長の言葉の通り、すべて社長の力で育ったというのであれば、他の幹部だって同じように育つはずだと。

しかしながら、残念なことに、他の幹部は、社長にとってはまだまだ物足りないようです。

ということは、昨日の幹部が育っていったのは、社長のおかげだけでは無いということです。本当に、社長の力で成長するのであれば、他の幹部も同じように成長したはずだからです。

でも、残念ながら、現実的にはそうはなっていません。

むしろ、一人の幹部社員が頭角を現し、そこに社長が期待をかけ、目をかけた。そのために、さらにその幹部社員は成長した。

そう考える方が自然です。

つまり、もともとは幹部社員自身が、自分の力で育ってきたわけです。

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俺が育ててやったんだ。。。

先日、知り合いのコンサルタントに呼ばれて、ある会社に一緒に行きました。私が、幹部研修などをやっているのを知っているので、声をかけられたのです。

なんでも、その会社の社長が、今、悩んでいるらしいのです。

手塩にかけて育てた幹部社員が辞めてしまい、社長曰く、「残ったのは、頼りない、やる気のない幹部ばかり。。。」ということなのです。

そこで、どうやってこの幹部社員を鍛えたらいいかということで、私は呼ばれました。

その会社の社長の話を聞いて思ったこと。

「だから、幹部社員が辞めていくんだよ!」

その社長曰く。。。

「俺が目をかけてやったから、一人前になった」
「今の地位(辞めてしまいましたが)があるのは、俺のおかげ」
「もともとはダメ社員だったが、俺のおかげで幹部になれた」

などなど。

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朝令暮改

この言葉は、通常、あまりよい意味では使われません。企業経営においても同様です。

そりゃ、朝言ったことが、夕方にはもう変わっていると言うことになれば、社内は混乱します。振り回される社員はたまったものではありません。

でも、これだけ変化が激しい世の中では、決定を覆す必要も出てくるのかもしれません。新しい情報が入ってくれば、変更する可能性もあるでしょう。

ですから、今の時代は、朝令暮改なんて当たり前だというような経営者もいます。

良いか悪いかは、状況によって違うので、一概には何ともいえません。ただ、社員が混乱することは間違いないので、あまり頻繁に起こさない方が良いことは間違いありません。あまりやりすぎると、「どうせ、すぐに気が変わるから。。。」と、社員が信じなくなりますから。

さて。。。

こんな偉そうなことを書いているのは、実は、自分への戒めのためです。

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鉄は熱いうちに打て

この季節になると、いつも書いているような気がするのですが。。。

春ですね!

新入社員を迎える季節です。学校では一つ上の学年に進級したり、進学したり、新たな出発のシーズンです。

私は、いつも思います。

新入社員の中で、会社に入ってがんばろうと思っていない人はいないと。

もちろん、人によって、がんばろうという思いの熱さには、差があると思います。本当は別の会社に行きたかったけど、入れなかったから仕方なく今の会社に入った、というような場合だと、少しやる気が不足しているかもしれません。

ひどい場合には、とりあえず就職しておいて、第2新卒で別の会社を目指す人がいるともいいます。

しかし、そんな人は例外です。というか、そう思うべきだと思います。

会社側の人間は、入社してきた人間は、全員やる気満々だと考えるべきです。

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自分でバンバン

よく覚えていませんが、昔々のこと。

といっても、おじいさんが山へ芝刈りに行き、おばあさんは川へ洗濯に・・・というほど、大昔ではありません。

それでも、たぶん、20年から25年ぐらいは前のこと。

焼きそばか何かのコマーシャルで、「自分でバンバンしなさい」というのがあって、結構流行ったんです。

まあ、それはどうでも良いんですが、「自分でバンバン」で、ふと思ったことがあります。

それは、人間が生きていく上で大切なのは、自分の力で、自分を奮い立たせることだと思うのです。人からバンバンされるのではなく、自分でバンバンして、がんばっていかなきゃダメだということです。

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鈍感力

こんなタイトルの本が、一時期話題になっていました。

どんな内容なのかは、読んでいないので知りません。

ただ、紹介文を見ると、「幸せに生きていくためには、敏感になりすぎず、多少鈍感でいられる方がいい」というようなことが書かれているようです。

この点については、確かに思い当たる節があります。

かつて勤めていた会社の後輩に、Yさんという人がいました。

このYさん。

いくら先輩から怒られても、めげないんです。

同じことを、何度でも怒られるんです。

失敗しても、反省しないんです。

ある意味、困ったちゃんなんです。。。

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私が目標達成を手伝ったんです。。。

今日は、中小企業家同友会の横浜支部例会に参加しました。

IT関連の企業を経営する社長の報告です。

報告の中で、印象的だった一言が、今日のタイトル。

「私(社長)が、目標達成を手伝ったんです。。。」

この企業では、一時期、目標を立てても、達成できないのが当たり前になっていたそうです。売上というのは、自分たちの努力ではどうにもできないところがあります。どうしても外部のせい、自分以外のもののせいにしがちになります。もちろん、だからといって、目標を達成しなくていいということにはなりません。そこで、どのように動機づけるかが課題になります。

また、「どうせできないよ」と、最初からあきらめてしまったりもします。目標達成ができていないのが当たり前になってしまうと、最初からそういうものだと考えてしまったりもします。

どうやら、その会社でも、一時期そんなことになってしまったようなのです。

経営者としては、そのような状態を放置するわけにはいきません。

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まず、自分が変わる

「人を変えたければ、まず自分が変われ」

よく言われることです。

そうはいっても、分かっていても、現実的には難しいことでもあります。特に、上司が部下に対して、先輩が後輩に対して、親が子供に対してというように、年長者から年少者に対する場合には、きわめて困難になります。

年長者は、年少者は未熟だから、どうしても指導しよう、教えようと思います。それが自分の義務であるとも思って、よかれと思って指導します。ですから、相手を変えるために、自分が変わるなどということは思いもよらないのかも知れません。

でも、内容にもよりますが、指導したから、教えたからといって相手が変わるとは限りません。

まず、相手と自分の間に信頼関係ができているかどうかが問題です。自分の方は、十分信頼関係ができていると思っていても、相手の方は、表面を取り繕っているだけかも知れません。相手が本音を隠しているということはよくあることです。

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ビジネスの仕組みを学ぼう

ビジネスの世界では、これをすればうまくいく、というようなことはないと思います。少なくとも、ハウツーのような、お手軽なものはありません。

でも、本質的な部分では、そういうものがあるはずです。原理原則というものです。

原理原則というのは、本当にベーシックなものなので、それだけでは、ビジネスはうまくいきません。でも、それを知らないと、長い間には失敗します。

自分で会社を興した創業社長は、もともとセンスがあるのかもしれませんが、失敗を経験しながら、その原理原則を身につけていくことが多いと思います。でも、社員は、その原理原則を身につける失敗の経験ができません。

もちろん、社員も失敗します。営業の失敗とか、製造の失敗とか、事務処理の失敗とか、業務上の失敗は社員でも経験します。でも、社員の場合は、それをあくまでも業務として捉えているので、経営の経験、経営上の教訓にはなりません。

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週末起業より社内起業

この不況で、副業を認める会社も出てきています。そんなこんなで、週末起業のセミナーが再び注目されているとか。

おいおい。

私は、この週末起業というのが、嫌いです。

やるならやる。やらないならやらない。どちらかにしろ!

そういいたいのです。

そもそも、起業というのは、そんな簡単にうまくいくものではありません。週末だけ起業して、それでうまくやろうなんて虫が良すぎます。

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やる気のツボ

よく社員のモチベーションを高めたいとか、社員の自主性を高めたいといわれます。

社員の様子を見ていれば、そういいたくなる気持ちも分かります。でも、それは社員が悪いと一方的に決めつけるわけにはいきません。

たいていの場合、多くの人は、最初はやる気にあふれていますし、自主性もあります。少なくとも、私はそう信じています。

ところが、組織の中に入ると様々な障害があり、徐々にやる気は失われ、自主性もどこかに消えていきがちです。

ですから、私の仕事は、もともとあったやる気や自主性を取り戻すきっかけを作ることです。

今は、体内で眠っているやる気、自主性を復活させることです。

あきらめかけている夢や希望を取り戻すよう、背中を押してあげることです。

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厳しさとやさしさ

マネジャー研修とか、幹部研修とか、そういう類の研修では、上司としてどうあるべきかということを考えていきます。

そのとき難しいのが、上司としての“厳しさ”とか“やさしさ”をどう伝えるかです。

厳しさにしても、やさしさにしても、表面的なものとそうでないものがあります。学んでいかなければいけないのは、当然、表面的ではない、本当の厳しさ、やさしさなのです。

でも、それを教えることは難しい。。。

たとえ、どんなにうまく説明しても、分かってくれない人は分かってくれません。

現状では、私の説明が不十分だということもあるでしょう。でも、同じ説明なのに分かってくれる人は分かってくれるので、伝える側だけの問題とは言い切れません。もちろん、私は、うまく伝えられるよう努力していきます。相手のせいにするわけにはいきませんから。

でも、まだまだ。。。

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若い時の苦労

私は、あこがれます。

悩みがなく、いつも明るく元気な人に。

もっとも、いつも明るく元気な人にも、悩みがないとは限りません。本当に悩みがなくて元気な人もいれば、悩みはあるけれども、それを見せずに元気な人もいます。

私があこがれるのは、悩みを見せずに、元気でいられる人です。そういう人は、人間ができていると思いますし、多くの経験(それも困難なこと)を経て、そうなってきたと思うからです。

もっとも、本当に悩みがないという人にも、一度ぐらいはなってみたい気もします。恐らく、私には無理だと思いますが、そういう人ってどんな人生を送るのだろう?と興味があるので、ちょっとだけ、そう、一瞬だけでいいので、なってみたいと思ったりもします。

まあ、それはそれとして。。。

先日、ある会社の幹部会議に出席したときのこと。

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厳しいコメント

昨日の経営指針発表会。

実は、厳しいコメントをしてしまいました。社長はよく知っているものの、社員の方とはほとんど関係がないのにも関わらず、ちょっと突っ込んだコメントをしました。

私は、普段は、あまり厳しいことはいいません。特に、最初のうちはそうです。

どうしてかといえば、いきなり厳しいことをいっても、「何も知らないくせに何をいっているんだ」と反発されるだけで、余りよいことがないと考えるからです。

最初のうちは、信頼関係を築くことと、やる気を高めることが主で、それができてきたら、時には厳しいコメントもします。関係ができていれば、多少厳しいコメントをしても、その意図を理解してくれやすいし、どんな風にいえば伝わりやすいのかも分かるからです。

ですから、いつもは、いきなり厳しいことはいわないのです。

でも、昨日は、あえて厳しいことをいいました。

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返事はいいけど。。。

たぶん、どこにでもいると思うのですが、何かを依頼したり、指示したりしたときに、返事はとてもいいのに、なかなか実行しない人。

「あいつは、返事はいいけど、やらないんだよなぁ」

よく聞くような気がします。

そういう人って、どうしてやらないんでしょう?

まあ、それが分かれば苦労はしないわけですが、結局は、やろうという動機づけが足りないんでしょうね。もちろん、仕事であれば、いくらやりたくなくても、やらなければいけません。でも、やることの意味や意義が分かっていないと、なかなかやる気にはなりません。誰でも、意味のないこと、無駄なことはしたくありませんから。

ですから、何かを指示するときには、そのことの目的や意味を説明することが大切になるわけです。

でも、それを説明したからといって、きちんとやってくれるとは限らないんですよね。

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すぐやる!

今もあるのかどうか分かりませんが、どこかの役所に「すぐやる課」というのがありました。役所といえば、「お役所仕事」という言葉もある通り、あまりよいイメージがありません。

昨今では、スピーディかつ柔軟な対応が求められますが、その反対に位置するようなところが役所です。(最近は変わりつつあるかも知れませんが)

そんな体質を打開すべく作られたのが、「すぐやる課」でしょう。

思いついたら、すぐやるというのはとても大切です。そうしないと、結局やらないか、必要性に迫られて慌ててやることになって、効果が激減してしまうことになります。

不思議なものです。

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中途採用者を生かすためには Part2

昨日のつづきです。

じゃあ、どうやったら、うまくいくのでしょうか?

ひと言で言えば、お互いに相手のことを尊重して、いいところはお互いに採り入れていくことだと思います。

そんなことをいうと、

「いや、うちの社風というものがあるから、それに合わせてもらわないと困る」

などと言われるかもしれません。

確かに、ある程度は、合わせるというか、そこにとけ込むことは必要です。

でも、採用された社員だけが変わり、会社が変わらないのは不公平です。

などというと、

「我が社には、これまでの長年の蓄積があるから。。。」

といわれるかもしれません。

でも、社員にだって、これまでの蓄積があるんです。ただ、別の場所で、ちょっと違う蓄積ですが。。。

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中途採用者を生かすためには

経営者と話をしていて思うことの一つ。それは、中途で入社してきた、経験のある人を生かすことの難しさです。

中途採用のメリットは、

・社会人としての常識がある(マナー教育不要)
・実務知識があるので即戦力になる(場合にもよりますが)

など、これまでの経験を生かせるということです。

ところが、多くの場合、この経験がくせ者になります。

採用される側は、なまじ他社での経験があるだけに、新しい会社での常識とは違う常識を身につけてしまっています。そして、その人に罪はありませんが、以前の常識の方が、その人にとっては常識なのです。

ですから、新しい会社に入れば、どこか違和感が生じます。

反対に、採用する側は、経験があることをメリットとしているにもかかわらず、その経験を邪魔者扱いすることがあります。前の会社の常識と、自社の常識は違うからです。そして、採用する側からすれば、常識というのは、この会社の常識です。

常識が違うのですから、食い違うのは当たり前です。

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研修はキャッチボール

今日もある会社で研修会。

研修といっても、ここの会社の場合は、進行役とかき回し役をやっているだけです。具体的な業務課題をピックアップして、それについてグループ討論。そして、全体でのまとめ。

いわゆるファシリテーターというやつですね。

私自身は、この業務については、まったくといっていいほど分かりません。分からないのにどうして進行ができるのか、我ながら不思議な気もします。でも、分からなくてもできてしまうんですね、これが。。。どうしてでしょう???

以前なら、具体的な業務が見えないと、「答えられないような質問されたらどうしよう」と、とても不安でした。ところが、今は、かなり図々しくなり、細かいことが分からなくても平気です。

なぜなら、分からなければ、その場で聞けばいいから!

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苦手なことをどうするべきか

これが、いつも迷うのです。

自分のことについてもそうだし、人のことについてもそう。研修やコンサルティングなどで、苦手なことについて、どのようにアドバイスしたらいいか。これが、結構悩みます。

私はどちらかといえば、苦手なことは回避すべきだと考えています。もちろん、その内容にもよりますが、基本的なスタンスは、「苦手は回避」です。

苦手なことを一生懸命やっていても、どうしてもいい結果にはつながりません。得意な人がササッとやった方が、絶対にいい結果になります。

組織には、いろいろな個性を持った人がいるわけですから、それぞれの得意分野を生かして、苦手な分野は補完しあえばいいと思うのです。もちろん、そんなにうまくいかないことがあるのは承知していますが、基本的な考え方としてはそうなのです。

ところが、、、そう、、、ところが、、、なのです。

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叱ること、褒めること

昨日は、叱り方について書きましたが、そのつづきです。

人を育てる場合には、褒めた方がいいという説があります。褒められた方がいい気分になるし、モチベーションも高まります。また、長所を伸ばした方が、その人が力を発揮しやすくなるからです。

その一方で、人間には短所がたくさんあり、できないこともたくさんあるのだから、叱って育てる方がいいという説もあります。できていないことを厳しく叱らなければ、いつまでたってもできるようにはならない。それは本人のためにもならない。だから叱るということです。

もちろん、どちらか一方だけではなく、その状況に応じて臨機応変に褒めたり、叱ったりすることが大切なことはいうまでもありません。

ただ、それぞれの効果と注意するポイントは理解しておいた方がいいと思います。

まずは、褒めること。

褒めるというのは、ただ褒めればいいというものではありません。できるのが当たり前のことを褒めても、相手はうれしくも何ともありませんし、逆に馬鹿にされているのかと思うこともあります。

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社員教育:叱り方の極意

先日、ある経営者がいいました。

「叱るのに、テクニックなんかいらない」
「自分の気持ちをぶつければいい」
「相手のことを真剣に思っていたら、真剣に叱る」

確かに、その通り。

でも、違う。。。ところもある。。。

たとえば、親が子供を叱るのには、テクニックもへったくれもないといえるでしょう。特に、子供が小さいうちは、理屈がどうのこうのではなく、ダメなものはダメ。子供が泣いても、きちんと教えなければならない。だから、叱ります。

じゃあ、学校の先生、あるいは、保育園、幼稚園の先生がその同じ子に叱るときはどうか。

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第2クール、スタート!

今日は、ある会社の研修会。この会社では、去年1年間毎月1回研修を行ってきました。研修を繰り返す中で、それぞれの社員が考え、議論を重ねて、少しずつ成長してきたと思います。研修中の目の色、表情も大分変わってきました。

そして、今日から2年目の研修がスタート!

さらなる飛躍を目指して、また、がんばっていきましょう!!

不思議なもので、どこまで行っても、まだまだその先があります。目標に到達すると、そこはゴールではなく、一つの通過点だと気付きます。そして、また新たな目標を目指して努力します。ようやく目標を達成すると、またしてもその先があることに気付きます。そして。。。

こんなことの繰り返しです。どこまで行っても、まだまだ先がある。。。

私も、研修中は偉そうなことをいっています(講師ですからね。。。)が、まだまだ勉強しなければならないことが山のようにあります。よりよい会社をつくっていくために、まだまだ勉強です。

で、今日は、新たなスタートということで、これまでとは違うことにチャレンジしてもらいました。居酒屋の経営者として、どのような店を、どんな場所に出店するのかを考えてもらったのです。

各グループ、かなり白熱した議論になっていました。

「俺は、こういう店好きだし・・・」

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部下の自主性

昨日の続きです。

『上司が鬼』で、もう一つ気になるのは、部下の自主性が失われないかということ。

「上司は絶対」という考え方がベースにあるので、部下は、ただいわれた通りにやればいいということにもなりかねません。また、上司の間違いを、部下は指摘できなくなります。意見もいえなくなります。

これでは、部下の力を十二分に活かしていることにはなりません。

大切なのは、部下の成長に合わせて、やり方を変えていくことだと思います。最初は、社会人としての常識を植え付けるために、厳しくすることも必要。それができてきたら、徐々に一人前と認めてやる。

ある程度まで成長すれば、褒める部分も増えてくるでしょう。叱る割合と褒める割合も変わってくると思います。

ただ、たいていの場合、上司から見ると、いつまでたっても部下は部下。どこまで成長しても、部下は部下。

結局、よい点を褒めるよりも、ダメな点を叱ることが多いようです。

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上司は鬼にならなければいけないのか?

今日は、ある経営者の方に誘われて、セミナーに行ってきました。

『上司が「鬼」とならねば部下は動かず』の著者、染谷和巳さんのセミナーです。

かつて、私はこの本のタイトルを見たときに、反感を覚えました。上司が鬼になる必要はないと思ったからです。どうせ、軍隊のような組織を作るための本で、ちょっと考え方が古いと思ったのです。

ですから、タイトルは知っていたものの、手にとって読んでは見ませんでした。

でも、独立して仕事をするようになって、自分とは違う考えも知っておく必要があると思ったことと、ちょうど100円で売っていたので、とりあえず買ってみたのです。

読んでみると、共感できること8割、やや疑問を感じることが2割でしょうか。恐らく自分がサラリーマンの時に読んでいたら、もっと疑問を感じたと思います。でも、今は、経営者の立場がより理解できるようになったので、かなり共感できる部分も多くなりました。

ただ、それでも疑問を感じる点もあります。

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新任管理職・新任職場リーダー研修会

今日は、1日、中小企業家同友会の研修会。

会場に到着すると、すでに受講生が集まって、名刺交換を始めています。名刺交換などは社会人なら誰でもすることですが、若手社員とは雰囲気が違います。大人の雰囲気、落ち着いたムードが漂っています。

たかが、名刺交換なのに、いつもとは違う空気です。

さあ、これからどうなることか・・・

ところで、神奈川県中小企業家同友会では、これまで、社員研修として、

新入社員研修
新入社員フォローアップ研修
2年目社員研修
3年目社員研修
中堅社員研修

の5つの研修を開催してきました。

これまでは、新入社員から3年目までのように、若手社員を対象とした研修がメインでした。でも、企業にとって重要なのは、新入社員だけではありません。企業の中核を担う、管理職や職場リーダー達の力は、とても大きなものです。

そこで、これまでのプログラムに加えて、管理者向けの研修会を企画したわけです。(といっても、企画したのは私ではなく、事務局のKさんですが)

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探偵の育て方

今日、事務所のポストに、あるチラシが入っていた。

「総合探偵社○○相談室」のチラシだ。

この探偵社は、相談室が10箇所以上もあって、かなり大がかりにやっているようだ。チラシによれば、ハイテク調査が低料金らしい。アフターケアもバッチリらしい。

そして、特殊訓練と専門教育を受けた、プロの調査士が多数いるらしい。

ん?

特殊訓練って、一体どんな訓練なんだろう?

専門教育って、どんな教育?

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研修会と元気?な社員達

昨日は、先日、新年会にご招待いただいた会社の研修会があった。研修会になると、新年会のことなどなかったかのように、すました顔をしている。

昨日は、あんなに騒いでたくせに・・・

もっとも、同じノリで騒いだりしたら、

今は新年会じゃな~い!!!

と、怒ることになるが・・・

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新年会と元気な社員たち

ある会社の研修終了後、別の会社の新年会に参加。関連会社の経営者も参加して、とてもにぎやかで、盛大な会だった。

この会社も、社員研修でお世話になっているが、今日は社員達の表情が全然違う。研修中は、やや冴えない顔、疲れた顔、面倒くさそうな顔、表情のない顔ばかり・・・

私としては、ちょっと寂しさを感じている。ところが、今日の新年会では、みんななんとイキイキとしていることか!

なんだ、みんな元気なんじゃないか!

まあ、それは分かっていましたけど。。。

どうせ、冴えないのは研修中だけでしょ。。。イジイジ。。。

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まあ、良いじゃないですか

うちの社員も、一瞬のうちに育ってくれないかなぁ。

そんなことを考える人も多いのではないかと思います。人のことはいえませんが、社員が成長していくスピードは、あまり速くありません。確かに、急激にグーッと成長するというタイミングもありますが、基本的には、なかなか人は育ちません。

人が成長していくその変化のプロセスは、目に見えるようなものではありません。

だから、じれったい。

思わず、よけいなことまでいいたくなる。

よけいなことをいって、関係が悪くなる。

そして、もっともっと口出ししたくなる。

そして。。。

まさに、悪循環。

まあ、でも、良いじゃないですか。

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社員教育委員会

今日の会場は大和。横浜から20分ぐらい、事務所からも30分ぐらいなので、ちっとも遠くはありません。ただ、印象としては、遠い印象があります。

面白いのは、渋谷とか新宿の方が近いような気がすること。もちろん、実際は、渋谷、新宿の方が遠いことはいうまでもありません。日頃からよく行くところの方が、近く感じるのですね。

さて、社員教育というのは、多くの経営者が気になるところ。研修を実施すればそれでいいというものではなく、日常のミーティング、OJT、評価や面談など、あらゆる場面が、社員教育には重要です。

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責任感

連休の後半が始まりました。私も、とりあえずはお休みです。

この「とりあえず」というのが寂しいのですが、休みとはいえ、書き上げなければならない原稿や、連休後の準備などがあり、完全には休めないのです。

そうはいうものの、4連休の初日ぐらいのんびりしても良いだろうと、午後からのんびりとプロ野球を見ていました。もっとも、気をつけないと、連休中ずっと、まあ今日は良いだろう・・・ということにもなりかねないのですが・・・

さて、久しぶりに見たプロ野球。今年は、巨人が強いです。もっとも、昨年の今頃も巨人は強かったように思います。今年は、今後どうなるのでしょうか?

試合は、1点を争う好ゲームで、まさに手に汗握るゲーム展開でした。

そんな中で、今年の巨人が強い要因の一つとして、キャッチャーの阿部についての話題になりました。

「阿部がいいリードしてましたよ」
「ピッチャーも阿部を信頼して投げてますよね」
「ベンチも信頼してますから、責任感が出てきましたよね」
「信頼関係が、好循環になってますね」

これは、プロ野球だけではない・・・

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教師の仕事は考えさせること

先日、夜遅く家に帰って、一息つきながらテレビを見ていました。その番組では、ある高校でサッカー部の監督をしている方の話を取り上げていました。

私は、サッカーには詳しくないのですが、その監督のいる高校は、高校サッカーでは強豪チームのようです。後にJリーグで活躍している選手も育てた監督ということです。

その監督は、「教師の仕事は教えることではなく、考えさせること」といいます。

私も、講師の仕事をしていますが、基本的には教えることではなく、考えてもらうことを中心にしています。ポイントを教えてしまった方が、成長が早いように思いますが、長い目で見ると、そうではないことが、経験上分かっているからです。

講師側が、重要なポイントを明示してしまうよりも、自分で気づくように考えてもらう方が、結局は、成長のスピードを速めると思います。

ただ、これは相手が社会人だからだろうと、私は考えていました。

大学生は別としても、高校生くらいまでは、ポイントを教えることも必要なのではないか。

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新入社員研修

昨日は、神奈川県中小企業家同友会の新入社員研修に参加しました。

もちろん、新入社員としてではありません(当たり前ですね)。

私の役割は、いつものように、全体の進行と最後のまとめです。

それにしても、やはりみんなフレッシュ!若い!!

自分にもあんな頃があったんだなぁと、すっかりオヤジになってしまいました。

研修では、どのような社会人になりたいか、働くとはどういうことか、という難しいテーマで討論してもらいました。テーマがテーマで難しかったとは思うのですが、それぞれ熱心に討論し、本音で語り合えていたのがよかったと思います。

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強い気持ちを持たせるためには

昨日とタイトルが似ていますが、ちょっと違います。

昨日は、自分が強い気持ちを「持つ」ためにはどうするか。
今日は、誰かに強い気持ちを「持たせる」ためにはどうするか。

たとえば、自分の部下とか後輩とかに、どうやって強い気持ちを持たせられるかということです。

結論を先にいってしまえば、実は相手によって違います。その人に合わせて、それぞれ工夫する必要があるでしょう。

しかしながら、そんなことをいってしまうと話が終わってしまうので、一つの考え方を述べておきたいと思います。

それは、ほめること。励ますこと。認めること。

この3つです。

こういうと、必ず反論があります。

「強くするのだから、ビシビシ鍛えた方がよいのではないか」

「そんなやり方では、ひ弱になるのではないか」

「ほめたりしたら、つけあがるのではないか」

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精神論を侮るなかれ

精神論。

おそらく、あまりよい表現では使われないでしょう。

「そんな精神論ばっかりいって・・・」

この言葉の背後には、そんな精神論のような抽象的なことばかり言っていないで、具体的にどうするかを考えなさい。そんなニュアンスが隠されています。

もちろん、抽象的で漠然したことより、具体的な方法が示された方がいいこともあります。ただ、だからといって、精神論を馬鹿にしてはいけないと思います。

それは、スポーツを見ているとよく分かります。

このスポーツというのは、プロフェッショナル・レベル。お金をもらっているかどうかは別として、世界トップレベルとか、全日本レベルとか、高いレベルで争っている人たちの話です。

このような人たちの話を聞いていると、競技に限らずよく出てくる言葉があります。

「強い気持ちを持って臨みたいと思います」
「気持ちで負けないように」
「絶対勝つという気持ちで」

そんな言葉です。

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「何をやるか」より「なぜやるか」

新入社員が入ってきて、「この会社に入ってよかった」と思わせるためには、どうしたらよいか。

これは難しい課題です。

極論すれば、人によって「この会社に入ってよかった」と思う要因は違うでしょうし、それも一つや二つのことではないからです。待遇、職場の雰囲気、仕事の内容、自社の存在価値・・・いろいろなことが合わさって、入ってよかったと思うものです。

ですから、そう簡単なことではありません。同じ職場の人間としては、できることとできないことがあります。

では、できることは何か。

一つは、なぜ、この仕事をやるのかを教えることです。

新入社員は、仕事ができません。当たり前です。基本的な電話の取り方、コピーの仕方、そんなことすらできません。

すると、どうするか。

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新入社員を迎える心構え

今日から4月。新年度を迎えました。通勤電車の中にも、一目で新入社員と分かる人が登場する季節です。

不思議なものです。若い人ならいくらでもいますし、そもそも高卒と大卒では年齢も違います。それでも、この人は新入社員だなということが、すぐに見分けられるから不思議です。

何が違うのかは分かりませんが、どこか初々しく、フレッシュな雰囲気を感じ取ることができます。

さて、職場に新入社員を迎えるというのは、うれしくもあり、面倒くさくもあるものです。

特に、新入社員を直接指導する若手社員にとっては、初めての後輩ができることは喜ばしいことです。反対に、何も分からない新人を指導しなければならないのは、大変なことです。

いつの時代にも「最近の若者は」といわれるように、年上から見ると新入社員は異星人のように見えるかも知れません。でも、同じ人間です。当たり前のことですが、同じ時代に生きている人間です。

それほど、大きく違うわけがありません。

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ライバルの存在と競争原理

スーパースターの影には、ライバルがいる。

絶対、そうとは言い切れないのかもしれませんが、スポーツの世界などを見ていると、一流の選手には、宿命のライバルと呼ばれる選手が存在することが多いようです。

そんなことを感じたのは、フィギュアの安藤選手と浅田選手のインタビューを見ていてのこと。本人たちはどう感じているのか分かりませんが、マスコミは二人がお互いをライバル視して、火花を散らすことを望んでいるように見えました。

それはそうとして、やはりライバルの存在というのは、いい刺激になるものです。ライバルには負けられないという気持ちが、より一層の努力につながります。お互いに切磋琢磨することで、成長を促進します。

企業でも同じことです。ライバル企業がいるから、性能を向上させたり、サービスを向上させたり、価格を引き下げたり・・・そんな企業努力が生まれます。

ですから、ライバルの存在は、とてもありがたいものです。

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社員の自主性がない

「どうも、うちの社員は自主性が足りない」

「いわれたことはきちんとやるが、自分から進んで何かをやろうという気がない」

そんな声を聞きます。

その原因は何でしょうか?

当然、社員自身にも原因があります。しかしながら、かなりの部分は、組織の側にあるといってもよいのではないでしょうか。

組織が、社員の自主性を奪うような状況を作り出してはいないでしょうか。

以前、こんなことがありました。

ある会社の、ある部門の、ある部長が、ある提案をしました。その提案とは、部内でグループを作って、業務の改善をしようというものです。いわゆる小集団活動です。

さらに部長はいいました。

「どんなことでも、自由に考えなさい」
「思ったことは何でもいって良いから」

それを受けて、グループでの活動が始まりました。活発というわけでもなく、かといって、イヤイヤやるわけでもなく・・・何とも微妙な感じでしたが、各グループそれなりには活動をしています。

そして、グループ活動の発表の日。

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社員教育のタイミング

何事も、タイミングが大切です。

たとえば、商品開発。たとえ画期的な商品であっても、早すぎると受け入れられないし、遅すぎてもライバルに先を越されてしまいます。

たとえば、営業のクロージング。お客さんの気持ちが高まってきたその瞬間にクロージングをかけることが大切です。もちろん、話のきっかけ作りもタイミングが大切です。

それから、最近、というか、ずっと前からしみじみと感じているのが、社員教育におけるタイミング。どんなに素晴らしいアドバイスをしたとしても、タイミングが悪いと効果がありません。逆にタイミングがバッチリだと、何気ない一言であっても、ものすごい効果を発揮したりします。

自分の部下だったら、ここぞというタイミングを見計らって、指摘すればいいのですが、日頃の私の仕事ではそうはいきません。せいぜい、1ヶ月に1度か2度会うだけなので、その中でうまいタイミングを見つけていかなければなりません。

でも、ただ待っていても、そのようなグッドタイミングはやってきません。ですから作るのです。

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店員の接客、態度

職業病とでもいうのでしょうか。買い物しに行っても、食事をしに行っても、飲みに行っても、とにかくどこへ行っても、その店のチェックをしてしまいます。

品揃えが今ひとつとか、レイアウトが今ひとつとか、案内が不親切だとか、店員の接客が今ひとつだとか・・・

もちろん、素晴らしいと思うこともあります。

この店はすごい!

そんな店に出会うと、何だか楽しい気分になります。反対に、今ひとつの店だと、何となく気分も悪くなります。これは別に職業には関係ないことだと思いますが。

さて。今日は、どちらかというと寂しい思いをしてしまいました。

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研修で学ぶ

何を、当たり前のことを。

そう思われるかも知れません。確かに、研修を受けて学ぶことは当たり前。でも、私がいっているのは、そのことではありません。研修を実施する側として学ぶということです。

実は、昨日も研修会がありました。私の役割は、全体の司会進行と最後のまとめ。途中は他の講師の方が話をしたり、グループディスカッション、その発表です。ですから、実際にやることはあまりないのですが、端から見ている研修というのは意外に勉強になるもの。

ちなみにこの研修会というのは、私が主催しているものではなく、中小企業家同友会が主催しているものです。中小企業家同友会とは、各地にあるのですが、経営者が集まる異業種交流会で、日頃からよい会社を作ろうと情報交換などを行っています。また、今回のように社員のための研修を開催したり、共同で求人活動を行ったりしています。このような異業種交流の団体が行う研修は、中小企業にとっては、とても貴重な機会になるでしょう。(全国の中小企業家同友会のページはこちらです

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叱るということ

今日は、某社の研修。午前中は、一般社員向けの研修で、午後は幹部向け。幹部向けの研修は、より実践に即した内容で実施します。

さて、その幹部研修で、やらかしてしまいました。受講生の幹部を叱ってしまったのです。もちろん、研修の中での出来事ですから、正確にいえば、叱ったというわけではありません。でも、内容としては、叱ってしまったのも同然でした。

内容について詳しくは書けませんが、幹部としての姿勢、態度についての指摘です。私からはやや甘いように見えたので、その点を指摘するとともに、それが部下からどのように見えるか、そのことが組織にどのような影響を与えるか、本来ならどうするべきかなどなど・・・かなりの時間をかけて指摘してしまいました。

私も、できればそんなことはいいたくないのですが、ここでいっておかないと締まらなくなると思い、思い切っていうことにしました。

こういう日は疲れます。

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ダメだと思うからダメになる

実は、毎週、「ハケンの品格」というドラマをチェックしています。と書くと、このブログが、ドラマについての感想か何かを書きつづっているものだと誤解される方がいるようです。確かに、ある意味ではドラマの感想を書いているのですが、ドラマありきで感想を書いているのではなく、そのドラマの扱っているテーマが重要なところなのです。

そんなことは、きちんと内容を読んでいただいている方には、すぐお分かり頂けると思います。ただ、トラックバックしていらっしゃる方のページを見ると、明らかに誤解しているのか、あるいは、内容をまったく見ていないのか。そう思うことが時々あるものですから・・・

それはそうとして、先日の「ハケンの品格」。印象に残っているフレーズがあります。スーパー派遣の大前春子が、くるくるパーマの正社員にいっているセリフです。

正確には思い出せませんが、こんな内容でした。

「あなた方正社員が、どうせハケンはダメだというから、ハケン社員もどうせ自分はダメだと思って、やる気をなくしていく。ハケン社員をダメにしているのは、あなた方正社員です」

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社員研修会

本日は、中小企業家同友会の社員教育研修会がありました。入社2年目の社員を対象に行われる研修会で、同友会の会員企業の社員たちが集まりました。

中小企業では、階層別の研修をやろうとしても、それぞれの人数が少ないのでなかなか実施できません。ですから、このような研修は中小企業にとって、とても有意義なものだと思います。また、この会自体も、経営者の集まりですから、いろいろな悩みを相談できてよいのではないでしょうか。もっとも、経営者が集まる異業種交流会は、他にもいろいろとあるとは思いますが。

でも、ある経営者によれば、「いろいろな異業種交流会に参加したけど、これが一番いい」とのこと。同様のことを数人の経営者から聞きましたから、なかなかよい異業種交流会なのではないでしょうか。

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貴社に役立つ情報をお届けします!

といって、時々FAXが送られてきます。

送られてきたものを手に取ると、まず、目に付くのが、「どうしてもお知らせしたい情報があるので、お送りしました」という文字。

「ほ~、そんなに良い情報なのか・・・」

などと思うはずもなく、

「また、送ってきたのかよ~」と、内容をろくに見もしないうちに、ゴミ箱行きとなります。

どこかの販促コンサルタントが、FAX DM送るときには、そのような一筆を入れた方がいいといっているのでしょうね。確かに、事務的に送られてくるよりは、コメントがあった方がいいし、自分のことを考えてくれているという気持ちが伝わってくれば、じっくりと読む気にもなります。

しかし・・・

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懐の深さを持つ

最近の若者は・・・

このセリフは、最近に始まったことではなく、いつの世の中にもあることのようです。実際、私の経験でも、かつては私自身が「最近の若い人は・・・」といわれていたものです。ところが、今となっては、私が「最近の若い人は・・・」という年齢になりつつあります。

そろそろ定年を迎えるという団塊の世代も、何を隠そう戦後生まれです。ということは、戦前生まれの方から見れば、「戦争を知らない子供たち」です。(もう、子供ではありませんが)

さらに、私ぐらいの世代なら「戦争を知らない子供たち」とは何かを知っていますが、今の本当の子供たちは、「戦争を知らない子供たち???」「何?それ?!」という感じかもしれません。

それだけ、いつでも世代間のギャップは存在するということです。

と、本題からそれてしまいましたが・・・

今日、いいたかったことは、社員教育を考えるときに、「最近の若者は・・・」という言葉は禁句にすべきだということです。その理由は、すでに述べたとおり、このことは今に始まったことではなく、いつの時代にもある、ごく普通の当たり前のことだからです。

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コミュニケーション

28日付の日経新聞の夕刊に、こんなタイトルの記事がありました。

「若年転職、理由は上司」

入社したばかりの若者が、転職するのは、上司に原因があるという記事です。もっとも、すべてが上司に原因があるということではなく、きっかけとなるのが上司の一言だったり、態度だったりするということです。

たとえば、自分の希望通りの会社に就職できなかった場合。就職難なので、就職できるだけでもありがたいと今の会社に入った、というケースです。

自分の希望と違うから、最初から一生懸命働く気がないかというと、そんなこともないようです。やはり、入社した以上は、その会社でしっかりと働こうという人も多いのです。

ところが、そこへ、上司が理不尽な一言を投げかけたりする。そうすると、こんな会社にはいられない、別の会社でやり直そうと、転職活動に励むようになってしまうのです。

この問題の根本は、コミュニケーション不足です。

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行動を変えるためには

目から鱗が落ちるという言葉は、もとは新約聖書の言葉だそうです。もともとは、「誤りを悟り、迷いから覚める」という意味で使われていたらしいのですが、今では、「何かがきっかけになって、今まで分からなかったことが、突然はっきり分かるようになること」の意味で使われています。

私は、この言葉は軽々しく使うものではなく、何か大きなきっかけになるようなときだけに使うものだと思っています。大きなきっかけというのも大げさかもしれませんが、もともとの言葉の由来を考えれば、気軽に使うものではないように思うのです。

ところが、最近は、あちらこちらで、目からウロコが落ちまくっています。ハウツーものの本の宣伝などでは、本当にこれでもか!というぐらい、ウロコが落ちてしまいます。これじゃぁ、ウロコが何枚あっても足りゃしない・・・というか、もともとないんですけどね・・・


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良い上司と悪い上司

これまで、何人もの上司の下で仕事をしてきました。当たり前ですが、いろいろな上司がいました。

細かくチェックしたり、指示を出す上司。
ほとんど部下に任せっぱなしの上司。
何だか、頼りない上司。
強烈なリーダーシップを発揮する上司。

私が、以前、良い上司だと思っていたのは、いろいろ指示を出してくれたり、リーダーシップを発揮してくれる上司でした。そのような上司の方が、頼りがいもありますし、何か信頼できるような気がしたからです。

ところが、そのような上司の下で仕事をしていたときは、どういうわけか、あまり仕事が面白くありませんでした。実際、仕事の成果もあまり上げられなかったような気がします。

どうして、そうなっていたのでしょうか。


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叱って育てる

またまた、先日の中小企業家同友会の共育講演会の話なのですが、相澤会長は、「人は叱って育てるもの。ほめてたら人は育たない」とおっしゃるのです。

一番最初にこれを聞いたときは、そうかな?と疑問を持ちました。確かに、どんなことがあっても叱らずに育てるべきだとは思いません。でも、どちらかといえばほめる方がいいんじゃないのかなと思っていたのです。

なぜならば、人はほめられると自分に対する評価が高くなり、自信を持てるようになります。自信が持てると、意欲も出てきて、積極的に行動し、結果として成果につながるものです。

逆に叱られてばかりだと、自分はダメだと自己評価が低くなり、自信なさげな人間になってしまいます。そして、消極的で、後ろ向きで、結果にもつながらないということになるのではないかと思ったのです。

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社員教育の考え方

昨日の共育講演会の話の続きです。

昨日は、顧客満足度日本一の店を作るためには、そこで働く社員が大切だということを書きました。

そのことについては、おそらく異論はないのではないかと思います。もちろん、社員以外はどうでもよいということではなく、扱っている商品や店舗施設が重要なことはいうまでもありません。ただ、いろいろ考えると、社員さえしっかりすれば、商品もよくなるし店舗施設もよくなるものなので、社員が重要だということです。

さて、ここで問題になるのは、重要なのは分かったとしても、どうしたらよいのかということでしょう。

普通考えられるのは、社員を徹底的に教育することで、研修などを実施することでしょう。しかしながら、研修というものは効果が目に見えず、役に立っているのかどうかが分からないものも多いものです。

なぜそうなるのかといえば、たいていの研修は、業務に直結するようなスキルを学ぶためのものではなく、もっとベースになるようなスキルを学ぶものだからです。

たとえば、新しいアイディアの発想方法とか、コミュニケーションの取り方とか、戦略的なものの考え方とか、リーダーシップとかマネジメントとか・・・

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