理念の浸透には、異常なまでのこだわりが必要?
前から思っていたことでもあり、また、最近改めて強く感じていることでもあるのですが、理念を浸透させるということは、トップの異常なまでの執念、執着心、こだわり、情熱、信念、パワー、、、が必要だということ。
たとえば、ワタミグループの渡邊美樹会長。
先月、NHKの「仕事学のすすめ」という番組で取り上げられていたのを見て、前から持っていた『社長が贈り続けた社員への手紙』という著書を読み返してみました。
「地球上で一番ありがとうを集めるグループになる」
そんな思いが、その本からも伝わってきますし、番組内からも伝わってきます。
もっとも、こういっては何ですが、ワタミグループの店に行ってみると、どこまでその理念が浸透しているかには疑問があります。これだけ店舗数も増えれば、いい店も、それなりの店も、あまりよろしくない店もあるのだと思いますが、私が知っている限りでは、まあどこもそれなりです。
たぶん、渡邊さんが店舗見学に来たら、たくさんのダメ出しをされることでしょう。
つまり、理念の浸透が、完璧ではないんです。
でも、だからといってあきらめるのかというと、手を変え品を変え、しつこく何度も何度も、思いを伝え続ける。
そんな異常なまでの執念を感じるんです。






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