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カテゴリー「企業経営」の記事

ちょい足しもイノベーション

夜遅くに帰宅して、何気なく見たテレビ。tv

そこでは、何かの食べ物にちょっと何かを足して、どれが一番おいしいかというようなランキングを紹介しています。

具体的に何をやっていたかは忘れてしまったのですが、たとえば、カップラーメンにチョコを入れるとか、大福を入れるとか、「え?!そんなのうまいの?!」と思わせるような、意外性のある組み合わせなんです。

番組では、女性ADが実際につくって食べるところを紹介するのですが、

「え?!これって合うのかなぁ」coldsweats02

(よし、思い切って食べてみよう)というちょっとした間・・・

「ん?!」eye

「お~いしい~!!」happy02

「何だか、チョコの甘さがラーメンの辛さとマッチして・・・」

「意外だけど、美味しい!!」lovely

と、番組を見ている人がそのまま感じるであろうことを、ADさんがやってくれるわけです。視聴者も、「本当にうまいの?」と疑いながら見つつ、「へぇ、本当においしいんだ。今度やってみようかな」などと思ってみているのだと思います。

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いい加減

「いい加減」とか「適当に」という言葉。

ひょっとすると、悪い意味で使われることの方が多いでしょうか。

でも、文字をそのまま見れば、本来はいい意味だという気がします。それでも実際は、一生懸命やらずに手抜きをするような意味で使われたりすることが多いようです。

さて、今朝新聞を見ていたところ、岡山にある「林原」が私的整理の申請をしたというニュースがありました。この会社は、トレハロースの大量生産に成功した会社で、一昨年あたりにカンブリア宮殿にも取り上げられていました。

抗ガン剤のインターフェロンを開発したり、今後商品化できるかどうか分からないようなユニークな研究開発を積極的に行っている会社として紹介されていました。

商品化できるかどうか分からない基礎研究も、それが成功すれば他にはない強みを持つことになります。この会社はそれを実践する会社として取り上げられていました。

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お山の大将にならないために

中小企業の経営者は、多かれ少なかれ、お山の大将的なところがあります。

多くの場合は、事業のリスクを一身に背負っているのですから、それも当然のことです。また、大将がいなければ、組織はまとまらないこともあるので、少々自己中心的になる人がいても仕方がありません。

しかし。

大将はいいとして、「お山の」がつくのは、あんまり好ましくないとも思います。

なぜなら、「お山の」がつくと、「狭い範囲の中で自分が一番だと得意になっている人のこと」という意味にもなってしまうからです。

得意になっていないとしても、何でも自分で決めないと気が済まないとか、ちょっとしたことにも関わらなきゃ気が済まないとか、すべてが思い通りにならないと気が済まないとか、そういう傾向が強くなってきたら注意した方がいいと思います。

もっとも、それがいい会社をつくるために必要な要素であるともいえます。

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思いと論理の両立

ビジネスの世界は厳しいところです。ある時は冷徹、冷酷な判断を下さなければならないときもあります。ライバルに対しては、死にものぐるいになって戦わなければならないかもしれません。

しかしながら、この世界は厳しいだけかといえば、そうでもありません。

仕事を通じて得られる達成感、やりがい、喜びなど、厳しさだけではない、とても素晴らしいものも存在しています。

一言でいえば、「働くということは、とても厳しく、辛いこともあるけど、やりがいや充実感もある」ということです。

この考え方には、共感してくださる方もいれば、そうでもない方もいらっしゃるでしょう。

もし、どうしてもそうは思えないという場合。

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「勝ちに不思議の勝ちあり~」は、経営にも当てはまる

確か、のむさんこと、野村克也元監督の言葉だったと思います。

セットで「負けに不思議の負けなし」というのがあったと思います。

これは野球などのスポーツだけではなく、経営にも当てはまるなと思います。

業績がいい。

これはもちろん、やるべきことをやっていて、その企業の努力の結晶、活動の結果であるという場合もあります。一方、まったく努力していないということはないにしても、たまたま景気がいいからとか、取引先に恵まれたとか、運が良かったという面が強い場合もあります。

つまり、「不思議の業績好調あり」ということです。

反対に、業績が悪い場合。

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次世代リーダー育成の功罪

どこの会社でも、次世代のリーダー候補を育成しようとしています。経営者候補とまで行かなくても、組織を支えていくためには、会社のこと、経営のことを理解したリーダーが必要です。しかしながら、そうしたリーダーは、自然に育つものでもありません。ですから、企業が意識して、そうした人材の育成に取り組むことになります。

その一つが、MBA。

最近は、このような世界情勢だからか、成果が出にくいからか、原因はよく分かりませんが、日本企業から海外のビジネススクールへの派遣は減っているようです。もっとも、完全に学生として学ぶのではなく、短期間、集中的に学ぶコースもあるので、そちらの方にシフトしているのかもしれません。

グローバル化が進んでいることは間違いないので、MBAではないにしても、何らかの形で海外での経験を積んだり、海外の人と交流したり、勉強したりということは重要です。

それはそれとして、かつては、会社のお金でMBAをとったのに、すぐに退職してしまうということが頻繁に見られたようです。そのため、留学させる前に、何年間かは退職しないとか、何らかの条件を付ける企業も出てきました。

会社側からすれば、会社のお金でMBAをとらせたのに、会社に貢献もせずに辞めていくのはけしからんということになります。当たり前ですよね。2年間仕事もせず、ひたすら勉強に打ち込める環境を与えられ、学費も出してもらっているのです。少なくとも、その分ぐらいは会社に貢献してから辞めて欲しいと考えるのが当然です。

じゃあ、辞めていく社員が一方的に悪いのかというと、実はそうでもありません。

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目的と施策の整合性がとれているか?

現実の例ではありませんが、話を分かりやすくするために、売上金額よりも、とにかく件数を増やすことを目標にしている会社があったとします。

売上金額の高い受注はそう頻繁にできるものでもなく、安定した売上を上げるためには、たとえ1件あたりの金額が少なくても、件数を重ねる方がいいからというのがその理由です。

社長や上司は、日頃から、

「コツコツと件数を重ねよう」「1件1件を大切にしよう」

そういうことを、口酸っぱく社員に伝えています。

一方で、この会社には営業担当へのインセンティブ制度があります。売上金額に応じて、一定の割合で営業担当者へ報酬が支払われるという仕組みです。

すると、どうなるか。

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ポジティブ・シンキングでいいのか?

以前、ある会社で働いていたときのこと。

その当時は、何年に一度か、組織を活性化するための企画が行われていました。ただ担当の仕事をこなしているだけではなく、部門を越え、担当の仕事を越え、もっと自由に改善、改革していこうというものです。

いわゆる小集団活動みたいなものです。

どこの会社でもよくあることなのですが、やっている方は、完全にやらされムード。

ちょっと過激ないい方をすれば、

「またかよ。。。どうせ何も変わらないのに。。。」

そう思っているのです。

そのときも、ほとんどのメンバーがそう思っていました。

ところが、その現実を年長者たちは理解してくれません。

ひたすら、

「せっかくの機会なんだから、ポジティブ・シンキングでやろうよ」

それを繰り返します。

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みんな感情で動く

一時期ほどではないかもしれませんが、ビジネスの世界では、論理的思考が大切だといわれていました。本屋さんにいけば、「ロジカルシンキング」の本が並んでいて、セミナーなども開催され、研修に取り入れる会社もたくさんあったでしょう。

今も同じでしょうかね。

確かに、思いつきばかりではよくないですし、論理的に考えることはとても重要です。私も、一時期は、論理思考の鬼になっていたことがあります。

コンサルタントというのは、何でもデータに基づいて、ロジカルに結論を導き出すものだという強迫観念があったからです。それに、ロジカルに考えて理路整然と話をすると、何だかかっこいい!という印象もあったからです。

ところが、論理的に導き出した答えが、いつでも有効かというとそんなことはありません。仮に答えとしては正しかったとしても、うまく伝えていかないと、結局何もなりません。笛吹けど踊らず。絵に描いた餅になってしまうのです。

結局、組織を動かしていくためには、メンバーの心を動かさなければいけないのです。

人の気持ちをよく考えなければいけないのです。

人の気持ち。。。

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横浜ベイスターズ売却?!

まだ、確定したわけではありませんが、検討していることは間違いないようです。横浜市民の私としては、無視できないニュースです。ひょっとすると、新潟に行ってしまうかもしれないという説もありますが、できれば横浜にいて欲しい。そう思います。

しかしながら、これまで熱心に応援していたのかといえば、そうでもありません。

これまで横浜スタジアムに行ったのはたった1度だけ。今年の5月にいったきりです。

それでも、横浜に球団があることは当たり前で、そこから球団がなくなってしまうのは寂しいなと思うわけです。

勝手なものですが、本当に寂しいと思うのなら、あるいは残って欲しいと思うのなら、これまでにもっと球場に足を運び、球団を応援しておくべきでした。ところが人間というものは、そういう努力はしたくないけれども、なくなるのも困るという身勝手さを持っています。

売却されるのは、球団経営が赤字で、親会社がその負担に耐えられなくなってきたからです。赤字の理由の一つは、一説によれば、スタジアムへの支払いの負担が大きいからとか。これは、加地社長の講演でも聞いたような気がします。

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