最近のトラックバック

カテゴリー「リーダーシップ」の記事

ナベツネとキヨタケ ~ 独裁のなれの果て?!

私は、子どもの頃から巨人ファンです。

ところが、みなさんもよくご存じのように、この球団は、ファンからみてもちょっとなぁ・・・と思うことを、結構やってくれます。だからといって、別の球団のファンになるほど、今は野球にのめり込んでもいないので、結局、昔ほどじゃないにしても、どこのファンかと聞かれると、巨人・・・ってことになります。

で、この人たちは、一体、何をしているのでしょう?

野球界のためになることでしょうか?

もちろん、違います。

巨人軍のためでしょうか?

それも違うようです。

じゃあ、何なのか?

続きを読む "ナベツネとキヨタケ ~ 独裁のなれの果て?!" »

独裁かリーダーシップか

大阪府知事、市長選では、維新の会が圧勝でした。劇場型選挙などといわれたりもしますが、大阪の方々は橋下さんのリーダーシップに期待したのでしょうね。

でも、その一方で、独裁ともいわれています。橋本さんご本人もいってたような気がします。

では、独裁とリーダーシップは何が違うのか?

これはかなり微妙です。ほんのちょっとの違いで、強力なリーダーシップと称えられる場合もあれば、独裁といわれる場合もあります。

私が思うに、その一つの違いは、結果です。

あとになってみないと分かりませんが、よい結果になれば「強力なリーダーシップ」で、悪い結果になれば「独裁」

続きを読む "独裁かリーダーシップか" »

バンドと組織運営

昔の会社の仲間とバンドをやっています。みんな仲良く、楽しくやっています。でも、いつもいつも楽しくやっているとは限りません。時々、問題が勃発します。

もちろん、そんなに大げさなものではありませんが、誰かの発言にいらだつとか、演奏のダメな部分を指摘されて、自分が悪いのに腹が立つとか。。。

みんな大人ですし、楽しくやるのがモットーですから、それほど大げさなことにはなりません。大きな問題になる前に軽く受け流すか、誰かがうまく空気を変えて、何事もなかったかのように進んでいきます。でも、時々、楽しくない場面が出てくるのです。

でも、それはメンバーの努力で回避されて、うまく回っています。

で、ちょっと思ったのです。

組織(この場合はバンド)をうまくやっていくためには、リーダーだけではなくて、それを補完する役割の人が大切なんだなと。

続きを読む "バンドと組織運営" »

何も知らないリーダー

入社3年目の終わりのこと。

突然、異動になったんです。それまでとは、まったく関係のない部署で、どんなことをするのか想像もできませんでした。

私の前任者は、私よりもかなり先輩で、グループリーダーの役割を担っていました。それを引き継ぐ私は、社歴は全然違うのですが、そのままリーダーになりました。

まったく仕事も知らないのに。。。

さらに嫌なことに、そこのメンバーは全員女性で(女性が嫌だということではありません)、私と同期、あるいは後輩もいるものの、半分以上は先輩でした。

仕事が分からない上に、メンバーの多くは先輩たち。それにも関わらず、私がリーダーなのです。

どうしてそうなるのかといえば、当時は、男女雇用機会均等法はあったものの、男性は総合職、女性は一般職という区分けが明確に存在していたからです。私は社歴が浅くても総合職、女性の先輩たちは、社歴が長くても一般職。で、私がリーダーになってしまったというわけです。

さあ、困りました。

続きを読む "何も知らないリーダー" »

抜けた穴を埋める人

組織というのは不思議なもので、誰かがいなくなると、その代わりになる人が現れます。

この人の代わりになる人はいない・・・

そう思えるような人であっても、その人がいなくなって、別の人がその役につくと、何事もなかったかのように、見事にその役回りを果たしていくものです。

実は最近、ある会社で退職者が出て、さてどうなるか・・・と心配していました。

「心配」とか書くと、本当に大変なことになりそうなニュアンスですが、ある意味ではその通りであり、ある意味ではそれほど大したこともないというのが、正確なところです。

何いってるんだか、分かりませんね。。。coldsweats01

続きを読む "抜けた穴を埋める人" »

お山の大将にならないために

中小企業の経営者は、多かれ少なかれ、お山の大将的なところがあります。

多くの場合は、事業のリスクを一身に背負っているのですから、それも当然のことです。また、大将がいなければ、組織はまとまらないこともあるので、少々自己中心的になる人がいても仕方がありません。

しかし。

大将はいいとして、「お山の」がつくのは、あんまり好ましくないとも思います。

なぜなら、「お山の」がつくと、「狭い範囲の中で自分が一番だと得意になっている人のこと」という意味にもなってしまうからです。

得意になっていないとしても、何でも自分で決めないと気が済まないとか、ちょっとしたことにも関わらなきゃ気が済まないとか、すべてが思い通りにならないと気が済まないとか、そういう傾向が強くなってきたら注意した方がいいと思います。

もっとも、それがいい会社をつくるために必要な要素であるともいえます。

続きを読む "お山の大将にならないために" »

思いと論理の両立

ビジネスの世界は厳しいところです。ある時は冷徹、冷酷な判断を下さなければならないときもあります。ライバルに対しては、死にものぐるいになって戦わなければならないかもしれません。

しかしながら、この世界は厳しいだけかといえば、そうでもありません。

仕事を通じて得られる達成感、やりがい、喜びなど、厳しさだけではない、とても素晴らしいものも存在しています。

一言でいえば、「働くということは、とても厳しく、辛いこともあるけど、やりがいや充実感もある」ということです。

この考え方には、共感してくださる方もいれば、そうでもない方もいらっしゃるでしょう。

もし、どうしてもそうは思えないという場合。

続きを読む "思いと論理の両立" »

敵をつくれば一致団結?!

一致団結するためには、共通の敵をつくることがいいといわれます。

「ライバル会社には負けないぞ」

そのような気持ちは同じでしょうから、一致団結しやすく、足並みが揃いやすいわけです。

思えば、約1年前。某党が某党を圧倒して政権交代を果たしたときもそうです。

ただ、こういうのは現在の政治の状況を見ていても分かりますが、必ずしもうまくいくとは限りません。敵を倒すことに夢中になって、大切な目的を忘れてしまいがちになるからです。

また、もっと悪いのは、味方の中に敵をつくること。

「味方が敵になるなんて、そんなことはあり得ない!」

続きを読む "敵をつくれば一致団結?!" »

社員は社長の鏡?

子供の頃、友達の家に遊びに行きました。誰の家かは忘れましたが、ニコニコとお母さんが出迎えてくれて、ジュースやお菓子を出してくれました。時々遊んでいるところに顔を見せましたが、いつもニコニコ、優しくしてくれました。

帰り際、友達の一人がいいました。

「○○くんのお母さんって、優しくていいね!」

○○くんは答えました。

「今日はよそ行きだから!」

似たような話で、

「◇◇くんの家に電話かけると、凄く丁寧だよね」
「電話だけだよ。電話になると1オクターブ声が高くなるんだから」

などというのもありました。

続きを読む "社員は社長の鏡?" »

リーダーは2人育てるべし

私がコンサルタントになろうと思ったきっかけは、組織を変革したいと思ったからでした。

どうしたら、今のこの会社を変えられるのか?

当時の私には皆目見当もつかず、コンサルタントになったら、それができるようになるだろうと思って、コンサルタントになることにしました。それ以来、コンサルティングのテーマはいろいろありますが、常に重要な位置を占めているのが、組織の変革です。

私にとっては、ビジョンがどうのこうのというのも、リーダーシップも、人事制度も、経営戦略も、ブランド戦略も、いってみれば、組織変革の手法です。本末転倒だという気もしますが、問題がある組織を理想の組織に変革すると考えれば、間違っていないとも思います。

今も、どんなテーマで仕事を依頼されようが、結局は、組織の変革のお手伝いをしていると思っています。厳密にいえば、変革ではなくレベルアップだったりすることもありますが、結局は、働いている人たちの行動が変わって、組織全体が変わらないと、求められている成果が出てこないのです。

社員の行動を変えようとするとき。

続きを読む "リーダーは2人育てるべし" »

より以前の記事一覧

2012年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

リンク